ブルース・リーが1968年に開かれた武闘大会で「実際の格闘家を相手に拳を交える」映像が11日に公開され、大きな話題を呼んでいます。
＜海外の反応＞
スピードが桁外れに違いすぎる・・・
相手が攻撃動作に入った瞬間にカウンター決めるとかチートやろｗｗｗｗｗ
すごく簡単そうに闘ってる姿を見ると、ガチで強かったってのが分かるな
「ブルース・リーは本当に強かったの？」って人はこれを見ろ！
ただの映画俳優だけじゃないってのが一発で分かるはず！！どちらがブルース・リーなのか説明なしでも余裕で特定できたわｗ
おいおい、これマジかよ
相手もプロの格闘家だってのにブルース・リーは遊んでやってるって感じやん最後のパンチ速すぎワロタｗｗｗｗ
余裕でモハメド・アリ超えとるだろｗｗｗｗ
こちらの貴重なフッテージは、ジョン・リー＆ブルース・リーが主催する国内初の「テコンドー・キックボクシング格闘トーナメント（Taekwondo-Kickboxing Tournament）」で撮影されたもの。
ブルース・リーのお相手は弟子のテッド・ウォン氏。
イベントの余興として行われた対戦でしたが、当時は大きな注目を集めたとか。今でも映画ではブルース・リーが活躍するシーンを見ることが出来ますが、実際に闘う映像はこれしか残っていないのだと言います。
そして最後、
相手が攻撃の所作に入ったと同時に顔面へ一本です！
カメラのフラッシュのせいか、神々しくも見えます
＜海外の反応＞
サポーターなければ相手死んでたな！
大会でブルース・リーと当たったら俺なら死んだフリ決め込むわｗｗｗこれもすべてブルース・リー監督の演出なのかもよ？強く見せるための。だから俺は信じない。
↑あくまで余興だからブルースは手を抜いてやってるし、
少しは演技の部分もあるのかもしれん。それでも凄いセンスが垣間見えないか？ブルース・リーをそこら辺のなんちゃって格闘家とは比べるなよな！！！
あまりにパンチが強烈すぎて「稲妻が見えるわスゲー」と思ったが
何度か見たらカメラのフラッシュだったっぽいｗ↑俺はいまでもブルース・リーが生み出した稲妻だと思うけどな
この当時みんながスマホを持ってるような時代だったら・・
ブルース・リーの伝説がマジなのか検証できたのに・・・ん～誰か「アチョー」とか「ワチャー」みたいな効果音入れてくれｗ
よりブルース・リーらしくなるからｗｗ
マジで強かった。間合いのとりかたがヤバイ
 |
燃えよドラゴン ディレクターズカット (字幕版)
発売日：2013-11-26 |
 |
S.H.フィギュアーツ ブルース・リー(Yellow Track Suit) 約140mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア
発売日：2017-01-21 |
コメント
コメント一覧 （89件）
エキシビジョンにしても俺にはちょっとわざとらしく見えるなあ
ガン待ちだな
自分からは決して攻めない
相手の攻め手を淡々と潰していくだけの作業
あの時代でこれなら実際強い
確かに本物だわ
と少林寺拳法暦三ヶ月のワイが断言する
なにコレｗ
全くガチじゃない
同門の詠春拳同士かな
リーが弟子か後輩に軽く教えてる感じ
これのどこを見ればガチに見えるんだよ
これで強さ分かるとかないわ
全然ガチじゃないじゃん
ごめん。。。なんかやらせ感がｗ
弟子かよｗｗ実際道場かまえてたわけだし弱くはないだろうけど
これはまあ・・要するに「宣伝」って奴だからまともに受け取っちゃダメだな
弱いと言ってるわけじゃないけどね(これ言わないとすぐ「じゃあお前やってみろ厨が沸くからねｗ)
>ガン待ちだな
そうしないと「威厳」が見せられないだろ？今となってはよくある演出だから。
そういう意味では「自己プロデュース力」の天才という方が正しい。
