我々が暮らす天の川銀河には少なくとも3億もの居住可能な惑星が存在している可能性が出てきた。
NASAが2009年に打ち上げたケプラー宇宙望遠鏡は、9年の歳月をかけて系外惑星を探査。居住可能な惑星が一体いくつ検出されたのか、世界中の科学者らが数年をかけてデータ解析したところ、約3億という数字が出たことが分かった。
居住可能な惑星とはつまり、地表で液体の水が安定的に存在できるという意味だ。
<海外の反応>
宇宙デカすぎて驚嘆しかしない
地球のような知的生命に適した惑星が他にいくつあるのか、考えるだけでも心躍りますね!!
天の川銀河だけの結果でこれだからなwww
後日NASAが緊急声明「ごめん、ケプラーに砂がついただけだわ」
↑ヽ(・ω・)/ズコー
宇宙に生命がいないって言うのはまるで、スプーンで海の水すくって「ここにサメはいないから存在しない」って言ってるようなもんだよなぁ
他の知的生命体は人間見つけても避けそうw
この数字は控えめな概算であり「もっと多く存在している可能性はある」とNASAは声明を発表。太陽に最も近いものだと約20光年の距離にあった。
「まだこれで最終的な結論を出すことはできず、水は生命を育む要因の1つに過ぎません。しかし居住可能な世界が実はありふれたものだということを、これほど高い精度と自信を持って計算できたことに非常に興奮しています」とNASAエイムズ研究センターのSteve Bryson氏は語っている。
<海外の反応>
”わずか”20光年か!すぐ行けるね!(棒)
20光年と言われると近そうなイメージだが、現代の科学技術では10光年先でも行くのは困難だろうよ
火星ですら光の速さで13分やしw
ホント、まずは火星に到達できてから考えようや〜
1977年に飛ばしたボイジャー1号ですらいまだに19光時の距離にあるぐらいだからなwwww
あるのが分かっても行けなきゃ宝の持ち腐れ感ぱないわ
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コメント
コメント一覧 (49件)
トラックに轢かれたら転生って形で行けるかもしれないね
宇宙、それは人類に残された最後の開拓地である。
20光年先のその星には高度な文明を持った知的生命体はイないわけだ。
20年前なら互いに電波は到達してるはずだ。
居住可能でもそこまで行けないなら意味ねぇわ
地球外生命体が存在する可能性があると考えるならロマンがあるけど
光の速さでたった20年の距離かー(´д⊂)
行くっていっても現地で生命を生成できる装備を送るとかだと思う
人間が何万年何十万年もかけて宇宙の旅をするのは現実的じゃない
光速の壁を突破するか、不老不死の人間をつくるか、どっちにしろ生きてるうちには実現しそうにないな。
ドラえもんが発明される頃には行けるだろ。
デタラメの発表をして研究が意義あるものと思わせ、金を儲ける
汚い連中だわ
我々が居住可能な世界は、この地球だけだ
論理的に考えたらバカでもわかること
人を騙して楽しんでるだろうね
わずがって言うのは光速で飛べる宇宙船作ってからにしろ
>>8
論理的に考えてからコメントしてくれ
高速の壁を突破できるアイデアはいまだにないが、人間が死ぬメカニズムは解明されつつある。
不老不死のほうが先に実現するだろう、それなら何万年かかろうが関係ない。
もし近場に知的生命体が居るなら文通ぐらいは可能だろ、100光年先とかなら2100年辺りには何かのコンタクトがあるはず
>>5
まぁ20光年なら近所と言っても差し支えないだろ?(約19兆㎞)
生命がどうやって誕生したのかすら解明されてないのに、居住ってw
海中の熱水孔起源というのも単なる仮説だぞ
それで人間が居住できる条件って、どうやって定義したのかな?
恒星との距離、惑星の自転、重力、水や大気が合ってる条件でもおそらく無理だろう
そもそも、なぜ地球に生命がいるのか解明してからこういう研究してくれ
無意味だ
>>12
100光年なんて、宇宙の規模からすると居間から客間に移動したようなもん。
タイミング悪いことに、今太陽系は銀河の中では星がまばらなところに位置している。
お隣さんがいたとしても、けっこう遠い田舎ってことだな。
たった20光年なら大体200年くらいで着く
移民できない距離じゃない
惑星を構成する元素の配分が異なるだけで住めない
どうやって3億も惑星の成分を調べたの?
どこでもドアを使って実際に行った研究成果かな?
