月面クレーター電波望遠鏡に関連した画像-01

アメリカ航空宇宙局NASAは、月面の裏側にあるクレーターを利用して電波望遠鏡を建設する計画に12万5,000ドル(約1,360万円)の開発資金を投じています。


地球から遥か離れた月の裏側に「月面クレーター電波望遠鏡(Lunar Crator Radio Telescope)」を設置するこの計画。

その名の通り、月面のクレーターの凹みを利用して、内側にメッシュ状にワイヤーを張り巡らせ、パラボラアンテナとして活用する予定なのだとか。

発案者はNASAジェット推進研究所のロボット科学技術者・Saptarshi Bandyopadhyay氏。彼によれば、NASAから与えられた開発資金12万5,000ドルは、まずこの計画が実現可能であるかどうかを図るための投資であるといいます。

LCRT建設のイメージ
月面クレーター電波望遠鏡に関連した画像-02

<海外の反応>


NASAが『スター・ウォーズ』のデス・スターを建設するって!?


↑「あれは月なんかじゃない。宇宙基地だ」のシーン、懐かしいよな


月って、宇宙デブリや惑星の衝突が頻繁にあったりして危ないんじゃないのか?だからこそクレーターが出来たんだし・・・ホントに長期的に使える?


↑地球と比べればわずかに確率は高い、ってだけ。心配するほどじゃないよ


月面のクレーターなんて、本当に昔々にできたものが、まだそのまま残ってるだけだしな


実は太陽系のデブリや隕石に関しては、木星が上手いこと掃除してくれているのだ。これ豆な


地球上の電波望遠鏡から宇宙を観測する場合、どうしても大気圏であったり、地上に存在する様々な要素が電波に干渉してしまいます。

しかし月の裏側に設置することで、地球やその他の惑星からの電波干渉に悩まされることもなく、より鮮明に宇宙空間を見渡すことができるとのこと。

もし実現すれば、単独のパラボラアンテナを用いてデータを収集するタイプの電波望遠鏡の中でも、世界最大のサイズになるそうです。

<海外の反応>


ナイスアイデア!


確かに、電波望遠鏡を建てるにはこれしかないってくらいの条件だな・・・


むしろ、もっと前に思いついてもよかったのでは?


2001年宇宙の旅を思い出すね、あれにも月の裏側が出てこなかったっけ


俺は『宇宙兄弟』!まさかシャロン望遠鏡が現実のものになるなんて・・・


ピンク・フロイドの『The Dark Side of the Moon』も忘れないでくれよな!

月をどんどん改造しようぜ!