格下の弟子に稽古つけてるのであって、ガチ試合ではないよね？これ。
ブルスリーって師匠と仰ぐ人の型を自分も使うために
買収しようとして怒らせたという品性の人だよ？
作られたアクターであって格闘家じゃないって。
そういう背景を抜きにしてもプロレスのように感じた。
そもそも対戦形式がテコンドー。
テコンドーなんて極真空手と比べたら控えめにしてもお遊戯みたいなものだって・・・。
日本の空手家との対戦なら評価のしようがあるがテコンドーじゃ
ＢＢ弾使ったサバゲーでこの人は戦闘のプロだとか言ってると変わらないよｗ
形にこだわってる感じするけど実戦は弱そうｗ
ここで偉そうに評論できる実力があればなあ
演武
何がテコンドーだよ。
テコンドーはダンスカテゴリーなんだから、一緒にすんな。
ムエタイなら一発でやられてるだろうなぁ。
本気で打ってこない相手にカウンター入れるタイミングだけ計ってる感じ
右足の蹴りが入りやすそうな構えに見えるんだけど誘ってるの？
は？遊んでるだけにしか見えんが・・・
強いのはかなり強かったらしいよ
小さいのに喧嘩ばっかして、だいたい勝ってた
白鶴拳の使い手に負けたし、師匠の達人ヤップマンには最後まで手も足も出なかったらしいけど
弟子とエキシビジョンって時点でガチとは言い難いよなぁ
あんなコブラみたいな背筋してて弱いわけないだろ
お前ら格闘技のプロ様方やろが意見統一しろや
ただのデモンストレーション。
突き出した右手がリードパンチ打つぞって感じでカッコイイな
パンチで「朦朧」としてるときのリアクションが確実に演技なんですけどｗ
弟子相手なら合気道の爺さんも超強そうに見えるから何とも言えんわ
スピードに自信があるから出来る後の先のカウンター狙いだな
たとえ弟子相手で慣れているにせよ速さが尋常じゃない
相手が攻撃した瞬間にカウンターが入ってるから防具無しなら失神ものだ
こういうの言うのは野暮だってわかっているんだけどさ、ヒョードルとかの方が遥かに強いと思う
>>27
まぁ、階級が違うからなｗ 同じくらいの背格好相手なら勝率高いんじゃない？
打とうとした瞬間に当てられたら、勝てんわ。動態視力？反射神経？どっちか分からんけど、図抜けとるんやろな。
どこがガチやねん
世の中には映画の話を現実の話と信じるバカがいるからねニダ
せんせ「ここに打ってね」
でっし「あい」
ブルースリーはガチで強かったって証言はいくらでもあるけど
この動画は相手のレベルが判らんから何とも言えない
達人は保護されているッッ！！
足払いのときだいぶ加減してると思ったが弟子だったのね。
余興だし本気では無いだろうけど、ﾊﾟﾝﾁが見えないｗ
稽古を付けてやってる弟子なら、師匠にダメ出しされるような弱点癖も知れてるわけだし、そもそも攻撃挙動の始点の見切りやなんかは、ブルース・リーが特に研究してたことだよね
基本的にカウンターばかりだからな〜、例えばメルビン・マヌーフみたいなタイプのラッシングパワーの凄い奴と対峙した押し切られるだろうなと思ってしまう。まあ、リングじゃないのでロープ側に追い詰められるってことが無いから捌ききって急所に一撃入れられるのかも知れないが。
リー自身がスポーツを目指していた訳じゃないだろうから、階級云々って話をしだしちゃうと彼の目指したジークンドーの理念から外れてしまうような？
仕込みやん、つまらん
伝統派空手に近いな
まったくのサムネ詐欺やん
相手は弟子なんだから
単なる公開エキシビションで
真剣な戦いでもなんでもない
結局のところブルース・リーの
本気の戦いの映像は残ってない
と言うことだけは分かった
MMAが確立された現代に生きてたら、ジークンドーはどう変化させたのだろう
船木誠勝はパンクラス時代これをマネてたんだな
