天気の子に関連した画像-01

海外メディアWiredのLaurie Clarke記者が、アニメ映画『天気の子』は日本人の気候危機への関心のなさを明らかにしたとする記事を投稿した。


以下、記事を抄訳


アニメ『天気の子』は東京の異常気象を“不思議な力”のせいにし、本当の理由を魔法のように消し去ってしまった。自動車の排気ガスや石炭燃料ではなく、”晴れ女“の天野陽菜が原因であり、彼女が犠牲(人柱)となれば東京は本来の天気を取り戻すというシナリオだ。

しかもそれだけでなく、気候変動否定論と思われるようなセリフも散見される。

気象観測結果はせいぜい100年程度しかなくそれ以前は天候も変わりやすかった、と話す神主。また映画終盤では「世界なんてどうせもともと狂ってる」「天気なんて狂ったままでいい」と言い放たれるシーンもあった。

このような敗北主義的態度は、国際舞台で活躍する若い環境活動家に不快感を与えるものかもしれない。グレタ・トゥーンベリさんが好きな人のため東京を犠牲にするなどの話は想像もできないだろう。

『天気の子』が示した解決策は甘く利己的であり、現実世界で話し合われている犠牲や制限とは相容れないものである。

<海外の反応>


なにこれ笑う


なるほど、興味深いな


「気候危機ヤバイ!」って映画はいくらでもあるだろ。別の角度から描いたって部分にこの映画の価値はあると思うんだがw


人間が地球をめちゃくちゃにした科学的証拠ないし


↑冗談で言ってるんだよな?


環境問題に関心がないわけではないが、活動家やセレブがヒステリックに叫んでるの見るのは好きくない


セレブは特に偽善者だからなぁ・・・


昨年9月は世界185ヵ国760万人の人々が気候ストライキに参加したが、日本人参加者は5,000人程度だった。日本ではストライキや抗議デモが嫌われているのもあるが、なによりも気候危機に無関心な若者が多いのが理由だろう。

そのような話をすれば「空気読めない奴」と思われることもある。

ピュー研究所が2016年に行った調査結果によれば、地球温暖化を最も心配している日本人は若年層(18〜34歳)ではなく高年層(50歳以上)に多かった。

東京大学のYosuke Buchmeier教授は「世界を変えられると思っている日本人は少なく、政治・環境問題・経済にも自分が実質的な影響を与えられるとは思っていない」と分析している。

<海外の反応>


まぁ日本のデモはデモじゃないからなwww


人間が出来ることなんて限られてるよ。それで大きく気候が好転するとも思えん


↑だからなに?なにもしないの?


何もしなければ悪化していくだけやもんな


市民がデモしないと政府は知らんふりだし
みんなで変えて行こうや



「これただのアニメですぜ(震」

肩の力ぬこうな?
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