スペイン北部の都市パレンシアでこのほど建物に装飾された彫刻が”修復”されたのだが、あまりに酷い出来だとして話題になっている。
修復したらこうなった
ビフォーアフター
<海外の反応>
トイレに入って初めて便秘に気付いた時のワイの顔やろ
なぜ誰もチェックせずOKを出すんだwwww
どうしてこうなった
自分には違いが分からないな
スペイン人だからかも知れん(棒)
トランプ大統領にも見えてきた(*´ω`*)
実はアフターの方がオリジナルだったりしてな。なーに言わなきゃ誰も気付かないよwwww
なぜみんな修復をピカソ芸術学校を卒業したような人間に任せんの
元の彫刻は建築家ハコボ・ロメロ氏が1919年に設計した建物の装飾の一部で、街の顔とも言える貴重なものだったようだ。しかし建物の改修工事中に崩れ落ちてしまったため、新しく修復されることになった。
ただ修復後の出来栄えは誰がどう見ても失敗作だった。
SNSでは「子供たちが海岸で作った砂の彫刻のよう」「漫画の顔になってしまった」といった不満の声が聞かれている。
<海外の反応>
ピカソのタッチだな。修復師は天才かもしれん(笑)
完全に一致
↑右のキリスト肖像画「エッケ・ホモ」を修復した芸術家セシリア・ヒメネスさんも納得の出来ですな
適当すぎる目を見ると吹いてまうわ
質の悪いラブドールみたいw
なぜスペインはいつもこうなのかwwww
こういうスペイン嫌いじゃない
線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法
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コメント
コメント一覧 (79件)
これもう観光客を当て込んだわざとだろ
表向きは意図せず失敗ということにして
本当に毎回毎回ひどすぎwww
模造品作りの上手な中国人だったらもう少しマシにできたかもね
>>1
新たな観光名所となった。
( ˘꒳˘)
現生スペイン人が劣化したのか昔のスペイン人が優秀過ぎたのか
>>2
スペイン人の美的センスは斜め上行く独創性。
俺にもトランプに見えるw
もうわざとやってるとしか思えない
>>3
スペイン人が修復しようとするのが間違いだと何度も証明されているのに懲りない奴らだ
>>5
劣化したな。
子羊の修復はそれなりだったのに
注目を集めたかったのかな
>>7
トランプに一票!
当確出るまで後何日?
修復者にピカソの霊が乗り移ったに違いない
>>8
わざとでなくて他に何がある?
>>11
進化の方向を間違えたな。
>>13
ピカソなら(。⊿°」∠)モッモッ
なんということをしてくれたのでしょう
これで給料が出るならオレもスペインで修復師を目指してみるかな
アメリカだったら射殺されかねないね
毎回、期待を裏切らないなw
押すなよ!押すなよ!のダチョウ倶楽部理論。
元の形すら模してないし、修復とは言わないでしょ。
歴史のあるものをわざわざダメにして集客するってバカだと思うのだけど、スペインって「専門家」なんていないの?
ツッコミ希望のボケだと思う。
>>8
キリスト修復絵の猿を参考にしたと言われて信じるレベル
手から謎の生物が生えてるけど?
・・・・・(; ・`д・´)
一番わけわからへんのはスペインって、国際的に有名なサン・フェルナンド王立美術みたいな超名門芸大も、プラド美術館みたいな大物美術館もうじゃうじゃあって、海外から留学生の来る修復専門の芸大専攻や専門学校もあるとこで実力あるプロの修復家がぎょうさんいはるとこやのに、なんでわざわざ素人にやらせてこんなんなっちゃうんか言うとこやよねー
イタリアとかもそやけど文化遺産が河原の石みたくゴロゴロあるから感覚麻痺しちゃってて、ちょっとばかしのローコストに目がくらんじゃうんかねえ?
韓国みたいなとこが聞けば爆笑語るも爆笑の経緯で南大門の修復大失敗しちゃうのはわかるけど、スペインがこれはいかんでしょw
こうなる方が難しいだろwww
>>21
おるよw
日本の文化財とはジャンル違うから一概に言えんけど日本なんかよりずっといっぱいおるん
そりゃ、あんだけ人類遺産レベルの文化財がいっぱいあるんやから、それを修復する人の需要も大きいわけでプロの修復家が多数営業していける土壌あるんよね
なのにこんなんやってるのがよくわからんとこのわけで(´・ω・`)
何番煎じだよ。最初のは正直おもろかったけど いい加減 飽きたわ。
修復予算を使い込んじゃって「まぁいいか、これくらいなら自分でも出来るやろ」って専門家雇わないでDIYしちゃったのかな
セニョリータ・・・
セニョリータ!
コンデスタ!(スペイン語モード)
人物の顔もアレやけど、突然誕生してる謎の生命体はなんやのん?
なんに属してる種なのかからようわからへんし
見た感じやと、くすぐられたピューマ?
