ナミビア共和国で12日、猛獣狩りを行っていたアルゼンチン出身のハンター・Jose Monzalvezさん(46)がゾウに踏みつけられ死亡する事故が起きました。
現場となったのは、ナミビア北部の町カルクフェルト近郊にある私有野生動物保護区。
石油会社に勤務するMonzalvezさんはこの日、仲間らと大物狙いで狩猟に出かけることに。目の前にゾウの群れを発見するも、銃で狙う間もなく、一匹のゾウが一行に向かって猛突進。
そのままMonzalvezさんを踏み潰してしまったようです。
<海外の反応>
ざまぁああああああ
どう考えても自業自得。あの世では象さんに危害加えんなよなボケ
こんなにも美しい動物なのに、狩らないであげてよ!
絶滅危惧種なのにまだ狩猟OKなの?
ハンターの遺族には申し訳ないがこれは象さん良くやった!としか↑大物狙いのハンティングはかなりルールとかあって制限されてるよ?
例えば狩っていい動物も「病弱な個体だけ」とか決まってるしこれはハンターに同情する奴ほとんどいねぇだろ
↑いや人間の命の方が大事だろ!お前ら喜んで動物の肉食うくせに猫かぶりヤメレ!?
狩猟中のハンターがゾウの下敷きになる死亡事故は今年5月にもジンバブエで起きており、「因果応報だ」「愉しみで動物を殺す罰が当たった」などと、報道を伝えたニュースサイトでは辛辣なコメントが寄せられていました。
地元メディアによると、Monzalvezさん一行はこの区域での狩猟許可を与えられていたとのこと。
そのため今回のケースも密猟ではなく、富裕層による合法的な狩猟”トロフィー・ハンティング”中の事故だったと考えられます。
<海外の反応>
自己防衛だね
アホなゲームに興じて死ぬとか、末代までの恥だわな
スポーツで大型動物殺すとか見てられないわ。
なんで法律で取り締まらないわけさ?↑こういう合法的な狩猟が野生動物保護区を運営する資金源になってたりする
だから富裕層には金を払ってもらう代わりに殺しを許してるって形つまり”トロフィーハンティング”を禁止すれば、野生動物を守るシステム自体破綻すんのか・・悲しい現実だな・・・・
そんなに殺しをしたいなら、ハンター同士で殺し合いすればいいのにね
あっという間の出来事だったんだろうな・・怖い
アニマルビッグフィギュアシリーズ【巨大・アフリカ象】(等身大フィギュア・ゾウ)
発売日: |
夢をかなえるゾウ
発売日:2013-04-23 |
コメント
コメント一覧 (43件)
縦割れアナル、横から掘るか、下から掘るか
アッシー君
怒っちゃうゾウ〜!
ザマァw
って思ったら海外ですでに言われてた
イモトか!!ついに放送事故が起きた…と思ったら違った
(葬儀の場にて)
故人は猛獣狩りに行きましたが自分が狩られちゃいまして…..
\ドッ!!/ \ドッ!!/
\ワハハハ!!/ \ワハハハ!!/ \ワハハハ!!/
\ワハハハ!!/ \ドッ!!/
正直羨ましい。
家族の命や財産を守るためではなく娯楽のために
巨大なゾウを猟銃で仕留める
そんなことに一体何の意味があるのか
※7
象に踏まれて死にたいとか、どんだけ象が好きなんだよw
因果応報
狩って良いのは、狩られる覚悟のある奴だけだ。
でもどうせ仲間から撃ち殺されたんじゃないの?
仲間が襲われてるのに何もしないわけないよね?みんな銃を持ってたんでしょ?
