
米国ホワイトハウス科学技術政策局(OSTP)は先月30日、「太陽地球工学(ソーラー・ジオエンジニアリング)」に関する報告書を発表。太陽光を宇宙に反射させ地球温暖化を抑える計画を記したものだ。
・人為的な気候変動を制限または相殺するため、太陽光を宇宙空間に反射させる研究プログラムについての報告をホワイトハウスがまとめた
・報告書では「成層圏エアロゾル注入」と「海洋雲増光」の2案が検討されている。前者は、成層圏に二酸化硫黄や別の物質の粒子を放出することで、人工的に山火事や火山による噴煙を再現して、太陽光を地球から反射させる手法。後者は、海塩の結晶を空中散布することで、雲の太陽光反射率を高める試みだ
・バイデン政権は現時点でこの計画を始動させる予定はない。しかし報告書はメリットとデメリットの双方を深く理解できるものであり、なぜ本研究が有益なものであるかを当局は提示している
<海外の反応>
今は計画の準備段階だけど実際やるんやろ。どんな緊急事態が起こるのか楽しみです(ガクブル
どれだけ効果があるのか懐疑的にならざるを得ない...
自然に勝てるわけない
もう太陽を破壊したらええやん\(^o^)/
太陽を覆えばいいだけ
アメリカでは太陽光が不要なのかもしれんが、フィンランドの冬は寒いぞ。良ければこっちに光を反射してくれw
政府「地球のために太陽光パネルを設置しましょう!」→「太陽光を遮断しましょう」www
・「成層圏エアロゾル注入」にはオゾン層破壊を加速し、生物多様性を減少させるリスクがある。他にも降水パターンの変化や、海面上昇、サンゴ礁や陸上植生、その他の生態系が変わる恐れもある。加えて粒子状物質の増加などで人間の健康に害を及ぼす可能性も考えられる
・これに対してホワイトハウスは”リスクvsリスク”の枠組みを提唱しており、太陽光反射がもたらすリスクとそれを実施しないリスクとを天秤にかけた議論をしている
・例えば太陽放射管理(SRM)を行わずに温暖化を進めると、猛暑による死者が増える可能性があるが、それをエアロゾル増加による健康被害と比較する必要があるだろう
<海外の反応>
>猛暑による死者
これはエアコン導入が遅れてる国の話だろ?そっちの対策を急げよ!w
エアロゾルはオゾン層に穴を開けるはずだが・・
で、アメリカの独断でこんなことしていいわけ?
↑予算的にも政治的にも地球規模でこんなことできないだろうから、地域は限定されると思うよ。制限地域だけ一時的に温度を下げる方法としてはアリかと
ここはアメリカ宇宙軍の出番っしょ!!
政府は電力会社の値上げを主導するために太陽を遮りたいんだァアアア
おいくらかかるんでしょう

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