イギリス北部グラスゴーで13日深夜、新人女性警官から「ドローンに追われている」との通報が入った。しかしその正体は空に明るく輝く惑星だった。
今年2年目の新人女性警官はこの日、暗闇の空に浮かぶ”光る物体”を見つけた。
これをドローンの光だと考えた彼女は「尾行されている」と確信。必死に車を走らせたが追跡を振り切ることができずパニックに陥ったようだ。
あまりの恐怖に彼女は警察へと通報を入れることにしたという。
＜海外の反応＞
仮にドローンだったとしても自分が尾行されてると思った理由を知りたい。上空から夜間撮影してただけ可能性を考えなかったのかな…
映画の主人公にでもなった気でいたのかしら(*´ω｀*)
↑新人警官あるあるなのかもｗｗｗｗｗ
＞正体は惑星だった
ドローンよりも惑星に追われる方が怖くね？
呼んだ？
どれだけハイになってたんだこの新人警官さんは
自分も一度経験ある。山の背をハイキングしてた時、木星が自分の目の高さで輝いてたよ
上司はこの女性警官に警察署へと戻るよう命令。彼女は非常に怯えて動揺した様子で、警察署に現れた時にはドローンから身を隠すかのように頭にフードをかぶっていたようだ。
そんな彼女が空に輝く”白い点”を指さした途端に事件は解決した。ドローンではなく木星だったのだ。
「署内ではゴシップのネタになってますよ。みんな彼女のことを相当心配していたので、自分を追いかける光が何百万マイルも離れた惑星だったと知らされた彼女の赤面ぶりは想像に難くないでしょう」と警察情報筋は明かしている。
＜海外の反応＞
恥ずかしすぎるｗｗｗｗｗ
これだけアホなこと言えるとは、人間の思い込み？盲信？ってスゲーよな
・・自分だったら同僚の目を見て話せなくなりそう（笑）
この女性警官のアルコール検査はちゃんとしとけよ
木星ってのは警察による隠蔽工作なのでは
ドローンによる監視を知られないための
アメリカなら木星は撃ち落とされてた
こうしてスコットランドでは警察官募集の際には天文学を必須教養にしたのであった
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コメント
コメント一覧 （81件）
最近のLEDの街灯明るすぎてフラッシュライトで照らされた気分になることはある
うーん
少し前に米国で女性警官が犯人が動いたのに慌ててテーザーガンを間違えて拳銃を発砲しちゃって殺しちゃったのとかるし
女性には警察業務ってやや不安があるんじゃないか？
小学生のころ国語の教科書に「お月さまがついてくる」って話があったなぁ
ちょっと可愛いな
一昔前なら「UFOに追われている!」だったろうに、時代は変わってゆく。
統失？
明らかに判断能力に大きな問題があるね
一度、しっかりカウンセリングを受けさせて方がいいんじゃないかな？
俺もよくテレビの芸能人やアイドルと目が合うわ
脈ありかな？
笑ってるけど
実際にドローンに銃を搭載した兵器もあるし
数年後にはテロリストが運用してて
警官がドローンに襲われるっていうのが現実の話になりそう
>>9
問題は自分がターゲットにされてると信じ込めるメンタルにあるような気がする
惑星って書くぐらいだし定位置にはいないからたまに存在を忘れるんだろう
その上小さな光＝ドローンって思考ロックしちゃってそれ以外の可能性を考えることすらできなかったんだろうな
ドローンでそんだけピッタリと追われるなら技術に本当に恐怖だし
事実は宇宙人が木星に偽装した観測装置で警官をモニターしていたんだぞ
この女性警官はB級SFで言えば真実に気付いた主人公なのに
モルダー、あたし疲れてるのよ
笑った
こりゃ将来いい話のネタになるやろｗ
いや黒歴史かな？
>>2
動くな！と言って動いて撃たれるなら女性、男性問わずによくあることやと思う。ただ、女性はどうしても男性に暴力では勝てないと知ってるから不安にはなるやろな。だからこそ危機回避能力として五感が鋭い（聴覚、視覚は男性とは少し違う）。警察義務がどこまで指すのか分からんが性犯罪やストーカーの被害者は男性やと相談できないが女性警察官なら相談できたり（これは犯罪抑止や検挙ではかなり大きい）、男の場合は女性からみたストーカーという存在が分からないので対応で難しかったりする。
