米インディアナ州で飼い猫の葬式をあげていた一家に衝撃的すぎる展開が待ち受けていた。
Mother bids farewell to beloved cat in emotional garden ceremony only to discover her pet alive and well minutes later – after burying someone else’s RABBIT!
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-8854595/Mother-buries-dead-cat-discover-cat-fine-shed-buried-rabbit.html
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-8854595/Mother-buries-dead-cat-discover-cat-fine-shed-buried-rabbit.html
記事によると
・ある日、シェリー・シュミットさん(63)は飼い猫のキティが道端で死んでいるのを発見。悲嘆に暮れ、キティのために葬式をあげることにした
・しめやかに営まれた葬儀ではシェリーさんが夫とキティを埋葬。しかしここでふとシェリーさんが家の方を見ると、埋めたはずのキティが自宅窓からこちらを不思議そうに凝視していたのだ
・驚いたシェリーさん夫妻が埋葬した動物を掘り起こし、動物クリニックへ持参。獣医によると、埋葬された動物はネコではなくウサギだったと判明した
「何してるんだろう」と葬儀を見守っていた愛猫
<みんなの反応>
こんなん笑うやろ
ネコとウサギを間違うとは相当なアホだと思ったが、仮に事故で損傷が酷ければ確かに判別つかなかったのかもしれんとも思った
しかし死んだウサギが飼い猫に見えるって相当やで
ネコさん「にゃにしてんだ、あのバカ共」
私はまだまだ死なんよbyねこ
ってか、どこのウサギだったの(´;ω;`)ブワッ
>夫とキティを埋葬
夫も一緒に埋葬したのかと勘違いしたw
<みんなの反応>
猫さんの表情ワロタ
まぁ何より飼い猫が無事で良かった
めっちゃ嬉しかったと思う(*´ω`*)「夫とキティを埋葬」って文章でアゴが外れかけたわww夫も埋められずに何よりでしたwww
ネコも夫も生きてたなんて奇跡だ!
ウサギには申し訳ないけど面白い話だった
ネコさんずっと隠れてたのかもw
どんな間違い
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コメント
コメント一覧 (57件)
中国だったら埋葬しないで調理場行だね
嘘つくなwwと思ったけど確かに原型留めてなくて似たような毛色してたら分からないな
えっ、死んだワイの葬式してるんですか…?
猫にとっては生前葬だね
人間でもあったらしいぞ、爺さんと同じ部隊だった人。
復員して家に帰る途中、自分の葬列にはち合わしたんだと、だいぶ前に戦死の公報が届いてたそうだ
道端って事はもしかして、顔面が判別できないほど…ガタガタ
本当にウサギなのか?
よく似た猫なんじゃないのか?
ふらっといなくなった飼い猫が帰ってきた。
一週間後、「もう一匹」帰ってきた。
なんてエピソードがあるくらいだし、猫の世界にそっくりさんは結構いるよ。
夫が生きてて何よりです
「まぁ!お帰りキティちゃん」
「あれ?どうしてお口のまわりが赤いの…?」
>>シェリーさんが夫とキティを埋葬(シェリーさんと夫がキティを埋葬)
英語にもどっちか分からなくなる文章があるんだなw
ネコを信じよ
地域猫っていうかエサあげてる野良猫(去勢済み)いるんだけど、裏山で野ウサギ狩って持ってきた
おまけに家の前で食ってるし・・・勘弁してクレメンス
猫「ふう、残りは8回」
>>12
優秀なハンターだな。そいつエサやらなくても自活できるぞw
わざわざ掘り起こさなくても・・・
>>5
今でも死んでないのに死亡通知出す素敵なお医者さん居るからね・・・
昔、外猫で飼ってた猫はよく雀を捕まえて食べてた
既に猫又だから死なんのだろう
>>5
この件は爺さん埋めたと思ってたらテナガザル埋めてたってレベルだわ
“She buried the cat alongside husband Steve”
元記事、ツッコミ入れられまくってたわw
猫「うちの飼い主ネコとウサギの区別もつかないんだぜ」
>>2
猫の写真を見たら、たしかにウサギと間違われてもしょうがないような毛色だね
毛色しか見えない、耳とか足とかの見分けがつかないズタボロの肉塊になってもきちんと埋葬するくらい愛情があったってことなんだろうな
>>12
裏山で食べずに長い距離持って帰ってきたってことは
お前のことを子猫かなんかだと思ってるのでは
猫とうさぎ間違えることなんてあるか?
