ダンス世界大会で2度の優勝経験を持つロシア人女性が、ヒグマと手漕ぎボートで釣りに出かけた。
Veronika Dichkaさんは2年前、廃業間近のサファリパークからヒグマを保護。アーチーという名前をつけ、ペットとして一緒に暮らし始めることにした。
地元ノヴォシビルスクの湖ではボートに揺られながら、釣り糸を垂らして静かな時間を過ごした。
<海外の反応>
しかしシュールな絵だwwwww
ロシアではクマを連れてれば強盗やひったくりの被害には遭わないだろうな
動物園から保護してあげたってステキすぎる
お、襲われたりしないんでしょうか><
クマはライオンやトラのような猛獣とは違いますからね。飼い慣らされたクマが人間を殺すようなことは滅多にありませんよ
お互い信頼し合ってる証拠
クマとの深い結びつきに感銘を受けた
クマさん「素潜りして獲った方がコスパ良くね?」
「この子は私を家族の一員とみなしています」と語るDichkaさん。
アーチーとは日々かけがえのない時間を過ごしており、新しい場所に連れて行くと必ず喜んでくれるそうだ。今回の釣りも非常に気に入ってくれたという。
「食事も共にしますし、不安な時にはこの子は私の腕の中で眠ったり、私の後ろに隠れたりするんですよ。サファリパークから救出したのですが、この子は生まれた時から捕らわれた生活だったので、野生に戻すことはできません」と話している。
<海外の反応>
どうしてロシア人はこうもクマ愛が強いのだろうw
大統領がこれですから
素敵な光景だけど怖いよね=
ヒグマをペットにするってかなり大変だろうけど、これからも仲良くいてほしいですね…
明日のニュース:
ロシア人女性が救出したクマに襲われ死亡
クマさん行き先もなく困ってたんだろうね。こうやって保護してくれる方がいて本当に良かった
野生の森に戻しても本能で生き残ろうとすると思うけどな
くまのプーさん/完全保存版 (吹替版)
発売日:2020-02-12 |
くま クマ 熊 ベアー 17【電子版特典付】 (PASH! ブックス)
発売日:2021-04-16 |
コメント
コメント一覧 (53件)
熊は感情を表に出さないからイライラしてても人間は気づかないよ
ちょっとはたくぐらいの力で人間なんて死んじゃうしね
ワンパンで頭吹っ飛ぶらしいからな
画像を見て浮ぶ様々な思いの一番先頭に来るのが「ロシアだね」という感想
家畜化してない野生動物を飼うとか信じられん……動物にその気はなくても力加減間違えたり、いきなり野生モードに入って大怪我ってよく聞く話なのに、自分だけは大丈夫なんて思えんわ……
恐怖感を打ち消すことで野生動物と繋がれる事はすごい事だと思うけど、環境が変われば死を恐怖と思う事も自然なんじゃなかろうか。距離をとる事も慈愛かも知れない。何れにせよ、慈愛を持って、人間自身も長生きしてほしいもんだな。
中の人が船酔いしないか心配だね
ロシア人より熊の方が安全ということ
中国だったら食材だね
>>8
日本だったら薬だよ
>>8
韓国人にはご先祖様だね
こういうニュース記事が出ると大抵その人が食われた記事もそのうち出てくる
飼い慣らされたクマが人間を殺すようなことは滅多にありませんよ
↑
これ怖い
サーカスのクマならわかるんけど動物園から引き取ったクマを家飼いってどーなんやろねー
とりあえず抜け毛やウソコの片づけが毎日すんごいたいへんそう
ロシアやからワイルドに毛もウソコも放置で飼うてはるんかねえ
(´・ω・`)
>>12
言い換えればたまにあるって事だものな
>>8
印度だったら・・・特に何もないんど
飯の量も半端なさそうやね
>>8
中国だったら習近平だよ
ロシアンサーカスのクマって、まず人は襲わんらしいんね
あれってサーカス用の動物を育ててるとこで、子犬のおるママワンコに子熊の面倒みさせて子犬といっしょに育てさせるらしいん
そうするとママワンコがビシビシッとワンコ教育して脳みそにインプットされる基本情報がワンコ化するから、バカでかいワンコとして扱えるクマんなるんやて
(´・ω・`)
>>12
ロシアで家族のように飼ってた熊に襲われる事件起きてるくせにな
完全に食べられちゃった事件も
チンパンジーと同じでいつスイッチが入るか分からんヤバイ動物だろ熊は
毎度のことだが、ロシア人はちょっと変わっている
食費もかかりそうやけど、お風呂どうしてはるんやろねー?
