
ジンバブエ共和国・ゴクウェ村に住む、妊娠8ヶ月の妊婦プレシャス・ニャティ(36)さんが一匹の「カエルらしき生物」を出産したとして地元メディアを騒がせている。
それは病院内で息を引き取ったが、村のリーダーの指示で”火あぶり”にされた。
ジンバブエでも最も貧しい村のひとつとして知られるゴクウェ。そこで妊婦が「カエル」を出産したとして地元住民を震撼させている。
妊娠8ヶ月目のプレシャス・ニャティさんはこの日、襲ってくる陣痛に苦しみながらも出産を迎えたが出てきたのは赤ん坊ではなく「カエルらしき生物」だった。
地元メディアに対してニャティさんは「子供が産まれてくるはずでしたが、天から授かったのは”これ”でした」と亡骸を見せてくれた。「この地獄のような恐ろしい体験はこれからずっと私を苦しめることになりそうです」と付け加えている。
(左)カエルを出産したニャティさん(右)産まれてきた生物


<海外の反応>
マジでカエルじゃん・・なにこれ・・・
こんな胡散臭いニュース信じる奴いんの?
トランプが大統領になったってジョークの方がまだ真実味あるぞ?
妊娠8ヶ月だったらもう腹もデカイだろwwなのにこの極小カエルは何www
赤ん坊サイズの「カエル人間」が産まれたのかと思ったら、
イワシの缶詰サイズだったっていう(笑)
>ジンバブエでも最も貧しい村のひとつ
たぶんだけど、病院が赤ん坊を売るためカエルにすり替えたんだと思う
↑そう考えるのが妥当だよな、それか両親が子供を売っ払ったか
どちらにせよ人間の心の闇を見たようでむちゃくちゃ怖い
すり替える時点で気付くだろうし、母親も人身売買に協力してそう
その生物はゴクウェ地区病院で延命処置がなされたが、その甲斐もむなしく静かに息を引き取ったという。夫ノーモアさんもこのニュースには愕然とした。
「産まれてきたのが・・カエルだというのは衝撃的でした。陣痛が始まり妻が病院に搬送されたのは確認が取れていますが、これには医師たちも衝撃を隠せなかったようです」
村のリーダーにアドバイスを求めたニャティさんは、その産まれてきたカエルを住民の前で燃やすよう指示されたようだ。村に災いをもたらさぬよう、彼女は住民に見守られながら、亡骸に火をつけた。
火あぶりの前に撮られた写真


<海外の反応>
カエルさん火あぶりにしなくても良かったのに(´;ω;`)
「産まれた後に亡くなった」とあるが、
ガチでカエル産んだとしても最初から死んでるくね?
どんな延命処置がされたのか気になる。すっげぇシュールな光景だろw
こういう嘘でも平気でまかり通るのがアフリカの良い所www
犯人「うへへ。赤ん坊をカエルとすり替えても誰も気付かないだろうな」
↑吹いたwwww
注意:カエルはこの後スタッフがおいしく頂きました
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