
ピクサーの傑作アニメ『レミーのおいしいレストラン』。辛口評論家を”ラタトゥイユ”という家庭料理で唸らせた感動のクライマックスシーンが有名ですが、そもそもなぜ主人公レミーはこれを作ったのか。
映画冒頭部にその謎を解き明かすヒントが隠されていた、として注目を集めています。
こちら評論家の幼少時代の回想シーン

大好きな母親が”ラタトゥイユ”を作るシーンですが
家具や暖炉、調理器具に注目してください

なんとこれらと全く同じ物が映画冒頭にも出てきていました

それはレミーが勝手に住み着いた
あるおばあちゃんの自宅だったのです


大好きな母親が”ラタトゥイユ”を作るシーンですが
家具や暖炉、調理器具に注目してください

なんとこれらと全く同じ物が映画冒頭にも出てきていました

それはレミーが勝手に住み着いた
あるおばあちゃんの自宅だったのです

<海外の反応>
おいおい、ウソだろ!?
しゅごい
・・冒頭の何気ない面白シーンが伏線になってただと
言われて気付いたがこれマジやん!
散弾銃BBAは評論家の母親だったのかよ!
やばいめっちゃ感動するんだけど
評論家のあの子供時代を思い出してペンを落とすシーン、何度見ても泣けるのよね(*´ω`*)
誰かピクサーに聞いてくれwwww
散弾銃でレミーを追う彼女の正体は
公式には明かされていません

しかし彼女が評論家の母親だとしたら辻褄が合いませんか?

おばあちゃんは愛する子供に振る舞っていた”ラタトゥイユ”を、昔と変わらないレシピで今でも時おり作っているのかもしれません。それをレミーが見ていたとすれば・・

レミーの家主であり、評論家の母親でもある、おばあちゃんというかけがえのない存在が、二人を運命的につなげてくれたと考えることができます

そう、”ラタトゥイユ”は偶然の産物ではなかったのです

公式には明かされていません

しかし彼女が評論家の母親だとしたら辻褄が合いませんか?

おばあちゃんは愛する子供に振る舞っていた”ラタトゥイユ”を、昔と変わらないレシピで今でも時おり作っているのかもしれません。それをレミーが見ていたとすれば・・

レミーの家主であり、評論家の母親でもある、おばあちゃんというかけがえのない存在が、二人を運命的につなげてくれたと考えることができます

そう、”ラタトゥイユ”は偶然の産物ではなかったのです

<海外の反応>
「オーマイガー」って声に出して驚いてしまったわwww
でも少し違う部分もあるね、パイプの長さや暖炉の位置とか
↑ヒント:リノベーション
↑評論家が幼少期の記憶を完璧に思い出せなかっただけでは?誰でも昔のことはすべて覚えてないしさ!
↑その考え方すき
ピクサーは一秒たりとも無駄なシーンは入れないし、家具のデザインを使い回すようなこともしない。完全に狙ってやってるよ
デザイナーが面倒だからコピペしたに一票w
確かにレミーが評論家の母親から”ラタトゥイユ”を学んだとしたら、より感動的な話だわな
もう一度あのシーンを・・涙が止まんない(´;ω;`)ブワッ
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