ニュージーランドに住む新聞配達員の所有する1993年式『トヨタ・カローラ』がなんと走行距離200万kmを突破。今でも壊れることなく走り続けているとして、地元メディアがこの快挙を報じた。
グレイム・ヘブリーさん(72)が今年3月あるマイルスートンを達成した。
彼は今から12年前に走行距離8万kmの『トヨタ・カローラ』を購入。新聞配達業者の彼は日々の仕事でウェリントン市からニュープリマス市まで片道5時間近く運転し、毎週5000kmほどの走行距離を積み重ねていったようだ。
車は2週間おきにメンテナンスに出されていたことから壊れ知らずで、走行距離は200万kmを突破した。
<海外の反応>
良いモノは定期的なメンテナンスで一生持つという証拠
数年おきにバッテリー交換が必要なテスラなんかよりもよっぽどエコなのでは?ガソリンさえあれば永久に動くというのは効率的だ
さすがトヨタ
トヨタは信頼性抜群だからな!
でも普通の人だと2週間おきのメンテナンスは無理っしょw
自分は長年フォードを愛用してきたけど壊れることが多くてね。トヨタに乗り換えてそれ以降はもうトヨタしか買ってないです・・
日本車じゃなくヨーロッパか中韓の車が走行距離200万キロ行ったらニュースにしてくれ
「自分が整備担当でなければ(200万kmの走行距離を)信じていなかった」と語ったのは整備士のジョン・シャーマン氏。カローラがここまで長い距離を走行できたのは、日本車の信頼性はもとより、定期的な整備やメンテナンスのおかげだったと言う。
グレイムさんは今日もこのカローラで長距離配達に勤しんでおり、「私よりも長生きするだろう」と考えている。
<海外の反応>
「なにこれ?なんで壊れないの・・?」
汝トヨタを愛せよ
業界の誰もが信頼性と耐久性においては日本車が最高だと知ってる。見る人を驚かせるような車ではないけど、シンプルに効率的でコスパ抜群なんよな
こういう信頼おけるガソリン車を廃止して爆発する電気自動車を買わせようとする政府・・
ほんま新しく電気自動車作るよりもグリーンだわw
トヨタがEV車に本気だしたら
テスラは秒で終わると思う
つーか週6日欠かさず5000km走ってるこの男性は表彰モノだろ(笑)
人間の方が先に壊れそうwww
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コメント
コメント一覧 (76件)
そもそも新聞配達の概念が異世界。
ニュージーランドでも日本同様にその年になっても働かないと生活が苦しいのだろうか?
それとも根っからの仕事人間で仕事が趣味みたいなタイプなんだろうか?
日本の過酷な環境で商用車やるには必要な性能なんすよ
カローラ壊れない
2週間おきにメンテとか、凄すぎ
俺も今の車20年乗ってるけど、車検の度にどっかガタはきてるな
まあ交換できるものは交換してまだ乗るけどな
グーグルさんに聞いてみたらウェリントン市からニュープリマス市まで車で4 時間 35 分 (353.1 km) だそうな
5000キロって…
>>4
週5000キロだから距離的には妥当なんだろうけどやっぱり驚いたわ
心がけが素晴らしい
あと配達範囲がやばい
2週間に一度メンテに出すそのマメさもすごいわ
古い車は交換部品も無いから事故でも起こすと直しようがなかったりするんだよな
この方は安全運転にも心掛けているんだろう
整備費が嵩みそう
新聞を配達店に配送する仕事かな?
