
読者の中にも便秘でお悩みの方が数多くいらっしゃることでしょう。ここで紹介するのは、腸の疾患により想像をはるかに絶するような極度の便秘に悩まされたある若者の話です。
※お食事中の方はくれぐれも閲覧にご注意ください。
今回主人公となる中国人男性(22)は、腸の難病である”ヒルシュプルング病”により慢性的な便秘を患っていました。
通常我々は腸の運動により排泄を促されますね。しかし”ヒルシュプルング病”に罹患した患者は、この運動を引き起こす神経節細胞の先天欠如により排泄がうまくできないのです。
男性は便秘を緩和するため下剤や便秘薬に頼っていましたが、対処できないレベルまで達してしまい、痛みと不快感に耐えかねて病院を訪れることに。
長年にわたる便秘の末、若者の腹部は妊婦さながらの大きさに膨れ上がり、医療関係者たちを驚かせたのです。
上海第十人民病院では、直ちにイン・ルー医師が率いる専門チームが設置されます。ルー医師は男性の腹部を見てあっけに取られ、まるで「今にも爆発しそうな大きさだった」と驚きの声をあげたと言います。
男性の大腸は全てそのまま取り出されることになりました




<海外の反応>
想像以上にデケェwwwなんともまぁクソッタレな話だな!
これ大腸ちゃうわ・・どう見ても未確認エイリアンやんけwwww
↑巨大寄生虫って感じだよなw
モゾモゾ動き出して人間を襲ってもちっとも不思議じゃないよね
こんなグロいの見たくないよ・・・
なんでこんな記事開いてしまったの自分!数秒前の自分バカたれか!
ううう~糞まみれかよ。おえ~まじ食欲無くすわ
手術した医者の名前がDr. ルー(ルーは”便所”の意味)って、絶対狙ってるだろwwww
手術は3時間にもわたり、取り出された大腸の全長はなんと76センチ・重さ13kgにも及びました。ルー医師によると、術後の男性の容体は安定しているとのことです。
”ヒルシュプルング病”の患者は現在も5,000人に1人の割合で生まれており、多くは乳幼児時期に診断され適切な処置が施されます。しかし大人になるまで気づかない患者もいるとのこと。
この男性も後者のうんちの一人だったのでしょうか?一日も早く日常生活を取り戻せると良いですね!

<海外の反応>
すごく可哀そうねー。お腹タプタプで辛かったでしょうに(´;ω;`)ブワッ
あんなものが体内に収まるなんて、
さぞかし周りからはデブに見られただろうな
↑腹殴られてたら想像を絶する光景が広がりそうな予感がw
彼、きっと今頃すごくほっとしているんだろうね。
先生彼を助けてくれてありがとう!
お前らいつも通り便の話題で大盛り上がりだなw少しは成長しなさい(笑)
この大腸の写真、わたし赤ちゃんあざらしかと思っちゃったわよw
まれに見る衝撃ニュースだ。すげえ破壊力!
そして医師の勝ち誇ったようなドヤ顔が素敵だ!
Mirror(ソース先は閲覧注意です)
うああああああああ
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