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今年一番のゲームを決めるゲームアワード「The Game Awards 2017」のノミネート作品がつい先日発表され、ゲームオブザイヤー(GOTY)候補に計3本の日本産ゲームが選ばれました。

しかしイベントの性質上「和ゲーがGOTYを獲得するのは絶望的」だとする指摘が出ています。


「本当に和ゲーにチャンスはあるのか」より抄訳
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■和ゲーが勝てない仕組みとは

今年はGOTY候補に『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』『スーパーマリオ オデッセイ』『ペルソナ5』『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』『ホライゾン』が名を連ねた。

だが和ゲーにGOTYのチャンスはない。なぜなら投票権を持つ日本人が圧倒的に少ないからだ。


2003~13年まで続いた「Spike Video Game Awards」での日本人審査員の数は0名。「The Game Awards 2014」で初めて1名選ばれ、翌年も同じ状況が続いた。

そして今年は計51名の審査員のうち、日本人は「ファミ通」と「EAA!!」から2名だけなのだ。

もちろん和ゲー好きな欧米評論家はいる。しかしいよいよ今年一番を決めるときには、彼らは和ゲーではなく洋ゲーを選出する。

<海外の反応>

いやいや、2017年は日本の年だったろ!

↑だな。今年は本当PS2時代の黄金期が戻ってきた感覚だったし

このイベントはもはや洋ゲーの宣伝みたいなもんじゃね?
純粋に一番のゲームを決めてる感じがしないもん


今年は『ゼルダの伝説』がGOTYだ!そうじゃなければマジでポカンだぞ!

審査員の比率を変えたところで意味あるかなー?
それよりも和ゲーの認知度をもっと上げるのが良い気がする


なんで『ニーア オートマタ』がノミネートされてないん・・

オレ的GOTYは『龍が如く0』なんだがwwww



■洋ゲー寄りの評価を下す審査員たち

過去14年間で和ゲーがGOTYを獲得したのは唯一『バイオハザード4』だけである。

2007年・2009年・2010年・2012年・2016年と和ゲーがノミネートすらされない年もあった。『スーパーマリオギャラクシー』『ペルソナ3』『デモンズソウル』『ゼノブレイド』『ベヨネッタ』などの名作が出た年であるにも関わらずである。


2003年は『ゼルダの伝説 風のタクト』や『グランド・セフト・オート バイスシティ』などの名作を抑えて、『マッデンNFL 2004』がGOTYに輝くというとんでもない茶番があった。

これ以来「洋ゲーの大型オープンワールドタイトルがGOTYを獲得しやすい」という暗黙のテンプレートが生まれることに。

だから今年の一番が和ゲーではなく『ホライゾン』になるのは、火を見るより明らかだ。

<海外の反応>

>『マッデンNFL 2004』がGOTY
2014年が『ドラゴンエイジ インクイジション』なのもおかしい。『ベヨネッタ2』のが確実に格上だよ、文句あるならかかってこいやコラ

『インクイジション』は微妙なゲームだったよねw

でも当の日本人は2014年は『妖怪ウォッチ2』をGOTYに選んでるみたいだよ〜

和ゲーの何が良いって
受賞をゲームパッケージで自慢しないところだよなw


↑もはや何のゲームか分からない『バットマン』のこれは伝説だよね
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逆に日本のゲームアワードだと洋ゲーはGOTYに選ばれないだろうし、どっこいどっこいでは?

さすがにゼルダがくると思うんだけどねぇ。どうなることやら
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