昔はこういうのでも騙せてたんだろうね
プロレスすらガチだと思われてた時代だし
ブルースリーの本を昔読んでいて、香港でストリートファイトをよくしていたと書いてあった。
試合ではないけど、実際のケンカをしていたから実戦は弱そうとコメントしている奴らよりはずっと場慣れしていると思われる。
トレーニングも半端じゃない量をこなしていた。
カンフー映画的なガチャガチャやる感じじゃなく
シンプルな間合いと見切りのスタイルだね
ちょっと伝統派空手っぽい感じもある
最初はブルース自身も中国拳法出身でカンフー的なスタイルを習得してたんだが
実戦で試す中でこういうシンプルな戦い方の方が有効だということを掴んでいったらしいな
※10
テコンドーと極真の比較で草
相手が雑魚過ぎるだけだろｗ
当ててるだけ。いわゆる腰の入ってない猫パンチ。これじゃリアルファイト勝てない。
何て言うか、アホばっかり
ブルース・リーはアメリカの有名芸能人も弟子にしていたけれど
彼のすごいところはあくまで映像としてリアリズムを極限まで追求して
残した功績が偉大だったということ 現実には日本のヤクザにボコられた
というエピソードを聞いたことがある
ガチじゃなくても強いのはわかるな
この人は賢いビジネスマンだよね。お
金をもらってテコンドーをやってるって言ったんだから。日本は空手は伝統的なもので金で広めるものではないと思った。中国のカンフーは十分有名でわざわざ金を払うもんじゃなかった。どうしても、テコンドーを空手やカンフーの上にしたかった韓国がスポンサーになった。まー、ある意味成功したよ
本当に強いならトーナメントで無双する映像がたくさん残るはずだよね
これが後の先ってやつか
この映像見て強くないとか言ってる奴は何見てんだろうな
申し合わせの稽古だとしても
こんだけ早いサイドキックやカウンターのジャブ出せる奴はそういないよ
学生時代にボクシングかなんかで一応結果出してなかったか？
全く戦えない人ではないだろう
ガチ格闘家をずっとやってたわけじゃないから、その道の人よりは弱いだろうけど
･･･ミッキーローク
これは受け手の見本｡
ただ､相手が数段下であることは分かるけど､ペタスやフグあたりとのスパーリング見てみないとなんとも言えない｡
>>48
そりゃこのパンチ単体だけでは倒せないだろうが
問題は後出しにも拘わらず先に相手に届いて完全なカウンターになってるからかなり効くぞ
よくある避けてからパンチがカウンター気味に入るのとは全然違う
攻撃を出した瞬間は防御力が最低になるからジャブ気味の突きでも芯までダメージが通る
相手が弟子だから慣れている分差し引いてもそうそう真似が出来るものじゃない
馬鹿には理解できないだろうな
詠春拳とジークンドーそれと骨法の特徴である利き腕によるジャブ突きと
只の手打ちの猫パンチの見分けが付かないんだからな
カウンター前提の打法だから絶対に先出しはしていない
なんだ。
ただの稽古、エキシビジョンじゃないか。
実践の映像を探しても、稽古程度の映像しかない。
信者は認めないだろうが、
どう考えても、「格闘家」ではなく「格闘家を気取った俳優」が真実なんだよな。
目突いたり膝壊したりもするだろうから格闘技的に強いかどうかと言うと意見は分かれるだろうな。ルールに縛られた中では中々結果出ないかも知れないし、路上での喧嘩向きな気もするし。
それと勘違いしてる人も多いけどあのジャブ突きは制空権取る為の物であって
あれで倒すのが本来の目的じゃないし見栄えする蹴り技も実は映像向けだったりする
ブルース・リーのジークンドーは実はそれを潜り抜けて懐に飛び込んで来た相手を迎撃する肘打ちや
関節技と絞め技を重要視している
エキジビジョンだから敢えて使用してないだけだよ
粗探しばっかしてんじゃねーよ
