ホームレス対策に関連した画像-01

ロンドンのある建物では、ホームレス対策の一環として、玄関前に長い針を設置

ここで雨風を凌ぐ浮浪者を寄せ付けないためにとられた対策でしたが、この画像がネットで紹介されるや否や各所から非難が殺到!イギリスの各メディアでは、弱者を踏みにじる問題だという人々の声を大きく取り上げています。

ホームレス対策に関連した画像-02

ホームレス対策に関連した画像-03

<海外の反応>

いくらなんでも酷すぎ!好きでホームレスやってるわけじゃないのに、この仕打ちはないわ!!

心が痛む光景だね・・人間ってここまで醜いものになれるのか・・・

絶対こんなの認めないから!!

俺がホームレスだったら、この釘の上に丈夫な板をひいて寝てやるなww

↑俺もwwwこれしたやつプンプン丸にしてやんよwww

これをやった下等な生き物と自分が同じ人間だって考えると恥ずかしい・・

ロンドン橋にほど近い、サウスウォーク・ブリッジ・ロード(Southwark Bridge Road)に面した建物の玄関前に備え付けられた長さ約43cmの金属製スタッド。ホームレス対策でしたが、これがTwitterで紹介されてからというもの、爆発的に画像がネットを駆け巡り多くの批判が噴出しています。

このホームレス対策のスタッド、まるでハトが寄り付かないようにするためのスパイクみたいなもんだろ?困窮した人たちは今では害虫だと考えられているんだな

これもホームレス対策用・・共同体意識とは一体何だったのか

<海外の反応>

釘を据え付けるんじゃなくて、ホームレスを助けてやる方に金使う方が正解だと思うが・・

私も昔ホームレスだったけど、私が知ってるホームレスは元軍人が多かったのよ!彼らがいなければ今のイギリスにはなってなかったというのに、政府からは何の支援もなし!これはいくらなんでも残酷すぎるわ。

政府は何やっとるんだ!!早急にホームレスに支援をしてやれよ!!

ここまでのイギリス人たちの反応にまごついた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

弱者は国が積極的に守っていくべきだとする部分に疑問を抱いた人は多いはずです。というのも、国際調査によると、日本では「国が生活困窮者を援助すべきではない」と回答する人が世界最高水準の38%に上るという統計データがあるのです(参考:神保哲生他「増税は誰のためか」)。

社会全体としての幸福を重視するために弱者を切り捨てていく。まさにジェレミ・ベンサムばりの古典的功利主義を支持する人たちの意見も聞かないと、フェアとは言えませんね。ただコメント欄にはそこまで踏み込んだものがなったので、ホームレス対策のスタッドを支持する声を代わりに紹介してみたいと思います。
<海外の反応>

文句言うやつは自分のベッドにホームレスを招き入れろよ。無理だって?あははははははは

だなww偽善者どもが・・長釘が非道だと言うんだったら、自分の家に招き入れたら問題解決すんのに。口ばっかり達者だから手に負えん。

ここに住んでる人の身の安全も考えてやれよ。

で、自分の土地を守るのはいけないことなの?

え、ホームレスは害虫だろうが!自分ちの壁に寝泊まりして小便たれかける臭いホームレスがいたらどう思うよ?

ホームレスは世界中に推定1億人いるとされています(うち発展国におけるホームレス人口は、EU地域:300万人、カナダ:30万人、アメリカ:65万人、日本2~10万人)。我々は彼らとどう向き合っていくべきなのでしょうか。

みなさんはどう考えますか?