まさか天体望遠鏡で割り出したような適当な研究じゃないよな
20光年を200年で行こうと思ったら、加減速することを考えると光速の20%くらいで巡航しないといけないんだぞ?
科学ロケットじゃ無理だ、各パルスエンジンとかが開発されないと。
>>12
ふむ…
3億の星の中から偶然に生命が誕生する確率を求めて、
更に生命の中から知的生命体へと進化する確率を求めて、
更にさらに、それらの知的生命体の文明と、地球45億年中のたった数万年しか文明築いていない人類と同期する確率を求めよ!
>>14
人間は相対的価値観しか持ち合わせていない
つまり比較対象が必要って事な
実は電波を交信に使うというのは地球人の勝手な思い込みであって。宇宙人から見ると
「は?あんな非能率で不便なもんを使ってんの?バカじゃん」
としか思われないとか、あり得ると思うぞ。電波よりいいモノがあるのかも、単に地球人が知らないだけで。
そんなのどーでもいい話。
まずは取り敢えず宇宙人出てこいや!
そらぁ水ぐらいはどの星にもあって不思議じゃないだろう
しかし、大気中に酸素が無ければ出歩く事すら出来ないだろう
出歩けない星など移住する価値なし
光の速さで20年ぞ?1秒で地球7周半を20年繰り返した距離ぞ?
めちゃ遠いじゃん!
バクテリアだって生命体だからそういうモノがいる星は無数にあるだろうけど そこから文明を創るまでに進化するのはかなり条件が必要 母星の寿命 進化してる間環境が安定してるかとか
宇宙船で自給自足できて、世代交代までできれは行けるなー
「太陽に最も近いものだと約20光年の惑星」というのは「Gliese 581」という惑星らしいけれど、
現在の地球の技術では、行くまでに片道35万年くらいかかるらしい・・。
ちなみに最も近い星の、お隣のケンタウルス座アルファ星(約4光年先)には片道7万年くらいかかるらしい(T_T)
今のうちにその星の所有権を主張しておくわ
太陽系を脱出するのに1光年も掛かって現代の技術力で、1光年10万年以上掛かるのに、20光年先とか宇宙船で自給自足して何千、何万世代も掛けて、二千個の移住船をだしても一つ辿り着けるかもわからんレベルじゃねw
三億×二兆か ロマンが溢れる
>>13
てことは日本と北朝鮮なんて同じベッドで寝てるくらい近いよな!(約19兆㎞)
>>6
SFみたいな冷凍睡眠装置が出来たとしても何万年も劣化せず作動し続けるなんて不可能だしな
>>16
最速のスペースシャトルで1光年先まで行くにも数万年かかるんだが
ウルトラマンかお前は?
>>8
おいおい、
キミはワームホール通信で
地球のネット覗き込んでるんだろ?
>>33
ウルトラマンは光の速度超えて動ける。
ウルトラマン舐めんな。
・・・わずか? え??
>>5
光の速さが出せれば内部の人間の時間は止まるから体感時間経過無しで行ける
光の速さが出せればだが
『彼方のアストラ』みたいだ。
おーい、トラックの運ちゃん引っ張ってこい。睡眠不足かアルコール付きで頼む
>>39あれ、行火消えてるやん。
と言うわけで改めて
>>1おーい、トラックの運ちゃん引っ張ってこい。睡眠不足かアルコール付きで頼む
>>19
地球はあんまり生命活動に適してないって聞いたよ、地球より大きめの高重力な惑星のほうが環境の安定性から考えて生命が発生しやすいってさ。つまり確率を求めるには地球環境をモデルにしては宛になんないよ
万難辛苦を乗り越えて、たどり着いてみたら硫酸の海の広がるどくろみたいな星でした、とさ
>>2
子供が始めて外に出て、ここが最後の開拓地とは言わないでしょ。現人類にとって地球が最初の開拓地ってだけだよ。
>>11
不老不死よりもほぼ恒久的な生存環境や社会を構築 維持するほうが難しいのでは
ガミラス星のこと?
ちなみに艱難辛苦な
>>26
世代交代して遠くの惑星目指して乗組員の子孫がそのこと忘れて通り過ぎてしまうSF小説があったな
やっぱりワープするか、世代を重ねながら新天地目指すかしか無いよね。
もうNASAの住メル住める詐欺( ゚д゚)アキタヨ…
20光年って、実際の有人の宇宙船とかの速度だと一体どれくらいかかるんだ?
というか、現実的に未到達の速度で距離を表すのいい加減やめてくれないかなぁ。