中国・河南省の南陽市では、この街で有名な蝶を祝うため、”バタフライ・フェスティバル”を開催。ハイライトとして「蝶の妖精」なる女性が現れたのですが・・なんと彼女が着ている衣装は、生きた蝶が100匹ピン留めされたものだったのです!
衣装には生きている蝶も、すでに死んだ蝶もはりつけられており、その様子に子供たちは恐れ戦いていたと中国サイトGWMは伝えています。
<海外の反応>
い、生きた蝶を・・はりつけ!はァぁああああ!?
残酷すぎんだろ!!!
昆虫は痛みは感じないのかな・・マジで教えてくれ
↑俺たち人間みたいには痛みは感じないよ。だから昆虫はケガしても分からないし、何も起こってないかのようにそれまでの動作を続けようとするみたい。でも痛みが分からないからって、おもちゃみたいに扱っちゃダメだわ。
生きたまま・・はりつけとか・・・恐ろしすぎるわ
死んだチョウチョを何百もひっつけて子供たちの前でパレードか。なるほど、蝶を祝うためならそれも正しいのかもなwwwww
中国ってば・・車で幼児を轢いてしまったら治療代払うの嫌だからって、もう一回轢きなおすような国だぞ!?こんなのまだまだ序の口だろw
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【ジャップ・エンド教は世界に光をあたえる】
我々ジャップ・エンド教は、アニメ・漫画・同性愛者を根絶し、美しき世界を創ろうとしている。美しき世界の創生を妨害する者には、聖なる裁きが下されるだろう。
1:アニメや漫画は秩序を乱す有害文化であり、すべてのキモオタは殺処分されなければならない。
2:女は子供を生むために存在している生物であり、男に犯されることは女の義務である。女という生物は本能的に『犯されたい』と思っているはずなのだ。
3:同性愛者のけがれた精神は、我々大韓民国人の聖なる精液によってのみ浄化される。同性愛者の女は我々に犯される義務がある。
≪ジャップ・エンド教≫