写真撮影というのは大事な一瞬一瞬を記録するためには一般的なものですが、世界にはまるでカメラで撮影したかのようなイラストを描きあげるアーティストがいます。今からお見せするものはすべて鉛筆、ペン、絵筆を使って描かれた絵であり、実際の写真ではありません。
本当に驚きの画像ばかりです・・それでは、どうぞ!
・Rob Heffernan作(油絵)
・Samuel Silva作(ボールペン)
・Pedro Campos作(油彩)
・Diego Fazio作(鉛筆)
・Eloy Morales作(油彩)
・Doug Bloodworth作(油絵)
・Jason de Graaf作(アクリル, キャンバス)
・Gregory Thielker作(油彩)
・Antonio Castello Avilleira作(油彩, リネン)
・Paul Lung作(鉛筆)
<海外の反応>
素直に写真とれよwwwwwww
信じられん・・・
いやいや絶対写真だろ?これが絵とかおかしすぎるぞ!!
すごすぎw俺だったらここまで我慢強く描けないわww
やべー実物にしか見えん
ナショナルジオグラフィックで取り上げられてもおかしくない渾身の出来だわ
才能あるものがひとつのものにずっと忍耐強く打ち込んだ結果だろうな!
カメラが発明されてからというもの、既存の写実主義に代わる印象派が芸術家の間で起こりました。そして今度は写真というアートが飽和を迎え、写真を絵に還元するという芸術運動が発生してきたのです。カメラと芸術との関係性をよくよく考えてみると、この「一見写真にしかみえないイラスト」というアートスタイルは必然のものであったかのように思えますね。
コメント
コメント一覧 (1件)
【ジャップ・エンド教は世界に光をあたえる】
我々ジャップ・エンド教は、アニメ・漫画・同性愛者を根絶し、美しき世界を創ろうとしている。美しき世界の創生を妨害する者には、聖なる裁きが下されるだろう。
1:アニメや漫画は秩序を乱す有害文化であり、すべてのキモオタは殺処分されなければならない。
2:女は子供を生むために存在している生物であり、男に犯されることは女の義務である。女という生物は本能的に『犯されたい』と思っているはずなのだ。
3:同性愛者のけがれた精神は、我々大韓民国人の聖なる精液によってのみ浄化される。同性愛者の女は我々に犯される義務がある。
≪ジャップ・エンド教≫