メンテサイクル考えると小型トラックのほうがコスパ良さそうだな
2週間おきにメンテナンスに出すのも凄いけど、30年近く前の車の部品供給がいまだにあることが一番驚き。
日本でも、20年もすれば部品供給が無くなって廃車にせざるを得ないケースが多いのに。
日本では長く大事に乗ると税金が上がる理不尽
週5000キロとか頭おかしい距離で草
>>14
それな
めっちゃ理不尽だよね
新しい方がエコカーだから仕方ないのは理解するけど古い物を大事に使うのだってエコだと思う
週7日で往復10時間でも平均時速が71km/hなんだが…
>>新聞配達業者の彼は日々の仕事でウェリントン市からニュープリマス市まで片道5時間近く運転し、
>>毎週5000kmほどの走行距離を積み重ねていったようだ。
まず、こっちの話に驚いてしまった。片道5時間って・・・
>>17
「ウェリントン市からニュープリマス市」で検索するとルートと時間が出て来るんだが4 時間 36 分 (353.1 km) と
国土広いアメリカだしガンガン飛ばしてんだろ
>>8
本当の意味で物持ちがいいということだね
持ち物を長く使うよう心がけ適切に使う この人こそ真のドライバーだよ
一日5時間運転・・・
むっちゃ過酷なお仕事だわ・・・
このおっさんの腰の方が脅威だわ
どうなっとんや?
>>16
大きな声では言えんが修理屋と製造者ではどちらがより政治屋に親しいかということだな
仮に壊れると、トヨタが研究のために引き取りたいとして買い取るだろうな。
代わりに新車の最新カローラを用意して。以前もそんなニュースがあった。
>>4
単にオイル交換じゃない?
営業マンがガンガン乗り回すような車は地味だけど頑丈だよね
それよりも頑丈なおっちゃんの腰
凄すぎるわ
毎日東京ー大阪間往復してんのかよw
>>24
トヨタ自身で耐久試験するより引き取って新車あげて方が、トンデモなくおつりがくる。
おそらく耐久試験にかかる費用は新車製造費用の50倍~100倍になるしイメージアップや宣伝にもなるのでトヨタからしたらもう神様レベルのユーザーだろ。
どうしても交換できない部分はあるだろうに定期メンテだけで200万kmはとんでもないな
金属パーツの結合部分や軸受けなんかは交換しようがないだろうに
トヨタはもう新車開発しなくていいよ。
30年前の時点で完成してるんだから。
>>19
アメリカじゃなくニュージーランドって書いてあるけど
>>4
日本でアメ車の旧車に乗ってる人が1ヶ月乗ってるうちに
どこかが壊れてメンテナンスに1ヶ月かかるの繰り返しと言ってたから
向こうじゃ普通のペースなのかもしれん
皆が20年サイクルで乗れば環境には優しいな
>>15
俺の1ヶ月と同じだわ
定期的に壊れないと車が売れない
>>21
行きに3時間、帰りに3時間だとしても楽勝じゃんw
仕事だから当然費用は会社持ち出し
さすがイスラムテロリストも愛用するトヨタ
>一日5時間運転・・・
片道5時間と書いてあるから、往復で1日10時間の運転じゃない?
>>5
ガタッて消耗品の交換でしょ?
オイルとベルトとバッテリーとタイヤはちゃんと交換しろ
最近の車はベルト無いけど
>>32
アメリカの修理工場は基本的に交換部品も中古だから運が悪いとまたすぐ壊れる
毎週5000㎞も走る新聞配達ってどんな仕事なんだ…
>>3
坂と雪と塩(融雪)と塩(海)と砂(火山灰)と車にとっての環境は極悪だからな
ただし道路の整備状況は最高なのでバネとショックアブソーバーには優しい
テロリストがトヨタ車を戦車代わりに使ってる理由がよくわかるね…
2週間に一回の整備ということだから10000km毎にオイル交換をしたたってことかな?
200万キロ?すっごいな。車や電化製品は複雑になるほど故障する良い例だな。
単純なものほど壊れにくい。
1993年と言えばプロボックス発売の5年前…カローラバンの最終モデルかな?
壊れる壊れない以前にここまで愛用してくれているんでしょトヨタも嬉しいんじゃないかな
2週一は無理でもメンテは大事という事だな
動かす頻度や職柄による無茶のない運転も長持ちしそうだ
トヨタ車が品質良いのであって、日本人がすごいのではない。
つまりネトウヨは害悪でしかない。
週5000kmってマジかよ
予備のエンジンがあって定期的に載せ替えてるとか?
メタルもピストンリングも交換しないわけにいかないだろ?
