男性を妊娠できる身体にするのは明日にでも可能に関連した画像-01

アメリカ生殖医学会の会長リチャード・ポールソン医師がテキサス州で開かれた学会にて「男性を妊娠できる身体にするのは明日にでも可能だ」と発言し、世界中に衝撃を与えました。

果たして、この医者が目指す”人間のあり方”の先には我々人間の幸せが待っているのでしょうか?


不妊治療の世界的権威でもあるポールソン医師によると、「男性も子宮移植の手術をすれば妊娠は可能」とのこと。

さらに「生物学上は男性であっても、手術をすれば赤ん坊をお腹で育てることができる。なぜなら男性が妊娠できないという医学的根拠すらない」とも断言。

男性の子宮移植は未だ実験段階ですが、妊婦の男性が街中で見られる日もそう遠くはないのかもしれません。

<海外の反応>

完全にキ○ガイの所業ですwwwww

男性に子宮を移植するって、そんな簡単に子供産めるもんなのw?

こういった狂った研究はやめてくれ・・
もうこの地球に住みたくないよ・・・


何百万人とも言われる里親募集の子供を助けず、こんな研究に金ばらまいてんじゃねえよ!

こんなバカげた研究に何億というお金を使うんだったらガン研究に回してほしい

↑そのためには、税金を何に使うか市民が決める”優先権”を得ないとだが

これが可能になったら男性も”父乳”が出るの?そうなったら”母性”って言葉の意味がわからなくなりそう




ただこれを実現するには、いくつかの課題もあります。

まず「出産時には帝王切開しなければならない」ということです。妊娠自体は可能であっても、男性の骨盤は女性のものと比べてとても狭く、女性のように分娩することができません。

またモントリオール議定書には「子宮移植は生物学的女性にしか認められない」と定められており、男性への移植は国際的にも難しいと言えます。


実践倫理学に精通した英オックスフォード大学のジュリアン・サビュレスキュー教授も「子宮移植には、胎児や子供に対してリスクがある」と主張。

「”母親がお腹を痛めて産む”という常識があるため、違った方法で生を授かってしまったばかりに”心理上の問題”もつきまとう」と、法律面だけでなく倫理面でも課題があると指摘しています。

<海外の反応>

ワイはお腹の中で美少女を育てたい

↑新たなタイプの犯罪が起きる予感ン!!

神が作り上げたことと反対のことをしたがるのは”悪魔崇拝”の特徴だわさ

自分たちが神にでもなったつもりかよ!
ふざけんじゃねえ!


でもニューハーフの人とかには朗報でしょ。自分で子供が産めるわけだし。

神よ!もう一度「ノアの洪水」を起こして、このトチ狂った世界をリセットしてくれ

できるんならしてみよう、だって面白いじゃん

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