
日本でも2020年後半からサービス開始が決まったディズニーの動画配信「Disney+」。ここでは青年と人魚の恋を描く1984年公開の映画『スプラッシュ』も配信されていますが、ディズニーは露出描写を極力避けたいのでしょう。
女優の下半身をCGで隠したものの出来が酷い、と注目を集めています。
ツイッターより
「Disney+はお尻を見せたくないから
『スプラッシュ』は“毛のテクノロジー“で編集されている」

「Disney+はお尻を見せたくないから
『スプラッシュ』は“毛のテクノロジー“で編集されている」
Disney+ didn't want butts on their platform so they edited Splash with digital fur technology pic.twitter.com/df8XE0G9om
— Allison Pregler 📼 (@AllisonPregler) April 13, 2020

<海外の反応>
アメリカ人のヌード恐怖症はたいがいだなwww
DVD持ちのワシ高みの見物
えーこれでもアウトなのー
変更の理由が分からないよ
お尻は子供心にトラウマ植え付けるから仕方ない
胸も見えないよう編集されてたぞ!子供に不適切だからね!でもディズニー映画は人殺しのシーンたんまりあるから子供も安心だわさ(笑)
子供もニッコリwwww
いやでもマジな話、子供はヌードよりも殺人シーンのが好きやろ
CG技術に定評のあるディズニーが、あまりに雑な“毛“でお尻を隠しています。
まるで“カズンイット“が自然に生えてきてここを住処としたかのような、不自然極まりない映像です。人間の体の一部を映すのは不適切な行為なのでしょうか。
「Disney+」の動画では例えば、宿敵の首がはねられる『アベンジャーズ/エンドゲーム』や、体が真っ二つになる『スターウォーズ/最後のジェダイ』、子の前で母ジカが銃殺される『バンビ』など、暴力シーンは数多く見られます。
<海外の反応>
もうディズニーは裸体が出るたびに役者の全身を“カズンイット”にしろ
ちくしょう・・こんちくしょめが・・・!
お尻を返せ!桃尻を返せ!
にしてもCGが不自然すぎて草
日本文化のモザイクが自然に思えるレベル
元のシーンもウィッグのせいで尻あんま見えんのにw
子供がトラウマを受けないで済むなら仕方ないことだと思うよ(棒
『マイティ・ソー バトルロイヤル』だとハルクの尻がずーっといらんほど見えてるんだけどw
まぁでも丸々カットじゃないだけマシと思わないと・・・
おちりの希少価値が上がるという算段なのだ><
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