ある意味、天文には詳しいんだろうな。いつもはない位置の星の存在に気づくくらいなんだから。
恐らく、視力が弱くて距離感が正確に認識出来ない人だったんじゃ？
これってドローンに追われている妄想だったからいいけど、こういう勘違い妄想するタイプって勘違いしてはいけない場面で勘違いしそうだから恐い。
銃とかね
さすがにドローンなら音とかしないか？
安定飛行といって揺らぎとかもそれなりにあるだろうし。そもそも追跡目的ならむやみに発光する仕様にしないだろう
木星帝国や統合思念体からの観測信号を受信できてしまう特殊なチャンネルが彼女に開かれていた可能性は！？
確認しようがないが…
向いてないから辞めさせた方がいいんじゃね
普通に普段の仕事のストレスで精神参ってただけだと思う
>>8
とりあえず服を着ろ
警察にも目を付けられるぞｗ
>>2
勝手に犯人を射殺しちゃう警官は圧倒的に男のほうが多いけど
だから男は警官に向かないってなるのか？
なんだか統合失調症になりそうな素養を持ってない？
銃器を扱う警察は辞めたほうがいいんじゃ…
>>2
最近では日本の女性警察官が刃物を持った不審者を盾でガードしながら男性警察官と一緒に逮捕してましたよ。
比較的日本の女性警察官や自衛官は真面目で勇敢だと思いますし、特に不祥事やこう言うネタになるようなやらかしみたいなことも滅多にしませんし、やはり性別でどうのこうの言うのはナンセンスだと思います。
被害者や相談者が女性の場合、相手が同性の女性だと安心することもありますしね。
男性女性とか性別関係なく、日々真面目にお仕事に勤められている警察官の方々には感謝しようじゃありませんか。
精神的な問題を抱えてるか、何かやってたんじゃねぇの
いや、なんて言うか日本とは違う外国の話だし、もしかしたらそれくらい敏感にならなきゃいけないくらいの犯罪率の高い場所なら、警察官をドローンで追跡する事件みたいなのも有り得るんじゃないかな。報告を受けた警察署の上層部ですら信じて疑わなかったんだし…
まぁ新人さんだし、何事もなかったんだからほのぼの笑い話にしつつ贔屓だけど可愛いから許してあげたい。
>>28
まぁ銃を扱う仕事だから心配って思われることもあるだろうが、
思い込みを指摘されて赤面しちゃうくらいだから、所謂キ○ガイのような陰謀論者とかでもなさそうだしな
警察の試験に天文学取り入れとけ
ドローンってヘリと同じで物凄く五月蠅いから近くにいるとすぐわかるよ
糖質？
>>31
ドローンは商品によって静かさが売り文句やったりもするから、知らない人はドローン＝音がしないと思うよ。俺も本物を買うまであんなに五月蝿いと思わなかった。
疲れてたんだろうね……犯罪率高い地域担当だったりしない？
「・・・などと申しております、同志」
「よろしい、では免許センター送りだ」
「チョっパリにストーカーされてる二ダぁぁぁぁ！！」とキチガるグっクみたいｗ
木星をドローンと勘違いするような人間に公権力を与え銃器を持たしちゃダメでしょ
人間がエイリアンに見えたって撃ちかねない
高倍率の双眼鏡（夜間見えるやつ）を装備したらどうかな？
少なくともこんだけズームしても形が分からん＝無茶苦茶遠い、って事は分かる
業務にも役立ちそうだから自費で買ったらいい
>>2
男性警察官だと印象に残らない
つまりあなたの記憶力にやや不安があるだけではないですか？
精神が不安定だから警官やめたほうが良いと思う。被害妄想で公権力振るわれたらたまったもんじゃない。
>>3
あったあった
懐かしい
というか自分が一番最初に頭に浮かんだのが月だった
そうか国語の教科書だったか
原理的に五月蠅いもんなんだよ
仮にそれを飛び越えるような新技術を作れたら
無音の偵察ヘリが配備されるだろうし
無音の扇風機が先に売られる
こんな思い込みが起こるくらい普段から飛び交っているってことなのか？
これは‥
厨二病あるあるだわ
病んでないと良いが
薬物で感覚がイカれてたんだろう
パイロットが金星とかの惑星を飛行機と
間違えることもあるらしいからそれなりに
ニュースにならないだけであることなんだろう
糖質100％！
>>10
以前に逮捕したりした犯罪者とかに恨みを買ってると思ってる可能性も