それでもうさぎは死んでるのに笑い話にするのは何だかなー
そして生きていると思ってた夫は死んでいると
こんなん笑うわwwと思って読み進めたら
こんなん笑うだろって書いてあって
爆笑に変わってしもたww
わたしの〜お墓の〜前で〜
クソ田舎生活時代に車に轢かれた動物の遺体はさんざん見たけど、たとえ完全にペラッペラの煎餅状態になってても種類の見分けはつくし
やっぱニャンコはニャンコ、野ウサギは野ウサギ、イタチはイタチで原型の推測つくんよね
これ、たぶんなんかに食われてパーツしか残ってなかったんで誤認したんやないのん
(´・ω・`)
猫「ワイが仕留めたエサを埋めてやがる……。あいつら犬かよ……。」
そこに私はいません
見間違るか…ってかあまりに話題が下らな過ぎ
>>28
泣かないで下さい~~~
>>7
獣医が観察したので間違いない
骨格からして全く違うので
>>33
そこに~わたしはいません~~
飼い猫の顔くらい普通に分かるよ。愛猫ではなかったんだろう
>>11
ネコと和解せよ
なんでウサギがそこら辺ぶらついてんだよ
普通だったらウサギは足の裏は肉球無いし足の形もしっぽも違うから道路上でボロボロだったのか。思い込みがそうさせたんだろうけど…
野ウサギが車にひかれる程度に田舎なのかな?
また同じ間違いしないように、飼い猫に目印になる首輪とかに連絡先も記入して身に付けさせたほうがいいかも
ウサギを猫と勘違いするってどういうことなの??? 深刻な認知症なの?
飼い主の脳の方が心配
そういう話かーーーーーーーーーーーー!!!
要するに損壊が激しかったのね
人間だって発見時には性別不明の遺体とかあるし
>>2
昔ウサギ飼ってたから知ってるけど
猫に狩られたウサギは血まみれになった骨と皮しか残って無いから
解らんだろうね
車にひかれた遺骸とかだったのかもな
たまたま家の前でウサギがひかれたという偶然と、
毛色も似ていたとかの偶然が重なり勘違いしてしまったのでは
日本に生還後 自分の墓標引っこ抜いた舩坂弘氏を思い出した
思い込みってのは誰でもあるけど
飼い主ですら間違えた状況って事を考慮せずに
ネコとウサギを間違えるわけないだろって言ってるのも
相当思い込み激しいと思うよ
>>35
家にか〜え〜り〜
窓のそ〜とを〜見〜て〜
葬式する〜あなたを〜
見守〜って〜います〜
複数の車に轢かれたりカラスにつつかれたら判別難しいわ。
それよりも飼いネコ生きてたのにわざわざ正体不明の生き物の墓掘り起こして動物病院に行くのがよくわからん。
他家の飼い猫かと思ったのかな?
ニャハハハ
それは影武者にゃ
猫「ぼくが本当に死んでもおなじようにしてくれる?」
模様の似てる野良猫が死んでたのを間違えてしまったのかと思ったら猫ですらないのかよww
むしろなぜそれが自分ちの猫だと思ったんだろうか
まあ愛猫が生きてて良かったね
>>5
馬鹿め そいつは犬神佐清だ
>>20
こりゃ皆誤解するわwww
交通事故で目立つ耳が損壊+腐敗って感じならまぁ
この飼い主のことだから実はこの猫はウサギかもしれんぞ
そして猫だと思って埋葬したウサギは猫かもしれん