イギリスが誇る史上最高にお下品でお下劣なBBCのコメディ番組『リトル・ブリテン(Little Britain)』。新作制作に向けて、Netflixが契約交渉に入っていることが分かった。
『リトル・ブリテン』の脚本・制作・出演を務める2人組コンビ、マット・ルーカス氏とデヴィッド・ウォリアムス氏にNetflixが新作制作を打診していることが、関係筋への取材で明らかになった。
Netflixは契約金300万ポンド(約4億円)を提示しており、来週にも交渉が行われるようだ。
BBCとは異なり、Netflixでの制作・配信は「規制が少なくまた世界に向けて発信できる」ことから2人にとっては非常に魅力的な契約になると見られている。
<海外の反応>
リトル・ブリテン大好きだわ!復活マジ頼んだ!!
絶対見るわwww
お願いだからポリコレに負けんなよ〜
今の御時世さすがにああいう過激ネタはやれない気がする。マイノリティの人々は我々からユーモアを奪ってしまったんだ
前のノリでやれないなら復活はいらないかな…
『モンティ・パイソン』以降だと自分は一番好きなコメディ番組だわ
デブのBBAがインド人女性の英語発音が聞き取れずに何度も聞き返すくだり好きw
『リトル・ブリテン』といえば、障害者差別、人種差別、女装ネタ、グロなど何でもありの過激すぎる内容からイギリスで絶大な人気に。お下劣番組ながらも、国際エミー賞や英国アカデミー賞などに輝いており、日本でも熱烈なファンに愛されている。
『リトル・ブリテン』では、車椅子の青年を世話する人や、村で一人のゲイの若者といった設定を用いて、偏見や差別と、現代の良識のすれ違いを短いスケッチで見事に描く。その背景にあるのは個人の尊重に対する現代的感覚であって、それなしにはコメディは成立しない。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) January 29, 2017
<海外の反応>
障害者を描いたスケッチは好きになれなかった
↑障害者のダチはめちゃくちゃ気に入ってたが??
お願いだから新作つくって!!
この番組はマイノリティの人たちを笑い者にしてるんじゃないんだよ。彼らを描くことで、戸惑う周りの人たちや偏見を持つ人々を笑ってるんだ
ホーキング博士が車椅子の青年役で出たときは吹いたわ
この番組はオチが分かってても
それでも面白いんだよなぁw4億円あったらもっとマシなことできそうだがwwww
ネトフリで全シリーズ配信してくんないかな(*´ω`*)
Little BRITAIN/リトル・ブリテン セカンド・シリーズ Vol.1 [DVD]
発売日:2007-11-21 |
「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX
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コメント
コメント一覧 (11件)
脱税科学者で検索したら一番上に出てくるw
イギリスの辛辣なギャグは大好きだw
大丈夫か?ポリコレ大好きなネトフリだぞ
>>3
原作での男が女になるしな
女にする意味無い上
選ばれた理由が女らしい外見と性格って言う
真っ向から喧嘩売ってるとしか思えん
批判する気はないし、そういう笑いもあるのだなということは尊重する
でも個人的にはこういうの苦手
何がそんなに笑えるのかよくわからない
>お願いだからポリコレに負けんなよ〜
日本でもこのコロナ禍の中でも空気を読まず、JR東日本のAIに噛みついたり、スペインでは逆切れしてデモを強行した結果、コロナ感染拡大を招いたりともはやメキシコのカルテルやイスラム国と同程度の社会悪として認知されつつあるなwwwww
是非とも負けずにやりぬいてほしい。
>>4
ヒント:お気持ちヤクザ
Mr.ファッキンサインマン。
彼はある一人の人物に対してのみ、挨拶の代わりにファッキンサインと同時に「Mr.ファッキンサインマン」と親しみを込めて挨拶をするのです。
なぜなら、彼はその人物からの初めての挨拶をそっくりそのまま返しているだけの話だからです。
例えそれが傍から見て、自らこそが「Mr.ファッキンサインマン」であったとしても、彼は心底喜んでその”汚名”を被りに行くのです。
彼は誰よりも「Mr.ファッキンサインマンの良心」を信じているが為に、です。
こういうブラックで危ない笑いが理解できないなら、愛知ビエンナーレも支持してんじゃねーよ
おポリコレって論理的一貫性に欠けたご都合主張ばっかだから大嫌い
そのへん、本来の昔の左翼とぜんぜん違うからパヨクのパクさんとか言われんだよ
頭腐ってんなら頭から土に還れ(`・ω・´)凸
茂木が誉めてるからきっと糞に違いない
ごーんに似てるやつ復活させろよ