世界的な富豪として知られる男性ですらも、自分の股間のサイズに悩んでいたという事実。死因は、施術中の心臓発作でした。
亡くなったのは、エフド・アリー・ラニアド氏(65)。ダイアモンド商として巨万の富を築き上げてきたことで世界的に知られていました。
人生で常に「より美しく、より大きな宝」を追い求めてきた彼が、仏パリのプライベートクリニックにて、陰茎増大手術を受けることに。しかし“彼の宝”に薬品を投与した際に心臓発作が起き、絶命したと報じられています。
エフド氏の匿名の友人は、「彼はいつも、自分の外見を気にしていました」とコメント。自身の股間のサイズについて忘れられるのは、仕事に没頭している間のほんのひと時だけであったといいます。
<海外の反応>
はっず(´;ω;`)
65歳にもなってデカくしたところで、何に使うんだよ
65歳にしてはイケメンだよ
多少小さくたってプラマイゼロ
手術してまでデカくしたいか?注射針刺したりメスで切られたりすんだぞ・・
こんなことで名前を残すのめっちゃイヤだろうな。「経験豊かなダイアモンド商」じゃなくて、「チ○コのサイズのせいで死んだ男」として人々の記憶に残るんだぜ
メディアもそっとしといてやれよ
こんだけ公の目に晒されて、プライベートクリニックに通った意味もないっていう
見栄ってのは知性を簡単に台無しにしちまうんだ
エフド氏は2015年、世界で最も高価なダイアモンドとして知られる『ブルームーン・オブ・ジョセフィーヌ』を手がけたことで一躍有名に。
順当に行けば、大富豪として名を残すことになったであろうエフド氏。しかしながら、メディアがこぞって死因の方を取り上げてしまったため、プライベートクリニックにこっそりと通った甲斐もなくなってしまいました。
エフド氏を創始者にもつ『オメガ・ダイアモンズ社』は、死因には特に触れず、「彼が亡くなったという事実を認めるのはとても悲しいことです。たいへん敏腕な経営者でした」と声明を残しています。
<海外の反応>
ありのままの自分で生きろっていう神様からのメッセージだよ
世界的な金持ちでもコンプレックスってあるもんなんだな
↑金は万能薬にはならないっていう良い例だ
取り巻きの女も、股間よりは金の方が目当てだったろうにな
どんな顔して葬式に並べばいいんだよ
やっぱどんな手術にもリスクはつきものなんだし、絶対に必要!ってモン以外は避けて通った方がいいんだよね
外見よりも中身だって何度も言ってるでしょ!!
↑それを宝石商に言ってやるなよwww
かわいそうにね
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