アバター:ウェイ・オブ・ウォーター アバター2 ジェームズ・キャメロン

全米で12月16日に封切られるジェームズ・キャメロン監督の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。本作の製作費がとてつもない額になっているようだ。


製作費2億5000万ドル(約355億円)とも言われるSF映画『アバター2』。

ジェームズ・キャメロン監督は具体的な数字を明かしていないものの、GQ誌に対して「めちゃくちゃ高い」と回答。監督の見積もりによれば、世界歴代興行収入3位または4位に入って初めて損益分岐点(損も得もしない状態)になるようだ。

あまりの高予算から、ディズニーと20世紀スタジオの幹部たちには「映画史上最悪のビジネスケース」と語っていた。

<海外の反応>


>世界歴代興行収入3位または4位
興収20億ドル(約2840億円)レベルの話なんだが・・・


20億ドル稼いでようやくトントン?さすがにそれはないやろwwww


赤字確定編


ジェームズ・キャメロンは漢だ


宣伝費なんか込みでの話だろうとは思うが、それでも尋常じゃないわ


いやマジでどこに勝算があるんだ?w


確か『アバター2』と『アバター3』は同時並行で制作してるとかじゃなかったか?だから予算が膨れ上がってるのかもしれん


世界歴代興行収入3位または4位が必須ということは、つまり『アバター2』が黒字化するには興収20億ドル(約2840億円)超えした『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』や『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を上回る必要がある。

パンデミック後も『スパイダーマン:ノー ウェイ ホーム』(19億ドル)や『トップガン マーヴェリック』(14億ドル)など巨額の興収を上げる作品は存在することから、本作にも希望はある。

■世界歴代興行収入上位の映画

1位『アバター』(29億1931万ドル)
2位『アベンジャーズ/エンドゲーム』(27億9750万ドル)
3位『タイタニック』(21億8754万ドル)
4位『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(20億6822万ドル)
5位『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(20億4836万ドル)

<海外の反応>


20億ドルが損益分岐点は草


もはや来場特典にコカインつけないとやってけないレベルw


10億ドルは確実に超えてくるだろうが
3D技術も古いし20億ドルは厳しいかと



という話題作りでしょ?え、違うの?


前作から13年経ったか!いまだキャメロン監督の威光が衰えてないのかこの目で見なくては!


中国で上映禁止になったら終わる


製作費回収するには2倍の興行収入が目安と言われてるよね?だったら6億ドル稼げれば問題なくペイしそうなもんだが

前作はクラゲ浮遊シーンしか覚えてないけど見て楽しめるかな

アバター (字幕版)

発売日:2013-05-15
メーカー:
価格:299
カテゴリ:Video On Demand
セールスランク:
Amazon.co.jp で詳細を見る

トップガン マーヴェリック ブルーレイ+DVD [Blu-ray]

発売日:2022-11-02
メーカー:パラマウント
価格:4073
カテゴリ:DVD
セールスランク:2
Amazon.co.jp で詳細を見る