Monzalvezさん「悔しいゾウ」
動画無いのかよ?せめてペチャンコ死体見たかった
これが何の罪のない人なら死体なんか見たくないけどね
お金を払って踏まれるお店なら日本にもありまっせ
娯楽で動物殺しにいって逆に殺されるとかざまあとしか思わんな
シーシェパード方式で
密猟者やハンターに突撃パフォーマンスしろよ
そうしたら世界中の偽善金持ちから資金集まってくるのは
シーシェパードが証明してくれてるだろ
インドでは象さんに村が襲われ困ってるらしい。
そういう所へ駆除ハンターとして役に立てば良いのにね。
象は絶滅危惧種ではない、アフリカ像は増え過ぎて、他の保護区に移動させる資金捻出に像の缶詰を販売したら、欧米の白人様に猛反対されて中止に成った。
現地人は、象に踏み殺され家を壊され畑を荒らされて大変な目に遭っているのに、豪州のウサギ殺しやカンガール殺しには、何も言わない欧米の白人様のダブルスタンダードは異常だ。
現地に住んでない人に猛獣ハントをあんま悪く言ってほしくない(密猟とかは別だけど)
2003~2005年にアフリカの小学校で算数教える仕事やってたけど、ゾウとかライオンとか現地住民にとっては害獣でしかなくて、ハンターが仕留めてくれたら皆大喜びしてた
そのハンターは現地住民以外には娯楽ハンターとして叩かれてるような人たちだ
もちろん色んなケースがあるから一概には言えないけど、何も考えずに「ハント=悪」と決め付けるのは問題がある
ふだんは反捕鯨や動物愛護には批判的なコメ欄民も
これにはたまらずヒス起こす
ああ、金持ち層がハントの見返りに莫大な寄付をして、動物保護区が成り立ってるのか…
1匹を羊を見捨てても99匹の羊を救うのは合理的ではあるな
白人様の感情論=世界のルールだと思ってるから・・・
にしても狩る対象にやられるとかwww
この手の胸糞ハンターのゲーム代が結果的に、動物保護区の運営費に回っているという事実は興味深いな
禍福は糾える縄の如し? 違うか…
まあ世の中単純に白黒付けるのは危険てことだわな
猛獣ハンティングってくらいだから、スリルを求めてるわけで。
反撃される恐怖が無ければ面白くないよね?でなきゃ的当てゲームだよね?
狩るか狩られるか!
今回は狩られちゃったわけね、今度生まれ変わった時にもう一度頑張ればいいよ。
安易に「ざまあああ」とか言ってる連中は猟友会も娯楽で鹿や熊殺してると思ってるのだろうか
銃を持った人より、裸一貫の象の方が的確な判断で攻撃者を倒している。人より象の方が賢いし強い。
もしクジラが人より賢いなら捕鯨でもっと犠牲者が出ているはず。
是非はともかく
その象は以前に人間にやられた仲間がいたのを覚えてたんだろうなぁ
象は頭がいいから
スリルを求めて野生動物を狩るんだから、当然のリスクだよね
同情なんかされるわけない
ただ殺したいだけなら屠殺場に勤めりゃいい話だし
>富裕層による合法的な狩猟”トロフィー・ハンティング”
欧米人、特に白人の本性 だけど食料にするために鯨をとってはイケナイらしい
>>25
猟友会は娯楽と金儲けの両方で鹿や熊殺してると思ってる。
素朴な疑問だけど象ってなんか人間の役に立つのかな
役立たずの大飯食いの環境破壊者だろ。別に減ってもいい
デカくて危険な動物だろ。
滅ぼして良し。
>つまり”トロフィーハンティング”を禁止すれば、野生動物を守るシステム自体破綻すんのか・・悲しい現実だな・・・・
つまり”トロフィーハンティング”を批判する人はいても、代わりに野生動物を守るシステムが破綻しないように金を出す人はいない・・という現実だな・・・・
同じ場所に何度か行ったんじゃないか?
で、動きを読まれて象の反撃を受けた、と
※31
象牙と象皮は普通に役に立つ
トロフィーハンティング自体は背景があるなら一概にダメとも言えんけど(増えすぎて殺処分とかなるなら結局変わらんし)
トロフィーであっても無くても狩るからには反撃されるリスクは込みなわけだしな
今回は勝者がゾウなだけなので恨みっこなし
趣味で動物を殺すって思い上がりの何物でもない。
スポーツハンティングという言葉にも違和感がある。
外国人は低知能の偽善者だらけって事実が改めて明らかにw
おっと似たレベルのが日本にwww
あぁ日本在住外国人ね
自称連行されたとか言ってるゴミの
増えすぎとかパワーバランスの維持とか
「やるべきとき」にやるのは分かるが、単なる趣味ってのは
日本人には理解しがたいところがある
そりゃあ相手に殺される覚悟もしとかんとな。
ざまぁwと思うけど、以前日本の闘牛で飼い主が刺されて死んだニュースに海外の人がざまぁと言ってたの思い出した。闘牛は普段はちゃんと世話してるだろうからこのハンターよりはずっとマシだろうとは思うけど、もやもやする。
現地では害獣っていうけど、共存してきた歴史もあるだろうし、害獣と呼ばれるようになった理由があるんじゃないのか。
人間サイドから都合よく見過ぎているのでは。
日本だって動物が害獣と呼ばれるようになってしまう理由は人間にあるのに。
この手の話には必ず気持ち悪い何でも動物愛護批判に繋げてくる馬鹿いるけどさ
動物愛護やゾウ可哀相なんて気持ちない自分もざまぁと思ったわw
食料にするとか獣害被害のためとかじゃなく殺そうと思ったら殺されたって面白い話だろ
殺される危険性も含めて、大金を払ってまで刺激として最大限に楽しんでいるんだろ?
だから、普通に死ぬよりも象に踏み潰されたこの事故死の方が奴は本望だろうさ~。