※62
お前みたいな馬鹿ガキが調子に乗らないようにデモ実演だけにとどめてんだけどな
あの映像だけでそれなりに動けることが見抜けないようじゃ話にならないよ
そのくせお前みたいなのは格闘家が本気で強いと分かったら手のひら返して真似して習得した気になって簡単に喧嘩売るってボコボコにされるんだから
リーみたいな出来た大人に感謝しとけ
相手のオーバーな動作が……
俺でも出来そう
かっこいいブルース・リーはかっこいいわー俺も食堂の用心棒になりたい
ガチじゃないわな。
でも、当時のテコンドー選手なら強いほうじゃね？
今のレベルだったら何で単打で終わらせるんだ？連打しろ。ってトレーナーからどやされるだろうけど。
引き籠りは、強さに幻想を持ちすぎるんだよな
自分がこうありたい理想に、ブルース・リーを重ねて祭り上げ、
聞いた風な解説すれば自分も強くなったと思えるっていうな
いやテコンドー大会でジークンドーのデモやってるんだろ
あの動き見てテコンドーだと思ってる時点であれこれ語る資格はねーよw
ちなみにあの手にはめてるグローブは日本のメーカーに剣道の籠手をもとにしてつくらせたもの
後に初代タイガーマスク佐山聡がそれをヒントにオープンフィンガーグローブを開発して修斗に取り入れ、それが今の世界の総合格闘技（MMA）に広まったんだよ
空手をやってたけどジークンドーと空手の試合似てるなー
構えやステップや寸止めの付きとか一緒で両者空手着着てたら違う流派違いぐらいにしか見えない
やっぱり空手も中国からだいぶ影響されてたんだ
相手の動きがわざとらしい感じする
>>66
実際に彼の影響は世界的に大きかったからね
半端に真似されて怪我人が出ないようにエキシビジョンで使わない技は多かった
相手が下手過ぎるだろｗ
わざとらしさをだしすぎ
弟子って時点で 合気道のお約束とかわらんだろ
強いかどうかは測れないけど瞬発力の高さはガチなのはわかる
格闘漫画のスレで
俺様が一番よく格闘技を分ってる！
とばかりに語り出すアホウがよくいるが
このコメ欄もそういうので溢れ返ってるな
強いって言っても亀田以下だよ
素人が亀田に挑戦チャレンジにブルースリー出たら総長と同じような目に会うだろうね
>>78
言わせてあげなよ、居場所がないんだからさ・・・
格闘技の記事で格闘技のコメントしたらアホウってw
じゃあお前は何しにコメント欄に来てるんだよww
わー語ってる語ってるwダッサw……みたいなこと書くためなんか？
ツマンネーやつだなw
動画きえてんぞ
きえとる
イエスが復活して最初の奇跡を起こした！
船木はドームでジャッキー・チェンとのエキシビションの話を断ってるんだよね。
後年、後悔していたがw
テクォンドと言えば「ゆずぽんキック」だな。
それ以外は特に思いつかない。
ジークンドーのデモやってるだけやんけ。これで弱いだなんだわかる奴はスゲェ、尊敬するわwww
キモウヨの大火病に草も生えない
どうせ中国人だから蔑視してるだけの猿だってはっきりわかるね
たしかにこれはロングビーチで行われたデモンストレーションの映像だが(今は消されてるが、転載された動画が出回ってる)、
これを見るだけでもブルースリーのスタイルを垣間見る事ができるのは間違いない。
静かに相手の動きを読み、僅かな隙も見逃さず的確に相手の急所に攻撃を叩き込む。
チャンスと見たらあえて自分から攻め込み(キックのフェイントを入れてるシーンが分かるか？)、相手の攻撃をまさに水のように受け流す。
ブルースリーの考えたジークンドーのスタイルの最たるものだし、これですらまだ発展途上の段階だった。
ブルースリーの強さは、ホンモノだ。
名無しの2の人は何言ってるんだ。この余興だけで判断するなよｗ截拳道にはちゃんと実戦テクニック攻めるのもあるし、その意見は浅いわ。