中国東部安徽(あんき)省のレストランが提供したカラマリ料理(イカフライ)にピンク色のコンドームが混入するという騒動が起きた(日刊スポーツ)。女性オーナーとの激しい口論の末、女性は「もしコンドームをオーナーが食べれば、すべてなかったことにする」と提案。女性オーナーはその場でコンドームを口にいれ、飲み込んだという。それでも女性客の怒りは収まらず、レストランへ慰謝料10万元(約163万円)を請求している。
もう何が何だか全く意味が分からないニュースなのですが、海外メディア「NY Daily News」や、海外フォーラム「NeoGAF」でも驚きの声が寄せられています。
↓問題の『コンドーム入りイカフライ』
<海外の反応>
うぎゃああああああ
中国人は何でも食うとは聞いてたが、嘘だろ・・
ドンマイすぎるww
コンドームが料理の中でナニしてんだよwwww
早速の犯人探しですが、疑いの目はレストラン側よりも女性客の方に。また同情の声も多く寄せられています。
<海外の反応>
客がいれたんだろ?レストランがいれるわけないよーそんなことしてたら廃業確定だし
オーナーがコンドームを食べれば水に流すって・・正式に訴えるより証拠隠滅を図るとか、客の方がやっぱり犯人じゃないんか?
つーか、コンドームは調理段階で溶けてしまうんじゃね!やはり客が怪しい
↑ググってみたが、ラテックスの融点は176℃ほどらしい。魚って調理早いだろうし、微妙だよな
店のメンツを保つため女性オーナーは頑張ったんだ。彼女の給料をあげてやってくれ・・
このオーナーさん、チップはもらえたのかな><
使用済だったらHIV感染の可能性もあるからな、訴えて当たり前だろ
料理にコンドーム。しかもそれを食べてしまうとは、流石に想像の斜め上をいく中国です。飲み込んでしまった以上、証拠がなくなってしまったわけですが・・今後どういう展開になるのでしょうかそちらの方も気になりますね。
<海外の反応>
中国にコンドームが存在していたのか!?10億人も人口がいるんだから、てっきりないものかと思ってたぞwwwwww
コメント
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【ジャップ・エンド教は世界に光をあたえる】
我々ジャップ・エンド教は、アニメ・漫画・同性愛者を根絶し、美しき世界を創ろうとしている。美しき世界の創生を妨害する者には、聖なる裁きが下されるだろう。
1:アニメや漫画は秩序を乱す有害文化であり、すべてのキモオタは殺処分されなければならない。
2:女は子供を生むために存在している生物であり、男に犯されることは女の義務である。女という生物は本能的に『犯されたい』と思っているはずなのだ。
3:同性愛者のけがれた精神は、我々大韓民国人の聖なる精液によってのみ浄化される。同性愛者の女は我々に犯される義務がある。
≪ジャップ・エンド教≫