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中国・河南省の南陽市では、この街で有名な蝶を祝うため、”バタフライ・フェスティバル”を開催。ハイライトとして「蝶の妖精」なる女性が現れたのですが・・なんと彼女が着ている衣装は、生きた蝶が100匹ピン留めされたものだったのです!

衣装には生きている蝶も、すでに死んだ蝶もはりつけられており、その様子に子供たちは恐れ戦いていたと中国サイトGWMは伝えています。

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<海外の反応>

い、生きた蝶を・・はりつけ!はァぁああああ!?

残酷すぎんだろ!!!

昆虫は痛みは感じないのかな・・マジで教えてくれ

↑俺たち人間みたいには痛みは感じないよ。だから昆虫はケガしても分からないし、何も起こってないかのようにそれまでの動作を続けようとするみたい。でも痛みが分からないからって、おもちゃみたいに扱っちゃダメだわ。

生きたまま・・はりつけとか・・・恐ろしすぎるわ

死んだチョウチョを何百もひっつけて子供たちの前でパレードか。なるほど、蝶を祝うためならそれも正しいのかもなwwwww

中国ってば・・車で幼児を轢いてしまったら治療代払うの嫌だからって、もう一回轢きなおすような国だぞ!?こんなのまだまだ序の口だろw