
オーストラリア・シドニー出身の女性作家が、14年間連れ添ってきた夫と離婚。ある夜に軽く会話しただけの見知らぬ男性を「ソウルメイト」と感じたためだった。
アマンダ・トレンフィールドさん(46)は結婚後、2人の幼い子供を養ってきた。
そんな彼女が昨年執筆した著書のなかで「ソウルメイト(魂の伴侶)」に出会ったことを告白。出席した会議のパーティでとある男性と言葉を交わしたところ、体中にビビっと電流が走ったようだ。
「電撃的な出会いでした。体の芯まで電流が伝わってきました」とアマンダさん。これ以降、彼女は男性と連絡を取っていなかったにも関わらず、一ヶ月後には夫の元を去ることを決意。新しい男性に全てを打ち明けたところ、拒絶されてしまった。
著書「When A Soulmate Says No」で体験を書いたアマンダさん


<海外の反応>
社会病質者による自爆光景wwww
常識的に考えて、一度会っただけの女に「あなたのために子供と夫を捨ててきたの」って言われたらドン引きするやろ
クッソ笑った
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ソウルメイト「やべぇこの女」
こんな形で捨てられる夫も子供も不憫すぎるわ(´;ω;`)
たった一回の会話で人生棒にふれるって
凄まじい愛だったんだろうね
捨てられた家族は彼女の印税で慰謝料がっぽりもらう権利があるw
ソウルメイトに出会ってからというもの人生の他のすべてが重要ではなくなってしまった、とアマンダさん。男性とは一切連絡を取り合っていなかったにも関わらず、14年の結婚生活に終止符を打つのに1ヶ月かからなかったというのも納得だろう。
「自分の人生の決断を誇りに思う」「今後も自分の力と真実に立ち会っていきたい」とアマンダさんは明かしている。
<海外の反応>
ソウルメイトさん怯えてそうw
見ず知らずの男と会話が弾んだぐらいで離婚ってどんな結婚生活やったんや〜
この自叙伝を子供が読んだときどう思うか\(^o^)/
誰かを傷つけておいて「誇りに思う」とか「真実」とか言っちゃうような人は本当の愛を知らないと思うの。愛は誰も傷つけないから素晴らしいんだから!
こんなのと別れられて正解だったと思う
ただ不倫せず離婚しただけマシでは?
彼女に幸せが訪れるといいですねー(棒)
さらっと夫と子供捨てれる感覚

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