マリオが『New スーパールイージU』に出ない理由はルイージに殺害されたから。トンデモ説が登場ｗｗｗｗｗ

任天堂が発売したゲーム『New スーパールイージU』。本作はマリオに代わり主役ルイージがピーチ姫を助ける物語ですが、そもそもなぜマリオは不在なのか。

ルイージによるマリオ殺害説、を唱える海外ファンがいます。

『New スーパールイージU』ではマリオが一切出ません。席にはマリオの帽子だけが置かれていますが、ピーチ姫に招待されたはずのマリオが忽然と姿を消したことを物語っています。

マリオにとっての帽子とは、切っても切り離せない存在です。寝る時も必ず一緒で、奪われたりすれば果てしなく追いかけるでしょう。ましてどこかに置き忘れるなどありえないこと。

よってこのシーンは、マリオがすでに死亡していることを暗示しています。

■ステージ1-1の看板

ルイージは「ミスターL」と呼ばれるキャラクターに化けるなど、かねてより解離性同一性障害（多重人格）が疑われていました。そんな彼が冒険するこの世界は『New スーパーマリオブラザーズU』と大きく異なります。

ステージ1-1の大きな看板には「BROS.（兄弟）」の存在を永久に排除するかのように、怒りに任せた緑のペイントが。しかしこの看板をよく見ると、何かの木や山にぶら下がってるわけではありません。

つまりこの世界は現実ではなく、ルイージの妄想であることを示しています。

■平野のトピアリー

さらにステージ途中にはルイージの形に刈り込みがされた樹木が出てきます。この巨大なモニュメントが突然、平野のど真ん中に作られることは考えられないでしょう。

やはりこの世界はルイージの生み出した幻想であり、自己顕示欲にまみれた彼のゆがんだ心を投影していると言えます。

＜海外の反応＞

！？

ピーチ姫はマリオ殺害犯のルイージに怯えていたのか

何のドラッグを摂取すればこんなハイな文章が書けるのか聞いてみたいｗｗｗｗ

でも、いつも主役をマリオに取られてた彼のツライ気持ちを理解できる人はいないと思うの。かわいそうに

マリオUのピーチ姫「マリオ、食べましょう」
ルイージUのピーチ姫「マリオ食べましょう」

↑・・お分かり頂けただろうかｗｗｗｗ

マリオは美味しいケーキになったのですか＞＜

勝手な妄想はそこまでだ

■相棒トッテンと時間制限

『New スーパールイージU』ではトッテンがルイージの仲間として登場します。マリオがこの泥棒を捕まえればお礼がもらえましたが、本作では頼れる相棒に。さらに各ステージ100秒という厳しい時間制限が設けられています。

これらは全て、ルイージが犯罪者と手を組み逃亡していることを示唆しています。

またパックンの数から分かるように、本作は異様に難しいステージが続きます。兄殺しという罪の意識に苛まれたルイージの荒んだ心が生み出した世界なのかもしれません。

■3UPムーン

本作に登場する3UPムーンは、三日月の形をしています。タロット占いでこれは「不安定、幻惑、現実逃避、潜在する危険、欺瞞、幻滅、猶予ない選択、洗脳、トラウマ」を象徴するカードです。

よって本作は、主役になりたいという自己顕示欲に取り憑かれたルイージがマリオを殺害。罪悪感から逃げ回る彼の意識を描いた作品であるということになります。

＜海外の反応＞

むちゃくちゃすぎワロタ

タロット占いの解説で吹いたわ

これマジなら子供泣くわ（笑）

こういうふざけた記事があがるから俺はネットがやめられないｗ

マリオ殺害を決めた動機はこれだろうな

いい意味でクソスレっすなｗｗｗ

すべてルイージの妄想なのでは？マリオも実はいなくて、彼の願望を体現化したものなのかも。それを『ルイージU』では伝えようとしてたかもしれないね

悪夢の中でお会いしましょう

さすが任天堂さんやで

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