大型犬でも洗うんけっこうたいへんなのに、クマってバスタブに入らん思うし、ロシアで冬に外で水かけてクマ洗うんは下手するとクマともども凍死や思うし
(´・ω・`)
>>20
危険系ユーチューバーも多いよなロシア
んで失敗し死んだりしてニュースになってる率ロシア人が特に多い印象
スリルを楽しみたい民族性なのだろうか…
釣りなんかしてない
釣りをしてるような絵を撮りたいだけだね
膝くらいの浅さにすぐに引き離せるように陸からロープ
クマが気の毒だわ
皆食われるまでダイジョウブって同じことを言うんだw
プーチンがクマに乗っているコラ写真。
これが無かったら「ライドンキング」は生まれてなかったんだろうなーと。
ロシアの熊に関する愛だけはなかなかわからんな
ちょっと波が高くない?
あんな狭くて不安定なとこに乗せられてストレスが溜まってそう
カメラが本気過ぎる
釣りに行くのが目的じゃなくて「熊と釣りに行った映像を撮る」のが目的だった
>>10 ゴキブリ
献身的に育てていた虎やライオンに、ある日食いころされたというようなニュースは時々聞くけどな
なぜか熊の場合は聞いたことがないな。
もっとも、熊と暮らそうなんて事例が少ないだけなのかもしれないが
グリズリーマンも、露西亜人になって熊飼ってりゃ
あんな死に方しないですんだかも知れないな。
>>18
ママワンコ強過ぎだろ
とにかく食事にだけは気をつけないと
お腹いっぱいならネコ科の猛獣みたいに遊びでちょっかい
出してこないだろうし
熊は空腹だと他の猛獣より輪をかけて狂暴化するからな
これ周りの民家との距離はどうなってんだろな
ペットの熊に襲われ落命…8年前より小熊から飼育 長野県
「猟師が撃った親熊の近くに、生まれたての子熊がいたので引き取ったのが始まり。8年前から飼っていました」
というのは、飼育施設を管轄する長野県松本保健福祉事務所の担当者。
「三原さんは、特に可愛がっていたそうです。赤ん坊の頃は3時間置きにミルクを与えたりして、よく慣れていたと聞きました。でも、やはり犬猫とは違うんですよ」
雄は立つと180センチほど。熊たちの今後だが、殺処分の可能性が高いという。
野生の子熊をペットとして飼っていたロシア人 骨にだけになって発見される
ロシアのチェリャビンスク州オジョルスクで狩りをしていたセルゲイ(41)さん家の前で骨だけになって発見された。
セルゲイは、4年前に森の中で野生の子熊一匹を捕まえ、その子熊を犬と一緒に飼い始めた。セルゲイはクマに「メンブラー」という名前を付けてペットのように育てた。
これ精巧に作ったロシアのくまモンだろ、キャンペーンの撮影現場
これまたある日突然食われて死ぬパターンやで。こういう猛獣がスイッチ入る瞬間ってマジ分からんからな
>>23
結局自己顕示欲やと思うわ。誰もが恐れるクマが自分にだけは心を開いてくれてるって思いたいんや。ある種の優越感みたいな
>>30
クマちゃんは、同種族であっても交尾のためなら容赦なく小熊も殺す
そんな群れに対する同族意識すら持たないクマちゃんを信じられる人間の頭の方が信じられん…。
ロシアらしい
いつか食われる
ヒグマは小さいころから飼いならしても腹が減れば飼い主を襲って食うwww
>>30
献身的ってなるとそこまでかは判断付かないけど、飼ってた熊に喰い殺されたってのは何回かニュースになってたと思う
こういうニュースを聞くと、ロシアはどんだけクマが身近なんだって思っちゃうけど、実は日本のように街にクマが!ってニュースが頻繁にあることの方が余程珍しいらしい
岸辺で画だけ撮って無いで沖に行って魚釣って来いよ。
熊が下手に移動したら転覆だがな。
一応犬より頭はいいから・・・
ただ腕力がヤバすぎ
エサ代大変じゃん
>>18
まぁワンコも人襲うけどな
>>45
道民だけど裏山にヒグマいてこっち見てるわ
>>50
ゾッとするわ
剥製でも脳に危険アラーム鳴り響くのに
>>39
ああ、ロシアあるあるのやたら高いところで自撮りしてるのと同じメンタリティか納得した
たまーに何かの拍子で食われたとか大怪我したってニュースがあるけど
それが子供の頃から育てたクマで家族同然だったとかみると悲しい