
劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』がオーストラリアとニュージーランドでも封切りされ公開初日からトップを独走。その後、公開4日間の興行収入が判明した。
ツイッターより
オーストラリア:週末の興行収入(2021年2月25日〜28日)
1位『鬼滅の刃 無限列車編』推定186万ドル
2位『The Little Things』推定96.9万ドル
3位『The Dry』推定43.6万ドル
Weekend #BoxOffice Est. - Australia
— Numero BoxOffice (@numeroboxoffice) March 1, 2021
1. #DemonSlayer #MugenTrain - $1.86M
2. #TheLittleThingsMovie - $969k
3. #TheDryMovie - $436k
Top10 #Movie Results: https://t.co/qilcGuJxDb pic.twitter.com/ts1fourPBv
オーストラリア:週末の興行収入(2021年2月25日〜28日)
1位『鬼滅の刃 無限列車編』推定186万ドル
2位『The Little Things』推定96.9万ドル
3位『The Dry』推定43.6万ドル
<海外の反応>
『ドラゴンボール超 ブロリー』でも豪州の興行収入は累計140万ドルだぞ・・すでにそれ超えてるとか大成功としか言いようがない・・・
この国で公開初週に最も成功したアニメ映画かもしれんね
鬼滅フィーバーwwww
アメリカで早く公開してくれよおおおおお
コロナのせいでアメリカではきちんと公開されないだろうね〜。ただ『ブロリー』も全米では興収3千万ドル行ってたし、元の世界になれば通常公開も現実味を帯びてくる
俺が行った劇場も満員だったしスゲーわ
この映画が記録的売上を出すの聞き飽きた
早く公開してくれよん(´;ω;`)
オーストラリア国内の興行収入を伝えるnumero社によれば、『鬼滅の刃』が公開4日間で186万ドル(約1.53億円)を突破。同社は「鬼滅がオーストラリアに旋風を巻き起こした」と評した。
本作は公開初日および2日目にそれぞれ35万ドルを、土日には50〜60万ドルの売上で首位をキープ。
これにより2位に陥落したのは、三人のオスカー受賞俳優デンゼル・ワシントン氏、ラミ・マレック氏、ジャレッド・レト氏の豪華競演で話題になったスリラー映画『ザ・リトル・シングス』。こちらは公開2週目で累計300万ドルを達成している。
<海外の反応>
いいね、オーストラリアで好調みたいで
欧州と中国でもリリース間近だよ〜
自分はオーストラリアで4DXで観たが良かった!素晴らしいUfotableのアクションがさらに磨きがかかった感じ!4DXは高いけど本作に関してはオススメ
アメリカでは毎日200万人がワクチン接種してるし、長く待つ必要ないと思う
↑たしか全米での通常公開も計画にあるとか
いやぁ本当、製作者の皆さんおめでとうございます(*´ω`*)
DB超ブロリーの累計売上を4日であっさりと...

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