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充電なしで走れる未来の電気自動車「Aptera」が爆誕! 予約注文は24時間で完売する人気ぶり!!

Aptera ソーラーパネル 電気自動車 アメリカ 充電不要

2011年に経営破綻したアメリカの新興自動車メーカー「Aptera Motors」が、”充電不要”のソーラー電気自動車を開発し復活を果たした。


Aptera is back with a new EV it says doesn’t need charging

https://www.theverge.com/2020/12/6/22157109/aptera-ev-solar-charging-vehicle

Aptera ソーラーパネル 電気自動車 アメリカ 充電不要

記事によると

・Aptera社より充電がいらない電気自動車が開発された

・3輪2人乗りタイプの電気自動車「Aptera」は車体ルーフに設置されたソーラーパネルにより太陽光発電に対応。太陽の下では走りながらの充電もでき、ソーラーパネルからの電力供給だけで1日45マイル(約75km)走行可能だという

・100kWhのバッテリを積んだ最上位モデルでは、最大1,000マイル(約1,600km)の航続距離を実現している

YouTubeより

https://youtu.be/HNjUdTJjiNk

Aptera ソーラーパネル 電気自動車 アメリカ 充電不要
Aptera ソーラーパネル 電気自動車 アメリカ 充電不要

Aptera ソーラーパネル 電気自動車 アメリカ 充電不要

Aptera ソーラーパネル 電気自動車 アメリカ 充電不要

<海外の反応>

未来きたああああああ

最強スペックやな

>充電不要

でも太陽ないと走れなくなる(´ε` )

航続距離1600kmって「テスラ・モデルS」の倍以上やん!しかも走りながら充電できるって最高か

あまりに出来杉てて怪しい気もする

太陽だけでは電気自動車を走らせるのに十分な光は得られないと思うのだが…

予約だけ取っておいて計画倒産したりしてな(笑)

・時速96kmまで約3.5秒で加速できる

・価格は2万5,900ドル(約269万円)から。来年発売を目指しており、Aptera社が予約注文を受け付けたところ330台分が24時間以内に完売した

<海外の反応>

あまりに凄すぎて嘘にしか思えない\(^o^)/

詐欺ちゃうかwww

一度経営破綻やらかしたとこだしな

懐疑的にならざるを得ない

3輪といえばリライアントロビン

Aptera ソーラーパネル 電気自動車 アメリカ 充電不要

ソーラーパネル電気自動車はパネルのメンテが必要だし、太陽光に当てるため外に駐車しておかないといけないのが難点

↑別にガレージで充電してもいいんやで。そのうえで走行中に太陽が出てれば充電なくても走れる

一台注文した!太陽出ないイギリス住みだけど!

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コメント

コメント一覧 (54件)

  • これ大学生がソーラーカーレースとかに使ってるヤツの車体に大きいバッテリー積んだだけなのでは…
    安全性大丈夫なのかな?

  • 破綻してた会社がいきなりこんなの作るの?
    昔あった中国の空中バス並に胡散臭い
    予約も自作自演で、株価操作目的じゃないの
    株価操作目的に大ボラ吹くの、なぜか世界で禁止されてないからなぁ

  • ソーラーパネルのカタログスペックほど信用ならないものはないぞ

  • 実物をチェックもしないでそんな大金出す人がいると思えない
    完売っていうか、予約だけしておいて、ものが出来てから金を出すのでは
    おそらく期待とはちがったとキャンセルする人続出だろうな

  • ちゃっちぃし、二人乗りとは言っても二人乗ったら動かなそう。充電要らんと買ってるが、実態ソーラー発電は序で、結局はバッテリー頼みと見た。

  • 実用性は如何ほどかわからんけど、
    こんなん世界中に波及したら原油産出国の中東、中米、ロシアは激オコで世界戦争やな

  • オーストラリアの砂漠地帯で行われるソーラーカーレースの車だって充電必要なのに、レースカーに比べて格段に空気抵抗大きそうでパネル面積が小さいこの車ほぼ詐欺だろう