それは、そこに存在してること自体が根本的に間違ってるような
生れて来てはいかん生命体ですやろ(´・ω・`)
>>1
これやろなあ。
壊れたのって子羊?の頭の部分であって
人の顔は別に手を付けなくていい場所に見えるし。
直すにしてもこの顔にする方が難易度高いやろ。
こういう失敗とか下手とかって話題の時
ピカソを引き合いに出す人は無知を晒して恥ずかしくないんかね
これはわざとだろw
人物はあれかね?(´・ω・`)
もしかして、ネットでオチョンナンさんの画像見て、オマージュなんかねえ
もうこういうの普通につまらん
>>31
たぶん子羊。修復前はモゲた状態でどっかに保管してたのをくっつけたか、新しく作ったかしたんだと思う。
再修復されるんだろうけど
これも型でもとって
修復博物館でも作って
レプリカ作って残して欲しいな
気持ちの沈んでるときの
笑いに出来そうだし
羊さん?生まれてきてるし
憎めないし
>>27
需要があり数が多いというのは、その分だけ資格や技術のない「なりすまし」も多いということ。
その辺の輩に引っ掛かったのかもしれん。
なんかフェイクくさい。破損部分と思われる動物がリアリスティックに復元されてるのに
わざわざ人物に手を加えるか?
コラで無いなら、盛ったとしてもすぐ剥がせるみたいな悪戯じゃねーかな。
修復って何だっけ
東照宮とかも修復前後で多少変わったりしてるけど、これはなぁ。。。
顔もだけどなんで手の所が獣の頭になってるのよ
キメラかなんかなの?
>>8
普通にわざとやってるよな。
観光客増を当て込んでんだろうよ。
この改築に関わった輩たちにとっては
結局、歴史的建造物()なんて、観光客が落とす
金の前ではなんの価値もないのだろう。
誰か監視しながら
修復したらどう?
もはや新しい作品だ
>>24
修復師「そこが一番苦労したところです!いかに元を活かしながらオリジナリティを出せるか・・・是非オリジナルと見比べて欲しいですね!」
>>3
中国にはフィギュア作りのおばちゃんとかいう立体造形物のスペシャリスト達がいるからな
2匹目のドジョウを狙おうとしたのかな?
>>21
日本のような伝統や技術の継承って、かなり高難度な事なのかな。
>>46
キリッとした感じで言ってるけど「」の中の内容と修復師の肩書の乖離がハンパないw
修復にオリジナリティいらねーwwww
>>1
ほんと絵でも猿絵から何度も似たようなニュースあったけど
いい加減わざらしさ露骨すぎてシラケるわ
>>5
一次創作はできても修復ができないのでは。
スペインの修復ネタと何かと理由つけて脱ぐ英国紳士ネタは鉄板過ぎてタイトル見ると必ず開いてしまうw
過去の文化・芸術等の技術継承が断絶されている国では普通に起こる事案。
日本には職人を育て尊重される地盤が存在するからまだ安心できるほうだ。
気持ち悪い
過去の芸術を化物に変えるとかどんな神経しとるんじゃ
>>5
多分ピカソ出現前と後とではスペイン人の芸術的センスが変性したんだろう。
またやってしまったか・・・
スペインじゃないけど小便小僧の像の近くに、小便少女の像もあるぞ
怖いよw
あの話題になったフレスコ画で観光客も増えてグッズも沢山出てあのおばあちゃんも著作権収入で一儲けできたらしいからな
真似する奴はいっぱいいるけどやっぱ真面目に失敗したものとは全然違うわ
話題性を当て込んでワザととしか思えないが、よくこれでゴーサインが出たものだね。
歴史的遺産に対するリスペクトとか、まるで感じられない。
サグラダファミリアの主任彫刻家に日本人の外尾悦郎さんが起用されたのは正解だったんだろう。
政府「世界が期待しているんだ判るな?」
職人「へい判りました」
ガウディとか、ゴヤとか、ダリとか、ピカソとか
スペインの偉大な芸術家だが、昨今の美術品修復にまで影響を与えるとは。
ベラスケスとか嫌いなの?
炎上商法かな?
いやいや
羊の方はちゃんと出来てますやん
63
ミロとゴヤを取り違えていない?
ゴヤは写実性があるだろう。ガウディも異端ではあるけど造形的に異常とは思えない。
最近の日光東照宮の修復も酷かった(三猿や眠り猫など)
わが国も他所様のことは言えん
子羊もそうだけど制作者が無理にカメラ目線(訪問者を見つめる形)にしようとする意図が透けて見えてキモイわ。本来の制作者が何を目指したのか全く考えてない愚かさよ。
そのへんで酔っ払って落っこちてたおっさんにやらせてんのか
完全に一致www
>>65
これでちゃんととは言い難い。
埴輪?
>>67
日光の彫刻の酷い彩色修復は、2020年11月現在もっと酷い事になっています。
工期を短くして、きちんと乾燥させずに修復したため、下地の胡扮が剥がれたり、
黒いカビで、さらに滅茶苦茶になってます。
小西のアトキンソンにも責任があるけど、統括した彩色職人の責任だね。
日光の三猿や唐子は、長年日光の修復をしていた自称専門家。
ただし、何十年やっても実力が伴っていない素人同然の職人だったという悲喜劇
その彩色師 澤田了司さんの弁が奮っている。
「昔の人に負けないような筆遣い、色塗りそういうものを考えて日々闘いみたいなもの
あとの時代の人が、これは誰がやったのだろうと尊敬の念を持ってもらえればありがたい。」
>>3
邪神モッコスや邪神セイバー、チャクラ宙返りを見ても同じ事が言えるかな?
こういうのの修復って、専門の業者とか減益の彫刻家とかに頼むものじゃないの?
なぜ、ド素人にやらせるのか…
わざとだよね?
まーた観光名所が増えたか。
狙ってますね。
芸術に対しての価値観が低いんだろうね
だから大切に扱おうという意識がない
>>73
修復前に行けた修学旅行は貴重体験だったんだなあ……( 憶えてないし写真もないけど )