ハンニバル・レクター イギリス トランスジェンダー 赤ちゃん ソフィー・イーストウッド

看守たちから「ハンニバル・レクターJr.」と呼ばれ恐れられているトランスジェンダーの殺人犯が自分を”赤ちゃん”と自認。様々な要求を突きつけているようだ。


英国ポルモント刑務所に収監されているソフィー・イーストウッド受刑者(36)。

当時18歳のダニエルという名前の男性だった彼女は、危険運転で捕まったのだが、釈放1ヶ月前に同房者を絞殺して終身刑を言い渡された。巧みな心理戦を仕掛けてくることから、看守たちは彼女のことを「ハンニバル・レクターJr.」と呼んでいたそうだ。

その後彼女は男性から女性に”性転換”したのだが、このほど自らを”赤ちゃん”と自認。看守たちにオムツや幼児食、お人形を要求しているという。

自分を赤ちゃんと自認するソフィー受刑者
ハンニバル・レクター イギリス トランスジェンダー 赤ちゃん

<海外の反応>


なんという情報過多wwwww


男→女→赤ちゃんに自認って次は何が飛び出してくるや


精神病かなにかだろ


世界中の赤ちゃんを侮辱してるだろこいつ


単純に要求を無視&拒否すればいいだけやん。何が赤ちゃんだよ


↑ソフィー受刑者「幼児虐待・女性嫌悪・トランスジェンダー差別の手札があるがどれがいい?」


刑務所ではなく精神病院に送るべきだとは思うが、そうなってない、しかもレクター博士Jrと呼ばれてることを考えると、彼女は至って正常なのかもしれん


独房を出るときには看守に手を繋いでもらうことも求めているソフィー受刑者。

「彼女は込み入った性格で頭のいい人間だが、刑務所のリソースを過度に要求するところがあり、注目の的となることを楽しんでいる」と明かすのはスコットランド刑務所サービス(SPS)の関係筋。

ただの目立ちたがり屋なのかもしれないが、SPSはソフィー受刑者の要求を重く受け止めている。”赤ん坊”を自認する囚人に対応するためのプロトコルがないため、刑務所は彼女の人権に配慮して、要求通りお人形を与えたようだ。

<海外の反応>


究極のかまってちゃん


LGBTQIA+とフェミニズムの勝利だ!!


>”赤ん坊”を自認する囚人に対応するためのプロトコルがない
逆にあったら笑うって


神様、この地球を救ってください・・今すぐに・・・


アメリカかと思ったらイギリスだとは
スコットランドやべぇわ



冗談のような世界になったもんだ


ただの甘えを権利だ人権だ言い始めたらキリないってw

何が何だか分からない


ハンニバル [Blu-ray]

発売日:2016-11-18
メーカー:
価格:973
カテゴリ:DVD
セールスランク:717
Amazon.co.jp で詳細を見る