  • こんな詐欺に引っ掛かるのは知能は低いが意識高い系の定番

  • 結構無茶な軽量化してそうだから安全性の面で大丈夫なんだろうか

  • 衝突安全性は皆無に見えるんだけど
    追突されたらひとたまりもない感じだし

  • まぁ詐欺だろうな
    そんな高効率なパネルがあれば、パネル販売の方が儲かるわ

  • 太陽の下では走りながらの充電もでき
    充電不要ちゃうやんw

  • 今までの技術を2、3段吹っ飛ばしたような性能やな
    そんな高性能なソーラーパネルがあるなら車じゃなくて他の用途で売るやろ

  • 真面目な話、こんな発電効率のソーラーパネルは存在しない
    車のパネル設置出来る場所ってボンネットとルーフぐらいしか無いから400Wも無い
    超高効率のパネルでもこの形状だと600Wも無いだろうから1日晴天でも20キロも走れないと思う

  • 太陽輻射量が1kW/m^2
    太陽電池効率が2割
    車の大きさが1.8mx4.8mとして8.1m^2
    発電量1.62kW
    馬力換算が1kW=1.36ps
    あとはわかるな

  • >>6
    あれ一番最適な条件での発電量だろ?
    通常そこまでの出力出ない。

  • >>6
    最低限発電出来る時間も一日の3分の1だからな
    カタログ通りなんて正午の1~2時間の間くらいだ

  • 豪州で開催されていたソーラーカーレースの車の量産型か。

  • 大昔に見た「ソーラーカー」ってやつだなこれ
    自動車としての機能は最低限しかないやつ

  • こういうのはとにかく先行企業が出してみて問題点を改善しながら進化させるしかないだろ
    今なら国からのバックアップがあるだろうし
    オーストラリアやカリフォルニアなら”移動手段”として使えるだろうね。
    荷物は積めないだろうけど。
    後もうちょっと車高低くしないとひっくり返りそうだな

  • スカスカだろうから
    たぶん強風で倒れて転がっていくと思う

  • いわゆる「投資詐欺」です。
    今は簡単なCG動画さえつくれれば(発注すれば)簡単に世界配信できる時代です。
    技術に飛び級はありません。一段一段登るしかないのです。
    何にでも手を出す自称「投資家」は気を付けましょう。

  • 温暖化が進んで雨の降らない地域が増えれば使えるんじゃないかな

  • 詐欺が1個増えた、アメリカンドリームの米国らしいww、
    米国人はこんな稚拙な詐欺を称え、目先の金儲けの国に成った。
    エジソンの時代も稚拙な詐欺が横行したが、あの時代と変わらない。

  • 充電池・蓄電池は、ぜったいに必要になるで。
    そうでないと、夜に走れないことになるからな。
    ソーラー充電できるから、コンセントで充電しなくてよい(する機能をつけてない)ということかな?
    どのみち、蓄電池の寿命が来たら、交換は必要になるで。

  • 俺思うんだけど、空気抵抗が問題というんだったらそもそも車にエアータービンつけてその空気を利用してタービン回せばだいぶ電気つくれるんじゃね?
    あるいは圧電素子を圧力がかかるところに設置するとか、今ならだいぶ小型化した変電設備もつけられるだろうし車独自の電気の作り方って無数にあると思う。

  • >>52
    ネタなのかマジなのか
    まあ圧電サスはもしかしたらアリかもしれん

  • 航空機がラムエアタービンという装備を持っている。全動力停止したときにしか使わん緊急時の装備だけどな。
    位置エネルギー → 速度エネルギー → ラムエアタービンが電気エネルギーという順にエネルギーを変換してる。
    で、なんで緊急時だけで普段使ってないのか調べてみることをお勧めするよ。それが理解出来たら車にエアタービン着けて発電するなんて、まったく役に立たないバカなアイデアだということがすぐわかるはず。

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