原作からの改変やホワイトウォッシングなどもあり賛否両論を巻き起こしている、ハリウッド実写版『DEATH NOTE/デスノート』。アダム・ウィンガード監督は毎日のように厳しい批判の声に晒されているのですが、
熱狂的な原作ファンからはついに殺害予告まで届くようになりました。
ハリウッド実写版『デスノート』の世界同時配信以降、アダム・ウィンガード監督のツイッターには原作の漫画やアニメを愛するファンから多くの批判が殺到。
ついに映画の内容だけでなく、監督の人格否定や殺害予告を出す者まで出てきたのでした。
ウィンガード監督は幾度となくこれらのツイートに反応していましたが、彼らを「荒らし」と呼んだり「まっとうな映画批評ではない」と反論することで双方のバトルは一層激化。負のスパイラルに陥ってしまうことになったのです。
ウィンガード監督のツイートより
荒らしの諸君ごめんな、(君たちが何を言おうと)最後に勝つのはアーティストの方なんだ
荒らしの諸君ごめんな、(君たちが何を言おうと)最後に勝つのはアーティストの方なんだ
<海外の反応>
ただの『デスノート』ごときにナニ熱くなってんのか。俺には理解できん
↑アニメファンを怒らすとどうなるか。典型的な例じゃないか。
ネットのこういうとこが嫌い
あれだけ完成された作品を作り変えようとしたんだし
こんなクダラナイ映画作られちゃ、そりゃファン激おこだろ!
えっ、俺ハリウッド版『デスノート』わりと好きなんだけど・・
なに殺害予告送ってんだか。
どの作品にだって携わった人がいんだぞ?
特定の作品が嫌いだからって、それを声高にアピールする奴ウゼェ
海外メディアIndieWireが報じたところによると、実はウィンガード監督のもとには、脚本が完成する前から『デスノート』原作ファンから殺害予告が届いていたと言います。
そして公開後も同じような状況が続き、ついに監督はツイッターアカウントを閉鎖。
「頭を『ゴジラvsキングコング(Godzilla vs Kong)』に切り替えよう。ダークになります」と最後のツイートを残し、一部ユーザーの声をシャットアウトすることにしました。
<海外の反応>
どうでもいいが煽り耐性低すぎwwwww
様々なバリエーション受け入れられる心の余裕ぐらいは持ちたいですね
ああいうクソ作った奴は徹底的に叩け!
同じ悲劇が繰り返されないようすべきだろ!
無能監督だし、ツイッターから消えてせいせいした
↑お前みたいな低脳ほど文句しか言えないのな
『ゴーストインザシェル』とか『ドラゴンボール エボリューション』みたいな金目的の映画じゃなかっただけマシ。何か新しいことをしようとした、って部分は評価されてもいい
監督も荒らしに本気になっちゃダメだよ(´;ω;`)ブワッ
うっわ・・・
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