夜空の木星って見たことないんだけどそんなに明るいもんなのか？
やばい奴を警官に採用するからだよ。
多分、こんな性格だから警官に成って権力握り優位に立とうと思ったんだろ。
その内、暴力沙汰を起こして問題に成るぞ。
というか・・・薬物中毒を疑うべきでは？
統合失調症の前触れでは？
適性検査を再度実施した方が良い
>>50
条件によっても変わるけど、一番明るい時だと他の星々と比べるとかなり明るい
太陽と月と惑星と人工衛星以外で一番明るく見えるシリウスの2倍は明るい
ちなみに惑星で一番明るい金星は木星の更に数倍は明るい
一昔前まではこの人みたいな知識ゼロかつ思い込みの激しいアレな人は
明るい惑星や人工衛星を見てUFOだのなんだの言うのがある種お決まりだったけど
ドローンってのが今どきで面白いなと思った
田舎なの？
そんなに星がよく見えるなんて羨ましい
よく警官になれたな
途中にあったゲームの画像がめっちゃ怖かった
木星はかなり明るいと言えば明るいからな
太陽、月、金星の次の、全天で４番目に明るい星だ
明るさの等級は１等星なんかよりはるかに明るく、ー２～ー３等級と言う凄い明るさ。
最初ほほえましい話だと思ったけど、たぶんいつもが緊迫の中にあるんだろうな、と気づいたら結構女性に同情しちゃったね。
でもネタはかなりおもしろいわ。
>>16
それは逆だな
天文に詳しい人ならそれが惑星の光であることにすぐ気付く
幼児がまだ「影」の存在を理解できず、日中にどこまでも追いかけてくる自分の影を見てパニックになっている動画もあったな
木星に追われる女
薬中じゃね！？
木星だろうが金星だろうがドローンに見間違えるとか無理があるだろ。
初めて日付が変わるまで起きていられた説
>>3
浪漫がある話だったよ
これも浪漫がある事件なはず
どこの国でも女って馬鹿なんだな
お薬出した？
いや寧ろお薬検査した方か
奴らは車で走っても走っても追跡してきますから、無理もない。
月も木星も高速ですから。離れませんよ。
>上司はこの女性警官に警察署へと戻るよう命令。
犯罪起きまくりの米国で女性警官一人でパトロール出るの？？？
>>11
…というか、昔だったら、天文年鑑でも購入して持っていないと、見える向きも分からないんじゃないかな。
惑星の出没時刻って、月とは違って、新聞にも掲載されていないと思うし…。
調べてみたら、今では｢IMAGE FACTORY CO., LTD.｣のブランドで、名古屋科学館の星座早見盤がアプリになって出ている。
紙製の早見盤だと恒星の位置しか分からないけど、アプリの早見盤は月や惑星の位置まで分かるので、とっても便利。
あんまり夜空を見ないで育ってきたのかも？
尾行は考えた事ないけど木星をドローンだと思ってたことはあったな
田舎に住んでてたくさんの星が散らばってるのを見てた時はそんなことなかったんだけど
都会に来たら小さい星が見えないから大きい星だけ目立って星と思わなかったんだよねｗ
あー…木星はね…
知らないと、夜空にあんな明るい星があるとは思わなかったってのはわからなくも…うーん、12%位わからなくもない。
あと、雲の流れが速いときに、相対的に月や星のほうが動いて見えることもあるからね…
そういえば、今は木星が南の空のいい位置に出てるよな。
白人は目の色素の関係で光る物体を大きく感じてしまうんだそうですね。
戦時中にも金星を日本軍の秘密兵器と勘違いして味方に救援を求める米軍パイロットは多かったそうです。
つまり後方に付かれて振り切れない事から撃墜される恐怖でパニックになっていたわけです。
この女性警官と全く同じです。
>>55
むしろある程度星が見えない方が見える（他の暗い星が見えないので目立つ）
兎に角、木星にストーカー疑惑向けたこと木星に謝れよ。
許してくれるまで仕事禁止！
本当に木星なのだろうか？
実際に木星に行って実在を確認した人間はいない
いやむしろみんなグルで騙そうとしているのかもしれない
お前が今も思考を読んでいることはわかってんだよ
早く頭にアルミホイル巻かなきゃ
無知と思い込みって怖いね
「空に浮かぶ不思議な光」が、天使→UFO→ドローンと時代と共に移り変わっていくのを見れて大変興味深い。
警察官なら最低限の科学教育はクリアしているはずだろう