
米ピッツバーグ在住のジョージ・グレゴリー牧師(61)が、淫行および公然わいせつ罪の容疑にかけられています。どうやら牧師は”ロープで縛られた全裸の男性と車に同乗していた”ようですが・・
誰もが首をかしげるような反論を展開しています。
今月9日夜、ピッツバーグにある教会近くの道路に不審車があるとの通報が。
警官が現場に駆けつけたところ、車内後部座席にはグレゴリー牧師の姿が。そして助手席にはロープで縛られた状態の全裸男が座っていたのです。
公然わいせつの容疑で牧師にも出頭命令が出ることになったのですが、この警察の”勘違い”にはご立腹の様子。地元テレビKDKAを通して「やましいことなんてありませんよ。薬物問題で悩む青年のカウンセリングをしていただけなんですから!自分は何もやっていない」と反論していました。
<海外の反応>
>自分は何もやっていない
なるほど。青年が自ら自分を縄で縛ったのな。なんて器用なゲイ当なんだ!
信用ならねえ牧師だなww言い訳にしか聞こえねえwww
俺の知ってるカウンセリングじゃない!笑
牧師さん「青年が自分から脱ぎ出し、ロープで縛るように頼んできたんだ。カウンセリングならば仕方ないだろ!」
↑青年に亀甲縛りを頼まれて、その通りに実行したのなら、
カウンセリングを受けるのは牧師の方だと思うの
この俺が100%間違ってると言い切れるカウンセリングも珍しい
魂からの欲求には逆らえなかったのね
こいつこそ改めてキリスト教を勉強し直すべきだと思うよ
グレゴリー牧師は事件後すぐに”ウォーターフロント・クリスチャン・コミュニティ教会”に復帰。
信者たちには聖書”ローマ人への手紙 第8章5節”を引用し、「わいせつや姦淫、好色などの肉欲は神に敵するものであり、従って神を喜ばせることができない」と説教していたとのことです。
「神と聖書に誓って私は何もしていない」とグレゴリー牧師は容疑を否認しています。
<海外の反応>
こんな事件の後に「ローマ人への手紙8章の5節」を説教するとか面白すぎwww
↑この牧師は自分の犯した行動に反する説教をするフェチなんだろ
ワロタ
牧師さんも結局は俺たちと同じ
弱い人間なんだよ
牧師のことを信じる人も少なからずいると思うと感慨深い
にしてもなんて口の達者な牧師なんだ(棒
もう二度と青年がドラッグには手を出さないよう縛ってあげてたんだよ・・震
![]() | TRUSCO ナイロンロープ 12mm×20m 3つ打タイプ R1220N 発売日: メーカー:トラスコ中山(TRUSCO) カテゴリ:BISS Basic セールスランク:3864 Amazon.co.jp で詳細を見る |
![]() | ドイツ ブラートヴルスト ニュールン ベルグ 500g 発売日: メーカー:ノッカー社 カテゴリ:Grocery セールスランク:131104 Amazon.co.jp で詳細を見る |