理論物理学者 ミチオ・カク 地球外生命体 エイリアン 宇宙人

世界的に高名な日系アメリカ人の理論物理学者ミチオ・カク氏によれば、人類は100年以内に地球外生命体と接触できるようだ。しかし実際に会うのは「大間違い」だと話す。



記者:
1世紀以内に地球外文明との接触が可能とのお話ですが、そのことによる懸念はありますか。


ミチオ・カク氏:
まもなく我々人類はジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で何千もの惑星を見ることができるようになります。そのため地球外文明に接触する可能性はかなり高くなるでしょう。

我々の方から異星人にアプローチすべきだと考える同僚もいますが大間違いだと思います。

何百年も前にメキシコでモクテスマ2世がコルテスに出会ってどうなかったかは誰もが知るところでしょう。個人的にはエイリアンは友好的だとは思いますがギャンブルはできません。人類は彼らと連絡を取るでしょうが、慎重に事を運ぶべきです。
<海外の反応>


100年以内に見つかるとか胸熱


宇宙人はバカな地球人がつるんでこないよう努めてるのにね。地球人は見たモノ触れたモノをすべて壊すことしか能がないから


知性のない政治家多いし、探すならまずはそこからじゃない?


>モクテスマ2世が〜 人類も殺されるの?


彼らが攻撃的なら力を合わせて撃退すればいい


宇宙人フルボッコにしようぜwwww


コロナで痛いほどよく分かっただろ。人類は未曾有の危機にあっても団結しないということが。宇宙人が地球侵略してきたら俺たちは一巻の終わりだ


アステカ帝国の第9代皇帝・モクテスマ2世といえば、王座を狙うコルテスを温かく迎え入れたせいで人質に取られてしまい殺害された人物だ。つまりカク氏は、エイリアンを地球に歓迎すれば我々は皇帝と同じような結末を辿るかもしれないと警告していることになる。

ミチオ・カク氏は超弦理論に大きな貢献のある科学者で、多数の著書が世界でベストセラーになっている。現在はニューヨーク市立大学シティカレッジで教鞭を振るっている。

<海外の反応>


与太話やろ〜


これがその辺の専門家の話なら信じようとも思わないが、ミチオ・カクは理論物理学の第一人者だからなぁ・・。無下にもできない


地球人と宇宙人が出会ったらどうなるのか興味はある


ヨーロッパ人が北米に到達したときアメリカ先住民はどうなったと思う?それを考えれば自ずと答えは出る


↑この場合は俺たち人類がアメリカ先住民の立場だろうね・・おわた!


宇宙人が超絶セクシーだったらどうしよう(*´ω`*)


かつて人間は食物連鎖の頂点だった・・・

生きてるうちに宇宙人みてみたい

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