
アメリカの献体斡旋業者「バイオロジカル・リソース・センター(BRC)社」による非人道的行為が全米を震撼されているのは以前もお伝えしたが、ある遺族への取材内容が注目を集めている。
病気で亡くなった母親が”人体爆破実験”に無断利用されていたのだという。
2014年に亡くなった、米アリゾナ州在住のドリス・シュタウファーさん(72)。
生前アルツハイマーを患っていた彼女は「神経学の研究グループに脳を提供し、アルツハイマー病の研究に活かす」という名目でBRC社に献体された。しかしそれから3年、ロイター通信の記者による報告書類で驚愕の事実が明かされる。
ドリスさんの遺体は両手を切断され(これは遺灰として遺族に送られた)、残った身体はすべて”人体爆破実験”目的で米陸軍に5,893ドル(約64万円)で売り払われていたのだ。
<海外の反応>
献体なんか絶対しねーわ
オレも死んだらぜひ爆破してもらいたいが
自分なら股間にロープつけられて街中引きずられても全然問題ないわ。だって死んでんだぞ?まぁ残された家族は嫌がるだろうが、死んでる自分にはどうでもいいことだ
↑同意だがやはりこの家族は可哀想だよ
爆破すること知らせてたら良かったのにね・・
俺も死んだら爆破してもらおうかな。ウチの嫁は笑って喜ぶだろうが、息子は泣いてくれるそうな気がする
つーか軍が遺体を買い取ってくれるって初耳だわ
献体するとこんなことなんのかよ!うちのばーちゃんも木っ端みじんに爆破されたかな?そういうの一切分かんないから不安で仕方ないわ
米軍は引き取った遺体をイスに縛りつけ、足元で即席爆弾を爆発させた。
これは自動車が即席爆発装置(IED)を踏んだ時に人間の体がどうなるかを調べるための公的助成研究だったが、その後の調査で、BRC社からは少なくとも20体の遺体が同意なく同様の”人体実験”のために売り払われていたことが判っている。
BRC社は献体された遺体を医療器具ではなくチェーンソーや帯ノコなどの工具で解体。切断された体のパーツを、上半身なら4,000ドル、ヒザなら375ドル、と企業に売ることで利益を得ていた。
ドリス・シュタウファーさん


<海外の反応>
・・怖すぎ!
タダで引き取った遺体をぶった切って売り払ってたとか、人間のすることじゃねぇ
今日は眠れないや
「自分も爆破してもらいたい「ってコメントが異常に多くて草
科学のためなら仕方ないんやで(白目
この業界がどうなってんのか
もう洗いざらい暴露してくれ!
そして会社の代表の名前がスティーブン・ゴアっていうね。どんだけ的確な人材だって話だ
遺族はツライよこんなの
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