人喰いザメ×巨大竜巻を合体させた『シャークネード』を生みし映画会社The Asylumが、覚醒剤とワニをかけ合わせた映画『アタック・オブ・ザ・メス・ゲイター(進撃の覚醒剤ワニ)』を発表した。
一部マニアから熱狂的な支持を集めているThe Asylum社。
これまで『シャークネード』『ファイブヘッド・ジョーズ』『シーワールドZ』など低予算な模倣映画を手掛けてきた同社が、このたびコカインを過剰摂取したクマ映画『コカイン・ベアー』の人気に嫉妬。『アタック・オブ・ザ・メス・ゲイター』の製作を発表した。
覚醒剤を大量摂取した巨大ワニがイカれて人々を食い荒らしていくホラー映画になりそうだ。
Hold our bear… I mean, beer.
Coming for your life this summer.
🧪🐊🌨️🧸 pic.twitter.com/8V0WlPq8GY
— The Asylum (@theasylumcc) February 24, 2023
<海外の反応>
本年度最高傑作のホラー映画、爆誕\(^o^)/
『覚醒剤ワニ VS シャークネード』へのマルチバース化が今から楽しみです!
↑まずはコカインベアと殴り合いさせないとだ
こういうバカみたいな映画作らせたら
アサイラム社の右に出る者はいないね…
マリファナ・ラマも頼む!!
期待しすぎて膀胱破裂しそうwwww
どれだけハイになればこの手のZ級映画を作れるんだろう
The Asylum社によれば、映画製作のため現在「フロリダ州の池に覚せい剤を投入している最中」とのこと。「(すでに池には豊富に薬物が混ざっているものの)私たちも地域社会へ貢献したかった」「我々はドキュメンタリー映画しか撮らない」と語っている。
期待の『覚醒剤ワニ』は2023年夏にリリース予定のようだ。
<海外の反応>
>我々はドキュメンタリー映画しか撮らない
かっけぇwwww
ただ現地に赴いてカメラをぶん回すんじゃなく、地域の社会や文化に貢献しながら撮影するってのは素晴らしいと思います!
フロリダ州なら普通に覚醒剤ワニいそうやしね
頭おかしい(褒め言葉)
薬物に狂ってるなら歯はない方が現実味があるかと
↑死ぬまでずっと歯茎で揉みくちゃにされてる的な?地獄絵図すぎるわwww
これが映画だ
シャークネード ラスト・チェーンソー(字幕版)
発売日:2021-10-22 |
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コメント
コメント一覧 (29件)
中国だったら食材だね
大麻だったら合法だったのに
覚醒剤サメも頼むわ
もうあるとか無いよな?
サメの映画は日本で受けて製作会社が儲かって続編が出来たっていうから
これも日本でヒットするかもね
B級モンスター映画と言えばアルバトロス社。
気楽に見れるから、何だかんだで結構な数見てるなあ。
デビー・ギブソンとティファニーがヘビとワニが戦うアサイラム映画で共演しててビックリしたわ
イルカは毒のあるフグをかじってトリップするらしいけど、、
イルカは毒のあるフグをかじってトリップするらしいけど、、
し、白いワニが…白いワニが…
江口寿史、最近どうしてるんじゃろ
米国人が薬物でラリって巨大化はまだか?
ゾンビ津波が行儀良くて面白くなかったから期待しとく
この手のB級以下キワモノ映画をみかけるたび、数年前までニコニコで活躍していたクソ映画解説の知的風ハットさんを懐かしく思い出す
という俺の気持ちをわかってくれる人がここにも一人くらいはいるはず
ワニやクマがコカインでハイになっても銃乱射はできない
>>13
おい!何を言ってるんだ!牙を飛ばす事ならできる!
アメリカは抗生物質を大量に使っててそれがみんなトイレに流されて下水が抗生物質まみれって聞いたけど
それで何か新しい生物は生まれたりしないんかなぁ
>>15
抗生物質の耐性菌ならここ数十年でどんどん生まれていってるらしいぞ
>>16
中国から来たスーパー梅毒とかか
日本は伝説のシンナーマンで迎え撃とうよ
いいぞ! もっとやれ!
日本も対抗してヘロインゴジラとか作ってほしい。
CMネタは要らないよ
なんでも日本が一番のお客様らしい
>>9
イラストレーターとか村上隆なんかと同じポップアーティストで売ってるけど
同じ販売会場に大概草間彌生とか置かれちゃうんでちょっとかわいそうではある
>>10
ジャンキーのアメリカ人にデブは居ない
>>12
というよりこの話題に反応してる大半の日本人は、
彼がいなかったらサメだのワニだのには興味も示さなかったはず
自分で手ぇ付けてみるには時間的なリスクがデカすぎるからね
クソゲー、クソアニメ、クソ映画は
クソ漫画はまだ時間的リスクが小さい
クソゲーなんて「アンインストールしたら初期化」みたいな特大地雷まであるから、
何なら好きでも手を出さないほうがいいっていう
>>15
そういうネタは20世紀のうちに『Xファイル』が既にやってる
ガラケー時代のドラマだということさえ加味すれば、
今見てもなかなか面白いからオススメしておく
豆知識として、
モルダー役の人はUFO否定派、スカリー役の人はUFO肯定派ってことだな
作中では正反対の役をやってるけど
これもサメと同じで日本でだけ売れるネタ映画になんのかね
アサイラム「君たち日本人がいけないんだからね」
うーん見たい