オーストラリア化石生成実験研究所に関連した画像-01

人間の死体は死後1年以上たっても大きく動く。専門機関『オーストラリア化石生成実験研究所(AFTER)』が、驚きの研究結果を発表しています。


実験が行われたのは、オーストラリアの都市・シドニー郊外にある「死体農場」。

研究者のアリソン・ウィルソン氏は、長時間撮影が可能なタイムラプスカメラを用いて、人間の遺体を30分おきに撮影。その17ヶ月分のデータを確認したところ、死体は腐敗の進行に伴い大きく動いていたのです。

「死んだあとも、遺体はずっと動き続けています。特に腕の動きは激しく、脇にぴったりとくっついていたのが、最終的には体から離れていました」

<海外の反応>


「まだ生きているぞ!」という意思表示かも!


死体農場という名前のインパクトよ


↑ディナーの席で「それで、お仕事は何を?」「ええ、死体農場で研究者を」なんて会話が始まったらと思うと、たまらんな


こういうの、どんな気持ちで研究してんだろう・・・


死体が腐っていく写真を延々と見続けるんだろ?俺だったらしばらく肉食えない


そういや職場に、死人みたいな同僚いるわ。なんてこった、あいつも動いているだけで実は死んでたのか


遺体安置所とかでも有名な話
死んだはずの体が急に動くって



↑昔働いてたけど、死体が急にめっちゃデカいゲップした時はクッソびびったね


アメリカのテネシー州にある死体農場、すげーでかいんだよな。死体を集めて動かして、サッカーチームでも組んでるに違いない



アリソン氏は腕が動く現象について、「靭帯が水分を失って乾燥する過程で、収縮するのが原因ではないか」とコメント。

一般的に遺体の姿勢や損傷などの状態によって、その人物がどのようにして亡くなったかが分かると言われています。今回の研究結果は、死亡事故や事件などで調査をする際に、より正確な死亡前の状況を割り出すのに役立つのではと考えられています。

<海外の反応>


よりにもよって13日の金曜日に
なんて記事を読ませてくれるんだ・・・



ようやく往年のホラー小説に世界が追いついたか。次はオオカミ人間だな


「死体がよく動く」なんて今更なニュースだ。イギリスの国会見てりゃ分かるだろ


あー、頭を切り落とされたニワトリがずっと走り続けるの思い出した・・・


改造人間かよってレベルで整形手術する人いるじゃん。死後どうなるか気にならない?


↑死体から謎のプラスチックやシリコンが大量に出てくるのかww遺体解剖で大混乱だなwww


いいか、絶対政府に言うなよ。ゾンビは安価な労働力だ!とか言い出すぞ


どうりでエジプトじゃ、ぐるぐる巻きにするわけだ。昔の王様とかに墓から出てこられると面倒だもんな

こいつ・・・動くぞ!
伯方の塩 1kg

発売日:
メーカー:伯方塩業
カテゴリ:Grocery
セールスランク:1009
Amazon.co.jp で詳細を見る

実録 死体農場 (小学館文庫)

発売日:
メーカー:小学館
カテゴリ:Book
セールスランク:56927
Amazon.co.jp で詳細を見る