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「夫を殺害する方法」著者が夫の殺害容疑で裁判にかけられる・・

アメリカ 夫を殺害する方法

エッセイ『夫を殺害する方法』を執筆した米女性作家の公判が今月4日に始まった。彼女には自らの夫を殺害した疑いが持たれている。


米オレゴン在住のナンシー・クランプトン・ブロフィー容疑者(71歳)が夫のダニエルさんを殺害した容疑にかけられている。

事件が起きたのは2018年6月。料理学校の講師だったダニエルさんが早朝の教室で準備をしていたところ、何者かによって射殺された。現場付近の監視カメラには犯行時間帯に妻の車が映されており、警察はナンシー容疑者を逮捕するに至った。

争った形跡はなく持ち物も盗まれていなかったため、夫の保険金目当ての犯行だと考えられている。

<海外の反応>

は、犯罪自慢は控えましょうね

本当に妻がやったのかなぁ・・証拠不十分な気もするけど・・・

ここに逆転裁判が開廷!

↑マジで逆裁みたいな話だ。記事に書いてないだけかも知れんが、検察側も弁護士側もあまり有力な証拠なさそうだし、弁護士ヒヨってそうw

この女性作家こそ逆転裁判のラスボス

Netflixドラマ化決定

殺人を無罪にする方法はまず疑いの目を向けられないことだろww意気揚々とブログに投稿してんじゃねーよwwwww

ナンシー容疑者が2011年に発表したエッセイ『夫を殺害する方法』には夫を殺害する動機や凶器について記述。「私はかなりの時間を殺人に、またそれに伴う刑事手続きについて考えてきた。ただ誰かを死に至らしめるよりもそれを望む方が楽」と独白していた。

ただこのエッセイは陪審員に”先入観を植え付ける”恐れがあるため、証拠としては提出されない。

ナンシー容疑者は一貫して容疑を否認しているようだ。

<海外の反応>

>誰かを死に至らしめるよりもそれを望む方が楽

殺人の大変さを痛感しているようで〜

なんだ証拠品にはならないのか

つーか自分の嫁が『夫を殺害する方法』なんてエッセイ書いた日には逃げるわ。全力で逃げる。

犯行に取り入れた部分があるのか

ぜひエッセイを読んでみたい

『夫を殺害して無罪を勝ち取る方法』ってタイトルにすべきだったね。初歩的な間違いだ

↑無罪を勝ち取る〜の部分で彼女詰まるでしょ

真犯人「ふふふ・・やっぱメディアも警察もバカしかいない」

きっとどこかにムジュンがあるはずだよ!
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コメント

コメント一覧 (27件)

  • こんなエッセイ書いといて射殺か…
    もっと手の込んだものかと思うだろ。

  • <料理学校の講師だったダニエルさんが早朝の教室で準備をしていたところ、何者かによって射殺された。現場付近の監視カメラには犯行時間帯に妻の車が映されており、警察はナンシー容疑者を逮捕するに至った。>
    なんかすごいトリック使ったのかと思ったらダイレクトアタックでワロタ
    なんのための著書やったんかねえ(´・ω・`)

  • >>3
    これ大分前にニュースになってたけど、公判まで本が売れてるって話は聞かなかったな
    まぁ疑われて捕まって裁判受けてる時点で、内容はお察し…
    だいたいこの本持ってたり買ったりした時点で疑われそうだし

  • アメリカ人だから「こんなブログを書いてる人間を犯人とは誰も思わないでしょう」と思って夫を殺しててもおかしくないよなぁ

  • そういや日本でも『だんなDEATH NOTE』ってサイトが一時期話題になったね

  • >>8
    アメリカは日本と違って有罪率7~8割のガバ捜査だからなんとも言えん

  • 以前FBIの分析官かだれかが書いた犯罪心理学の本(といっても一般向けのものだが)
    に書いてあったけど、毒殺魔みたいな女性には一つ共通した特性があって、
    それは自分の犯行を自慢したがるような抑えられない自己顕示欲があるんだと。
    だから自分の犯行だと分かるようなヒントをどうしてもどこかに残してしまう。
    たとえそれが自分を危うくすることになっても無意識に残してしまう。
    この人の性格もそれにピッタリ符合する気がするな。

  • 防犯カメラに車が映ってるとか、ホントにやったとしたらツメが甘すぎて、この人の書いた本もつまらなさそう

  • これなら俺も「妻じゃなくても人を殺害する方法、いや銃殺する方法」とかいう本書けそうだな
    1ページ未満の薄いチラシになりそうだが

  • 男女住み分けすればどうでもいい問題がすべて解決するのにね。

  • 殺すだけなら簡単だからな
    殺した後でお巡りさんに捕まらない方法が難しいんだっつーに射殺は雑すぎじゃね

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