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世界で最も権威ある文学賞の1つ「ヒューゴ賞」にノミネートされたこともある、米人作家チャック・ティングル氏が任天堂のスマホゲーム『Pokemon GO』を官能小説化。

その名も『ポケ尻GO』。ポケットの中の”モンスター”や”ボール”が乱れ舞う作品だ。

ポケモンGO人気にあやかり作品化されたのは、チャック・ティングル著『ポケ尻GO オカマ掘られるぜ!(Pokebutt Go: Pounded By ‘Em All)』。

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> ポケ尻GO オカマ掘られるぜ! <
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ある人気のスマホゲームに夢中の主人公は、黄色の体にジグザグのしっぽを持った「ピカチン」に出会うことに。このレアなポケ尻を捕まえられるか否かは自分の肛門の深さにかかっていると知り、慄きつつもそれを受け入れていく物語になっているようだ。
Pokebutt Go: Pounded By ‘Em Allに関連した画像-02

<海外の反応>

ピカチュウ吹いたwwwww

『ポケ尻GO』とか最高に最低すぎる!こういうの大好きだわ!

ここまで純粋にアホを追求してる小説家ってこいつぐらいしかいないよなwwまさに他者の追随を許さぬアメリカを代表する作家だと言っても良いwww

あらすじ読んできた。「まるで恐ろしいゾンビ映画の始まりのように、携帯に釘付けになる老若男女。この異様な光景に危機感を覚えた主人公は・・」って書き出しからして良作でした。

そして最後は全員掘られましたと。めでたしめでたしってか?w

セクシーなダグトリオは出現するんでしょうか!
Pokebutt Go: Pounded By ‘Em Allに関連した画像-03


ティングル氏はテコンドーの達人でありながら、米デヴライ大学ではホリスティック・マッサージの博士号を取得するなど、異色の経歴を持つ官能小説家だ。

処女作『億万長者なトリケラトプスが切望するのはゲイのケツ』から、尻に異常なこだわりを見せる同氏。2016年には『宇宙恐竜 ケツ穴攻略』を執筆し、ヒューゴ賞短編小説部門・最優秀候補に選ばれていた。

『ポケ尻GO』が出版できたのは世の中に愛がある証拠だ、とティングル氏はツイートしている。

<海外の反応>

この世に神はいない。

ガチでこいつだけは突き抜けてるよね。

数々の輝かしい経歴を見れば一目瞭然、ティングル氏はもはや人間国宝だよ!

というか頭おかしいwwww

今さらだけどインターネットの闇は深いね・・。ファンの二次創作ならまだしも、プロ作家からこんなのが誕生してしまうなんて思いも寄らなかったわ。

ティングル氏の著作はいつか読破したいと思ってるが、尻の穴の小さい俺には無理なのかな?なんだか読んでると胸焼け起こして魂持って行かれそうな気がするw

世の中に愛がある証拠www
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