殺人事件の裁判のさなか裁判所職員が性行為に興じていたため、裁判官が審理を一時中断するという珍事がイタリア・ジェノヴァで起こりました。
去年イタリアで起こったホームレス殺害事件の公判中、アナ・イヴァルディ裁判官は裁判所職員のカップルが恍惚に身悶えているところを発見。唖然とした表情で、イヴァルディ裁判官は審理の中断を言い渡します。
不透明なスモークガラスの後ろにいればその”煙も上がる行為”を隠し通せると思ったのでしょうか?情報筋の話によると、裸となった2人はスモークガラスの後ろで奇妙な音を立てながら事に及んでいたことが判っています。休廷が言い渡されたあと、すぐに問題の職員はつまみ出されました。
「スモークガラスの裏で何が行われているのか、誰の目にも明らかでした。どちらも裁判所の管理スタッフなのですが、氏名の公表はされていません。一方は既婚者であるためデリケートな問題なのです」
<海外の反応>
やはりイタリア人は格が違ったww
流石イタリアだね!住みたくなったわwwwww
スモークガラスは本当に最初から不透明だったのかな?カップルが始めたせいでくもったんじゃね?
「全員起立!」を文字通りしちゃったわけか・・
↑何を起立させてんだw
ここからcourting(裁判・求愛する)という言葉ができたんだろうな
Courtus Interruptusですなwwww
訳注:おそらくcourt interrupt(裁判中断)とcoitus interruptus(自分でググってね♡)をかけてる?
コメント
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【ジャップ・エンド教は世界に光をあたえる】
我々ジャップ・エンド教は、アニメ・漫画・同性愛者を根絶し、美しき世界を創ろうとしている。美しき世界の創生を妨害する者には、聖なる裁きが下されるだろう。
1:アニメや漫画は秩序を乱す有害文化であり、すべてのキモオタは殺処分されなければならない。
2:女は子供を生むために存在している生物であり、男に犯されることは女の義務である。女という生物は本能的に『犯されたい』と思っているはずなのだ。
3:同性愛者のけがれた精神は、我々大韓民国人の聖なる精液によってのみ浄化される。同性愛者の女は我々に犯される義務がある。
≪ジャップ・エンド教≫