「イタリアで現役モデルになりたい!」
中国のある衛生テレビ番組では、その夢を叶えるため努力してきたファイナリストたちが最終テストを受ける模様が放送されたのですが・・なんと、生きた虫で覆い尽くされたランウェイをモデル歩きするという驚きの最終試験が言い渡されたのでした。
・最終選考は「ワラジムシのランウェイを歩く」
あるイタリアのファッション・エージェンシーと提携した中国のテレビ局が『ローレン・モデルコンテスト(Loren Models Contest)』という番組内にてモデルの最終審査を行いました。
課題は単純でランウェイをモデル歩きすること。ただし、ワラジムシが敷き詰められたランウェイを素足で歩くよう言われたのです。
・イタリアでのモデルの仕事を夢見て
12人のファイナリストの中から、イタリア・ミラノに行けるのはたった1人だけ。これで選ばれたとしても、エイジェンシーとの契約が確実に出来るというわけでもありません。
事前に何も知らされていなかった出場者たちはパニックに。途中泣き出す者や、滑って転んでしまう参加者もいましたが、夢を前に泣き言は言ってられません。全員勇気を振り絞って、ランウェイを歩き切ったようです。
<海外の反応>
どうしてアジア人はこういうオカシイことを平気でしちゃうのかね?常日頃からネットでこういうの見てるが、一向に慣れないわ。
アジア人は本当に変わった”足フェチ”を持ってるよな・・!
アジア人です。
だって、中国だもん!
中国とファッションが結びつくとヤバいww
ネコを踏みつけてくんだったらPETA(動物愛護団体)が激おこだろうけど、ワラジムシだもんなぁー別にいいんじゃね?
↑ネコと虫は違うだろうけど、これは趣味悪すぎだよ。
なに?ネコは可愛いからダメで、虫だといいの?
虫だろうと何だろうと、こんなこと許されるかよ・・
まぁ虫は痛みを感じたりはしないが、それでもこうやって虫を殺しちゃうのはダメだよね。
中国とファッションが結びつくとヤバい例:
【また中国か】生きた蝶を全身にはりつけた衣装が誕生!
コメント
コメント一覧 (1件)
この虫は、たぶんワラジムシではないと思います。
おそらく「デュビア」という飼育用のゴキブリだと思います。
生きたエサしか食べない大型爬虫類のエサ用に
飼育されている虫ですか。