ドイツ人ミュージシャンのアンナ・マリア・ヘーフェルさん。
彼女は、2つの音色を同時に歌うことが出来る『喉歌(のどうた)』と呼ばれる特殊な歌唱法をカメラの前で披露し話題になっています。米メディアは「人間技とは思えないような音だ」と紹介するほどで、その言葉通り、エイリアンの声のような不思議な音にも聞こえてしまいます。
アンナ・マリア・ヘーフェルさんの『喉歌』
<海外の反応>
こういうの初めてきくわ・・スゲー!
テルミンの演奏を聞いてるみたいだよな。
すごい才能だな、これは!!
チベットの人がこれするの聞いた事あるな。あれには心底、驚かされたわ。
次回開催のスタートレック大会では、あなたをお待ちしております。
↑的確wwwwww
つか、これ聞いたうちのネコがビビっとるwwwwwwwwwww
うちのニャンコは無反応なんだが・・たぶんうちのは鈍感なんだろうなw
この人、モールス信号でSOS出してるんじゃないのか?誰か訳してくれ!!
↑解読したぞ!「クソが!オタクどもに目を付けられてしまったわ!」
↑おいおい。俺はいいけど、全国のオタクどもが激おこしちゃうぞ?
『喉歌』とはアルタイ山脈周辺の民族に伝わるもので、一人で2音、もしくはそれ以上の音色を同時に出すことが出来る特殊な歌唱法。日本ではモンゴルの「ホーミー」やトゥバ共和国の「フーメイ」が有名らしいです。
今回映像に映っているアンナさんは、クラシック歌手としての素養があるのですが、モンゴル発祥の「スグット」と呼ばれる喉歌をマスター。低音を保ち続けながら、鋭い高音を出しているのが確認できますね。
<海外の反応>
案外難しくないぞ。2〜3時間練習してるが、なんとか俺も再現できてる。まずは自分が出しやすい音色でハミングするんだ、その際に舌の先を前歯の裏に軽くつけると。そして舌を喉の上面に沿って動かしてやると、だんだん2つめの音色が生まれる空間が出来るというわけ。繰り返し舌を動かしてると2つの音が聞こえるようになるよ〜。
↑うそだろ・・俺5秒で出来たんだが!?彼女がウザいからヤメろって言ってくるwwwwwwww
↑ワロタ!同じだわ。俺の場合は彼女じゃないが、犬が「何してんだこいつ」って顔して見てくるwwwwwwwwww
調子に乗ってお前らが言うように練習してたら、ネコと居眠りしようとしている嫁に怒られたお・・。
俺もげっぷした時だと、高音と低音の2つを同時に出せるんだけどね!
↑こういう感じ?
クソワロタwwwwwwww
こんな適切すぎるレス見たの久しぶりだわwwwwww
私もトライしてみましたが、なんだか出来そう?な感じがします。
周りに迷惑がかからないよう、震える小声でしましたがね・・!
コメント
コメント一覧 (14件)
モンゴルのホーミーじゃねぇの
よっぽど不器用でない限りできるよ。
ナイトスクープでやってたけど、鳳啓助のマネをするのがコツ。
出来る人でもこんなに音階を交えて歌うことは出来ないから
この人凄いと思うんだけど、
しかしホーミーってそんなに聞き入るほどいい音楽じゃないんだよなあ…。
自分はどちらかというとずっと聞いていられない。不快かも。
ホーミーは結構簡単だよな
舌先を上顎に触れさせてそこに低音をぶつけて震わせる感じ
カラオケ前とかにやると声がよく出るようになる
ホーミーじゃねか?
練習すればこういう風に音階を交えて唄う事もできるようになる
だが酔ってる時に練習するモンじゃないな!
目が回って酸欠で意識が飛びそうになったわ!
要は倍音を出すってこと
フルートやクラリネット、サックスなんかでも重音奏法が存在するが、あれと同じ
一人でハモれるのは凄い。 けど「凄い=綺麗」ではない。 綺麗な声の人が二人でハーモニーを奏でて歌うほうがいいかな。
ビール飲んでゲップした後のホーミーに笑ったw
最初の女性の音色は、この世のものじゃないみたい
でも ウチの猫達は全く無反応でした~
ホーミーじゃん
でもこれほどの高音がでるとはちょっと知らなかったわ
コレ知ってる
口の中にちっちゃいオッサンが居るんだよ
どっかの国の腹話術人形パフォーマーは2種類の声域でしゃべってたぞ
シンセサイザーで言うとレゾナンス上げるとなる音?
西洋音楽のホーミー版は昔、CDがあったな。
でんとうてきなものは低音部をドローンとして使う。
バグパイプに近い。