「女性の頭を男性の胴体に縫いつけ壁に吊るし、男性器を冷却装置に詰め込んだ」献体斡旋企業の闇が明らかになり全米震撼

2019年07月26日 20:10

カテゴリ:
事件・政治
科学・宇宙・自然

コメント（101）

アメリカ連邦捜査局の強制捜査により2014年に廃業に追い込まれた、献体斡旋業者「バイオロジカル・リソース・センター（BRC）社」。一体この会社で何が起きていたのか・・。

詳細がこのほど初めて明らかになり全米を震撼させている。

元FBIマーク・クウィナー捜査官によると、BRC社内にはおぞましい光景が広がっていた。

保管室には病原体に感染した人間の頭や、バケツ一杯分の頭・腕・足、そして男性器でぎっしりの冷却用装置があったようだ。さらに恐ろしいことに、男性の胴体に女性の頭を縫いつけたものが壁に吊るしてあった。

最終的に社内で見つかった人体部位は1,755箇所、その量は遺体収納袋142個（10トン分）に及んだ。

＜海外の反応＞

これはアカン・・・

なにか冗談を言おうと思ってたが「男性の胴体に女性の頭を縫いつけたものが壁に吊るしてあった」のくだりでドン引きしてしまった

ムカデ人間の医者でも勤務してたんけ！？

映画化決定

遺体で遊ぶとかなんなの、信じられねぇ

亡くなった人だけでなく遺族に対しても失礼だよね

こういう事実を知ると、気軽に献体とかできないよな。なにされるか分かったもんじゃないわ

「まるで人体解体所のようだった」と話すのは、元FBI担当官のマシュー・パーカー氏。彼はこの事件のせいでPTSDを患ってしまった。

これらの遺体には、”虚偽の申告”により集められたものが多く含まれていたようだ。研究目的で献体されたにも関わらず、実際は米軍の爆破実験に利用されたものもあった。

アメリカの大半の州では、それが胎児でない限り、人体各部位を売ることは合法である。しかし売買の仲介をするブローカー（今回の場合はBRC社）を規制するための法整備はいまだ整っていないのが現状だ。

BRC社オーナーのスティーブン・ゴア氏には懲役1年、執行猶予4年の判決が出ている。

＜海外の反応＞

ゴア社長がこの”人体解体所”を切り盛りしてたとか、名前からしてピッタリすぎるだろ

死体ビジネスの闇・・怖すぎる・・・

＞法整備はいまだ整っていない
つまり好き勝手にやれたというわけか。恐ろしいね

ゴア氏「法で禁止されていないのだから、女の頭を男の胴体に縫い付けて壁にぶらさげても問題はないはずだ」→FBI「せやな」

まぁ法規制がないのなら仕方ない部分はあるが、、常識でダメだと気づいてほしい、、

胎児はなぜ売買禁止されてるんやろ
”生きてない”はずなのに

爆破実験いいな。俺の遺体もこうやって片付けてもらいたいわ。孫に「おじいちゃんの体はね、米軍の超電磁砲（レールガン）実験で撃たれた」って言ってもらいたい