
英・グリンドゥル大学で教鞭をとる心理学者、エミール・ウィリアムズ博士によると、イギリスには血液を飲む人たちからなる”地下組織”が存在し、現在なんと15,000人が所属していることが判っています。
「西洋諸国で多くみられるものではありますが、吸血文化はどの国にもあるサブカルチャーのひとつにすぎません」とウィリアムズ博士。
血を飲む習慣は決して「狂っているからでも、精神異常を来しているからでもない」と強調した上で、自身の研究を通じて、彼らが社会に広く受け入れられていくことをウィリアムズ博士は望んでいます。
<海外の反応>
怖ぇえええええええ
吸血鬼達の会合は長いこと行われてるのは聞くねぇ、俺の記憶だと確か15,000人以上いたと思うが
俺も吸血鬼になってみたいなぁ。永遠の命にはやっぱ憧れるわ。誰か知り合いに吸血鬼いないか?
あぁー吸血鬼か。そりゃいるに決まってんじゃん、自由党員と保守党員って呼ばれてる奴らだろ。議会に行けばわかるぞww
↑今は労働党なw
アイルランドにも吸血鬼はうじゃうじゃしてるな。政治家、って名前で活動してる奴らのことだが!
ちなみにイギリスでは定期的に吸血鬼たちや血液提供者が集う秘密会合が行われており、血の提供者は3万人にものぼるとのことです。
<海外の反応>
吸血鬼は議事堂に巣食ってるね。カスカスになるまで俺たちから血税を搾り取ろうとしてるぞ・・
税金取る奴らは血も涙もねぇぜ、本当