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絵文字の世界をアニメ映画化した、ソニーピクチャーズ製作の『The Emoji Movie』がついに全米公開に。フランチャイズ化まで視野に入れて世に送り出したとされる作品なのですが、大多数の映画批評家らは本作を「0点」と評価。

そのレビュー内容があまりに辛辣すぎて、逆に素晴らしいと話題になっています。


以下、プロ映画批評家のレビューを抄訳
The Emoji Movieに関連した画像-02


Kaitlyn Tiffany氏(Verge
・あまりに酷すぎて、道端で出くわした人に大声で怒鳴りつけたくなる


Johnny Oleksinski氏(NY Post
・本作を観てしまった自分の眼球を工場出荷時の設定に戻したい。世も末である


Katie Walsh氏(LA Times
・86分という人生をもっとムダに過ごす方法は他にもあるかもしれない。だがこんな映画を観るぐらいなら、人と会話したり、外に出てみたりする方が良いだろう


Roger Moore氏(Movie Nation
・オブリビオンへの片道切符だ


Mark Dujsik(Mark Reviews
・大人には退屈すぎて、青少年には幼稚すぎて、子供にはわかりにくすぎる映画だ。一言でいうと「いったい誰得の映画なのだ」ということだ


Mara Reinstein氏(MaraMovies.com
・言葉にできない。ごめん、ちょっと嘔吐してる絵文字を携帯で探すね!


Charles Bramesco氏(Guardian
・この映画は観客を無慈悲で血も涙もない人間へと変えるだろう。恥知らずなまでに酷い映画である上に、それを観てしまった自分に怒りさえ感じさせるのだから


Glenn Kenny氏(NY Times
・この映画はあからさまに馬鹿げており、苦痛と絶望を感じながらの鑑賞となる


Lizzie Plaugic氏(Verge
・この作品については、プロである私も面白いことを言えそうにない。ただ死にたくなった

<海外の反応>

・・絶望パーティの始まりだッ!!

やべぇ・・・レビューだけでお腹いっぱいになってきやがった・・・

もう映画の予告編出た時点で「こいつヤバイ」って雰囲気出まくってただろwww

映画技術が発達した現代において、ここまで酷いって相当だわな

みんながみんな「クソ」だって合意してるのが凄いね
賛否両論すらないとは、ソニーはどんな怪物を送り出したって言うんだ


これは伝説に残るな。逆に観たくなったわ(笑)

↑こんなレビューだし、ソニーは急いで配信・ディスク化するはず
安いから無料だから観る、って人は多いかもね




映画批評家のレビューをまとめたサイトRotten Tomatoesでは、ついさきほどまで「0%(誰一人として好意的なレビューをあげていない状況)」を記録。5,000万ドル(約55億円)の大予算映画にとって、この結果は残念としか言いようがないでしょう。

一方で前向きな意見を投稿している批評家もいます。「メッセージ自体はポジティブだけど、冒険は微妙だった」とレビューしたのはBetsy Bozdech氏。さらに「独創性と商品化のバランスが取れていた」という声も。

Rotten Tomatoesでは現時点で35のレビューが投稿されていますが、否定的なレビューをしていないのは上の2人だけでした。

『The Emoji Movie』トレーラー映像

<海外の反応>

55億円の壮大なムダ使いwwwww

>冒険は微妙だった
まったく褒めてないがな

明日のNY Timesの記事一面「日本発祥の絵文字に甘んじるゆとり世代がハリウッド映画をダメにした」

ソニーさん、続編はまだですか!?

↑『スパイダーマン』もそうだけど、ソニーは何考えてんだ?
金あるからってこんな形で散財する必要ないんだよ?しっかりしろよ!


というか、監督さんの言い訳が楽しみですねw

前田有一先生のレビューに期待