木原浩勝がジブリを痛烈批判に関連した画像-01

「ジブリ作品は『魔女の宅急便』以降どれも退屈だ」

ロンドンで開催されたイベント「HYPER JAPAN」のトークセッションに参加した、元ジブリ社員の木原浩勝氏。氏は宮﨑駿監督の下で『天空の城ラピュタ』や『となりのトトロ』『魔女の宅急便』制作を手掛けたキーマンなのだが、スタジオジブリの内情を暴露していた。

英誌Dazedの取材に応じた、元ジブリ制作社員の木原氏によると

・『魔女の宅急便』以降のジブリ作品はどれも宮﨑駿/高畑勲監督だけが作った映画だ。そのため独創性や驚きに欠け、退屈になっている

・例えばディズニーやピクサーではスタッフ全員がアイディアを出しあっているが、ジブリは全ての責任を監督一人の肩にかけるやり方だ。監督は明らかに働きづめであり、そのため新しい発想が生まれたり、既存のアイディアを熟成させる時間はない

・当時私は宮崎監督の右腕として映画のアイディアやコンセプトを出していたが、そこである問題点に気付いた。監督は一本の映画に(他人を差し置いて)自分の全てを注ぎ込むのが好きだということ。必ずしもスタッフを大切に育てる雰囲気があるわけではない、むしろーこれは宮崎監督もそうなのだがー誰もが「使い捨て」を覚悟している

<海外の反応>

>ジブリは全ての責任を監督一人の肩にかける
この部分はすごく納得できた。でも『魔女の宅急便』以降は自分が携わってない作品だから「退屈」って言ってるみたいで何か嫌だw

↑『千と千尋の神隠し』とか『ポニョ』とか好きな人多いしな!

私的には『千と千尋の神隠し』でジブリは終わったかなw

ジブリに将来性がないのは目に見えてるよね。どうして宮崎監督らは若い世代のクリエイターを育てようって気にならなかったんだろ。正直理解に苦しむわ。

ピクサーとは毛色が全然違うだろ!あっちは誰もが共感できるストーリーにギャグを差し込む映画作りだから大勢でのブレインストーミングが役立つ。一方ジブリは独自の世界観やら物語を作り上げるとこから出発するから、飛び抜けた人材がいないと成立しない。

ジブリのやり方は正しいと思うよ!宮崎監督に頼るしか成功の道はなかっただろうしね。


スタジオジブリは素晴らしいアイディアを持ったクリエイターを雇い入れるのではなく、プロデューサーを喜ばせる人を飼い慣らしているのだ

・よってジブリが求める人材は社を指揮できる「リーダー」ではなく「ファン」である。だから仕事の質は年々低下している

・名前は伏せておくが、社内にはとても恐ろしい「ヤクザのような口調で」ジブリを動かしている人間がいる。その人のせいで、このような環境が出来上がったのだ。ただ同時に彼のおかげで社は大きな利益を生んでおり、ここまで長く生き延びたのも事実だろう

<海外の反応>

クリエイターはこんな環境では働けないよな。細田守はジブリから離れて正解だったわww

自分はこんなにもジブリ作品を愛しているのに・・それとはまるで正反対の実情がちょくちょく内部から漏れ出てくるのが悲しくて仕方ない。

どうでもいいが、ジブリは過大評価すぎだと思う。

ウォルト・ディズニーが亡くなった時、ディズニーは映画が作れなくなって一時期ヤバかったよな。でも90年代に若い才能が集まってきて、新しい黄金期を作り上げたと。ジブリもこうなることを祈りたい!

ヤクザって一体誰のことでしょうね!想像もつかないです!(棒)

ジブリブランドを守るより、若いクリエイターが活躍できる場を作る方が大切じゃない?その意味で宮崎独裁体制でのジブリ終焉は正解だったと思う。
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