1基重整備しておいて、10万キロぐらいで交代とか
車検でもないのに2週間おきにメンテナンスってとても大事にされてるんだな
一週間に5000kmも凄まじいが、2週間に一度の整備工場メンテナンスも凄いよな
その結果が走行距離200万kmか、意味わからんw
メンテナンスもそうだけど大事に乗ってるんだろなぁ
なお、日本政府、「長く使うの許せない。こうしてやる」
>>15
こっちだと2週間で東京〜福岡を5往復する様な物だ
それが商用車で新聞配達になったという事だな
運がよかっただけ どの車も どっかは壊れる
往復10時間?いつ仕事してんのよ?!と見直したら新聞記者じゃなくて新聞配達員だった心の中でゴメンナサイだった。伝説のとうふ屋は毎日の配達が超退屈で空荷の帰路で遊び出した事で自然にドラテク上達だったが、この人も、もしかしたら……
EVがガソリン車よりも環境に優しくなるのは7年後以降。しかし車の乗り換えは平均7年7か月なので、環境に優しくなってから買い替えるとまたガソリン車に負ける。途中で色んな部品を換えるなら尚更
この先技術が進めば、逆転する事は有り得るが20年は無理だろう
ちなみに電力の大半を火力発電で補っている日本やアメリカはEVに乗ってもあまり意味がない。火力発電で二酸化炭素を出すのだから
昔の日本は良く働いていた
今とは違う
2000年以降の車は装備が一気に電子化されたので故障率が高くなってるし、部品供給が無いなどの理由で修理不能になるケースが増えてる。
日本車の耐久性の高さが話題になるニュースも、そのうち見られなくなるだろう。
プリウスやノートe-powerで走行距離200万kmなんて聞いたことないし。
>>4
3日前 これと全く同じでブルーとシルバーのツートンの ステーションワゴン見た。
今の他の車と違ってデザインの秀逸さが抜群だった。 他の車と違って 目立ちすぎ。
特に前のボンネットがめちゃくちゃ低い。 こんなとこにエンジン載ってるのか?と思うぐらいボンネットがものすごく低い。 片足あげればすぐ乗れるぐらい 。ロータリーでもこんな低いボンネット見たことなかった。
ものすごいでいいデザインだなと思ってももう一目で欲しくなって、ヤフオクで探してたけどどこにもない。
一目見て惚れ惚れした。 今の車の中にこれがあったら なんて素敵な車なんだと思う1台。
良い物を買って長く使うのがプロの貧乏人ってやつだな
>>6
そんだけの距離走ると途中で休憩も入れるだろうから片道5時間は妥当なのかも
>>16
某車番組の司会者も同じようなこと言ってだと思う。
古い車でもエコな運転で長く使うのが1番だって。
エコカーなんて昔の車と違って特殊な金属使うから作る過程で環境破壊してる。
この手のスレたまに見かけるけど、外国人の壊れたと日本人の壊れたの価値観が違うからな〜
車検が無いからエンジン以外は消耗品として認識してるみたい
>>49
誰もそんな話してないよな
わざわざそんな話に結びつけてるオマエが勝手に拘っているだけ
空気読めないクソパヨクは害悪でしかない
93年っていわゆるバブルがまだ弾けてない日本絶好調時代かな?
それで従業員とかがすごい活気があって製造業全盛であらゆる物が高品質で壊れない(にくい)かったとか
おばあちゃんの家にいったい何年物?ってぐらい古いブラウン管のテレビあるけど使えるからってレコーダー繋げてまだ使ってるわ
おっちゃんの方もちゃんとメンテナンスしてるのかな。
腰痛めてとっくに引退しててもおかしくない年齢だからご自愛して。
トヨタの開発が欲しがって「新車あげるから交換して」っていうケース。
>>29
え?交換できるぞ?
これ商用車かな?
だったら乗用車より耐久性がいいだろうけど、やっぱすごいわ。
カローラバンか
まじで壊れないんだよねカローラバン
>> 68
弾けてはいたけど今に比べたらまだ全然勢いがあったって感じ
5000㌔は俺の家の車の年間走行距離だW
うちのハイラックスも、今年の車検でタイベル交換十回目w100万キロで大きな故障は、オルタネーターのオーバーホールと燃料ポンプのオーバーホールかな。