ドイツ・テュービンゲン大学には赤い大理石で出来た「巨大な女性器」の彫刻作品が鎮座しているのですが、ある学生がその女性器の中にはまり抜け出せなくなってしまうという、”痛い”珍事が先日発生しました。
<海外の反応>
ワロタwwww
これは酷いwwwwwwww
なに、このインパクトww
だからあれほど前戯は大事だと忠告したのに。いきなり飛び込むやつがあるか!
こいつ、じいちゃんになったとき武勇伝のごとく孫に語り聞かせるのかねw?「ワシの若い頃は、ドイツの女性器に首ったけでな、抜け出せなくなったわい・・ww」
結局ナチスは正しかったのかもw近代芸術は危険だおwww
面白い写真を撮るために、いたずら半分でワレメの中に入った。
こう口にするアメリカからの交換留学生は、自分ではにっちもさっちも行かず、地元の消防士に救助を要請。22人もの消防士チームが駆けつけ、無事に女性器から救出されます。
<海外の反応>
なんで消防士22人も向かったんだろうね?そんなに人手いらなそうじゃない?
↑2人は引っぱりだす役、1人は写真を撮る役、あと19人は指差して笑う役とw
自分がアメリカ人で誇りに思うわwwwww
USA!!USA!!
なお、彼の出産に立ち会った22名の勇敢な”助産師”たちは、器具を使うことなく自身の手をたよりにこの男子学生を取り上げたと地元メディアは報じています。
<海外の反応>
文字通り、彼は生まれ変わったなwwwwwww
「巨大な女性器から救出された学生!」なんて素敵すぎる響きなんだww
↑事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものだよな
あはははは!子供みたいに笑いながらこの記事読んでしまった!
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