任天堂とイルミネーションが共同制作した映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。アメリカで4月5日に封切られた本作はメタスコア49点スタートとなった。
メタスコア49点
https://www.metacritic.com/movie/the-super-mario-bros-movie
トマトメーター評論家55%/観客95%
https://www.rottentomatoes.com/m/the_super_mario_bros_movie
https://www.metacritic.com/movie/the-super-mario-bros-movie
トマトメーター評論家55%/観客95%
https://www.rottentomatoes.com/m/the_super_mario_bros_movie
Erielle Sudario:90点
任天堂は『スーパーマリオブラザーズ』ゲームの素晴らしさを熟知しており、大画面の中で完璧に命を吹き込んでみせた。
Collider:83点
本作はゲームの雰囲気、その深い歴史、そして何十年にもわたり提示されてきた信じられいほどの可能性をうまく捉え、ここ数年で最も楽しいアニメ映画にした。この世界やキャラクターへの愛を感じることができるだろう
Arizona Republic:70点
イースターの週末に家族を惹きつける映画であり、普通の観客にとって楽しい時間になること請け合いだ。ただすべてのフレーム・セリフ・ゲームの引用がこの映画への期待に応えるものか、判断はマリオの熱烈なファンに委ねたい
The Atlantic:50点
マリオはあまりの脅威で莫大な利益を生み出すIPのため、リスクを取ることを正当化できない。そのため観客には食欲をそそる”キャンディ”が提供された。しかし子供たちはキャンディが大好きだ
<海外の反応>
メタスコア49点ってもしかして駄作なのでは・・・
ガーディアン紙に「実写版に匹敵するほどの失望作」って評されてて草生えたわ
爆死コースか\(^o^)/
ねぇ今どんな気持ち?→マリオ
劇場に足運ぶつもりだったが配信でいいかもしれない
メディアや評論家のスコアは微妙だけど、観客の評価は良いんだよな。もしかして任天堂を貶めるようどこからか金が流れてる?
ソニック「負けが知りたい」
BBC:40点
映画製作者は失敗することのないフランチャイズを手にしていると明らかに信じ切っているので、世界観を構築することさえ気にしていなかった
San Francisco Chronicle:25点
ときおり面白いが魅力はほとんどない。まるで横に立って誰かがゲームをプレイしているのを眺めているような気分になる
Movie Nation:25点
少しだけあがった笑い声は虚しくかき消されていった。笑いがない以上、この十分に練られていないアニメ映画はゲームへの懐かしさを観客に与えなければならないはずだ。しかしターゲットとなる8歳以下の観客がそれを得るには若すぎる
The Telegraph:20点
どういうわけかこの新しいアニメ映画化は、あの忌まわしき1993年の実写版を下回る出来栄えだった。CGでさえ二流だ
最終トレーラー
<海外の反応>
そもそもゲーム自体ストーリーなんてないだろ?映画も見てて面白ければ無問題だ!
公開2週目が勝負。劇場に閑古鳥が鳴く状況にならなければ良いですが...
まぁ観客スコア高いし大丈夫やろ〜
普通に自分は楽しみにしてるし
こんな評価には惑わされない
ブーイングする不届き者もいたらしい
↑腹痛いwwww
レビューを見たマリオさん
あれ?予告編見る限りめっちゃ楽しそうなのに
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