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スイスのチューリッヒ大学の経済学者クリスチャン・ルーカス・ズンド教授が、道端に落ちている財布に対する各国の反応を調べるという異色の研究を実施。

どの国が最も正直で、どの国が最も不誠実なのか、興味深い研究結果が明らかになりました。


世界40ヶ国・355の主要都市で行われたこの調査は、3年もの歳月と、約50万ドル(約5000万円)もの予算を注ぎ込んだ一大実験。

実験の内容は、中身が確認できる透明な財布を道端に放置しておくというシンプルなもの。財布の中には「鍵や買い物リスト、名刺、現金(現地通貨)」が入っており、より本物の財布に見せる工夫が施されています。

実験の結果「財布に現金が入っていない場合」の返却率は40%ほど。しかし「小額の現金が入っていた場合」は51%に上昇し、さらに「多額の現金が入っていた場合は返却率は72%に跳ね上がったのです。


財布の例
財布を落とす実験に関連した画像-02

<海外の反応>


俺だったら面倒くさくて連絡しないなw


透明の財布にちょっと金が入ってるだけでしょ? 落とし主も「めちゃめちゃ困ってる!」ってことはないだろうし、別にいいかなって思っちゃうわ


身分証レベルの大事なもの入ってたらさすがに届けるけど、この程度じゃなぁ


今後道端に落ちている財布を見つけても、触らないようにしよう。調査実験されてるかもしれないからな


そもそも透明の財布なんか実生活で使わねーだろ、現実味がなくね?


「人間は基本的に怠惰だけれど、その怠惰のせいで誰かが損をしてしまう場合には立ち上がる」ということか。いい結果じゃん



この「金額が上がるほどに返還率が高まる」という一見矛盾した結果について、ズンド教授は以下のようにコメントしています。

「財布の中身が多額であればあるほど、落とし主を心配するというのもあります。また同時に、『自分が盗んだような気分になるのを避けようとする』という心理が、より強く働くのでしょう」


研究チームは他にも、国別の返却率をまとめたグラフを公開。上位はヨーロッパ諸国が占めており、返却率も50%を上回る国が多いようです。一方で、下位の国は返却率が30%を切っている国もあり、バラつきが見られます。

研究チームは「国別でここまで返還率がバラけた理由に関しては詳細不明である」としています。


国別にみる財布返却率(全40カ国)
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1位 スイス
2位 ノルウェー
3位 オランダ
4位 デンマーク
5位 スウェーデン


36位 ケニア
37位 カザフスタン
38位 ペルー
39位 モロッコ
40位 中国

<海外の反応>


まあ、治安と裕福度の差だろうなぁ・・・


おっ、ウチの国けっこう良い順位だぞ


なんで日本が入ってないんだ? 何回か日本で落し物したことあるけど、いっつも返ってくるぞ


↑あいつらの「元ある場所に戻そうとする」性質、すごいよな。調査不要レベルってことだろwww


落し物に関しては、日本と台湾は飛びぬけて誠実だよね


韓国の結果もほしい。アジア圏の調査が足りないよ


メキシコ人・ペルー人「“お金”とは何だ??」


中国人「“財布”とは何だ???」


まーたいつもの、ヨーロッパ出身が他の国を見下したいだけの研究かよ

透明の財布ってレアなの?私なんかジップロックに入れてるけど・・みんな返してくれるよね!
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