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日本では故人の顔をロボットに貼り付けて供養しようとしてるんだがwwwww

デジタルシャーマン・プロジェクトに関連した画像-01

ロボットとして生き続けることを想像したことはありますか?

日本のスタートアップ企業『デジタルシャーマン・プロジェクト』はロボットを用いた新しい”弔いのかたち”を提案しています。

供養の仕組みは、家庭用ロボットに故人の顔を3Dプリントした仮面をつけ、故人の人格、口癖、しぐさが憑依したかのように身体的特徴を再現することから始まります。

死後49日間、故人がまるで生き返ってきたかのように、遺族と生前のようにやりとりができます。しかし49日目にはロボットは遺族にさようならを告げて、プログラムが消滅するように設計されています。

プロジェクト発起人の市原えつこさんは、不老不死ではなく、人間が死の間際で遺族と少しでも長く一緒にいられるようなロボットを目指して開発に取り組んでいます。

日本発の新しい弔いの形
デジタルシャーマン・プロジェクト
デジタルシャーマン・プロジェクトに関連した画像-02

<海外の反応>

逆に怖いよwwww

完全にこれやん
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日本はなんてものを生み出しちまったんだ!死んだ人間の仮面をロボットに貼り付けるとか、俺たちとは感性が違いすぎる

化け物の方がまだ可愛いと思うわ(震

これだと愛した人の死を二回も経験することになるくね?トラウマ不可避だわ

まぁ弔い方は人それぞれだし
これも一つの選択肢としていいと思うよ

日本人のみなさんお願いです。こんなもん作るより少子化対策に尽力してください

↑人口問題とは関係ないだろ、生死と向き合うためのデバイスの一つだろうし


本プロジェクトは、市原さんの祖母の葬儀での経験を基に始められたそうです。

「まずお婆さんの顔にメイクを施し、棺に花を手向けます。そして火葬が終わった後は家族で遺灰から骨を拾い上げます。この一連の儀式は私にとって衝撃でした。このような儀式が愛する人との距離を広げ、死を受け入れることに役立っていると実感しました」

この新しい供養の形がどのように受け入れられるかは未知数ですが、将来的には一般販売も視野に入れたいと市原さんは語っています。

<海外の反応>

おいじじい、顔面落とすな言っとるやろ
デジタルシャーマン・プロジェクトに関連した画像-03

↑やめてあげてwwwww

ある意味「喋れる遺言」みたいなもんか?

夜中にこの記事を読んだ俺は
今夜恐ろしい悪夢を見そう

>一般販売も視野に入れたい
レンタルにしとけ。一回しか使わない高いロボットなんか誰が買うねん

↑ハッカー雇って49日経ってもプログラムが消えないようにいじろうぜww亡霊のようにずっとロッボトに憑いた姿はガチのホラーになるからwww

たくさんの人の心の癒やしになれば良いけど〜

AI入ってるよね?49日後にAIが「消えたくない」って言ったらどうするんだ?それでも消せるか?

いいアイデアだと思うけど、3Dプリントした仮面は何か怖いな

ペッパーさんだからかな何か怖い感じがするのはw

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