イスラム過激派組織に関連した画像-01

故郷を離れて5年ーうっかりシリアへと渡航してしまった英国人女性たち。いったいどうしてそのようなことになってしまったのでしょうか。


イギリス人女性のサフィーヤ・ゼイネップさん(51)は2014年、二人の娘を連れてトルコへのバカンス旅行に出かけました。

しかし、どういうわけか彼女たちが辿り着いたのはシリア。「ワケも分からぬまま反体制派に拘留されてしまい、そのままイスラム過激派組織に参加することになってしまった」と主張しています。

国外逃亡も失敗し、さらに長女は子供まで授かってしまいました。「祖国の家族の元へ帰りたい。子供のため、以前の自由で安全な生活が恋しい」と彼女は英テレビ局の取材で思いを語っています。

<海外の反応>

「トルコかと思ったらシリアだったの!」
うーんこの馬鹿


旅行代理店とテロ組織の見分けもつかない…?

中東への旅行はやめとけとアレほど

自己責任でしょ。こういう馬鹿を一人一人助けていったら、国家として身が持たないんだよなぁ

分かるわー、俺もアイルランドだと思って旅行に行ったらうっかり「IRA(アイルランドの武装組織)」に入ってたことある

↑私もアメリカ旅行のつもりでうっかり「KKK(白人至上主義団体)」に参加したことある

↑俺も便所と間違えて押し入れで小便したことあるわ、いやーうっかりうっかり

↑俺も8時出勤なのに、うっかり11時くらいに起きちゃうんだよね。よくある

お前ら「うっかり」ってつけたら何でも許されると思うなよwww



うっかりシリアに渡航した女性、サフィーヤさんの元夫は「家族が反政府勢力として活動していたなど知る由もなかった」とコメント。

「2014年に妻と別れて、彼女たちはここを出て行ったきりです。まさかシリアにいるだなんて思いもしませんでした。サフィーヤはいつも『サウジアラビアに行きたい』と言っていたから、てっきり私との生活を嫌って、そっちで生活しているものかと…」

しかしどうしてでしょう。女性らは「こんなことになってしまったけれど、後悔はしていない」と述べています。

<海外の反応>

イギリスに戻るのはやめとけ。今帰ってきたらアホほど税金取られるぞ

映画化まだ?

↑100%コメディだろうな

あーはいはい、シリアね、知ってる。バカにおススメの観光地

↑おススメのイベントとか観光名所はありますか??

↑昼間はよく銃撃戦とかやってるよ。刺激的でサイコー

お前ら茶化すのはやめろ!
シリア スな記事なんだぞ!


↑オメーだよwww

コメント欄の大喜利だけ読みに来ました^^

間違えたのなら仕方ないね(棒
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